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太王四神記 第1話「神の子 ファヌン」  その6

おはようございます。いつも訪問いただきありがとうございます。
昨日は、第二話を探したのですが、録画をしなかったようでありませんでした。
今回で第一話は終了です。次回は、どうしようかと思っていますが...
そして、コメントくださった方々にお礼とコメントを置きににいかれなかったことのお詫び申し上げます。
訪問有難うございます。そして、ゴメンナサイ。
今日は、確かメンテナンスがありまた繋がりぬくくなりますので早朝の更新にしました。

今日の太王四神記は、 第1話「神の子 ファヌン」その6です。
動画とあらすじです。

YouTube video:http://www.youtube.com/watch?v=rW4_Xp_qj1Q&feature=player_embedded
その後・・・7日間、雨が降り続けやっと火がおさまったのですが、世界は水の中に沈められてしまった。

ファヌン様の子は、タングンと名付けられ、アサダルの都を作り、チュソンを偉大な国に発展させた王となりました。

ファヌン様は、その後天に帰ってしまいます。
「人々が繁栄するために、天の神聖な意志を伝えたかったが、伝わらなかった」と言って。
 しかし、ファヌン様は、四つの神物を置い天に戻っていきました。天が再び本当の王を地上に派遣し、新しい王が誕生すれば、四つの神物は眠りから覚めると言い残して・・・・

時は過ぎ2000年が経ち、トラ族、今は華川族は、神聖な木の上にアブラン寺を建て火天会を作り、多くの土地を支配して、ジュシン王の復活を待っていました。
華川族はジュシン王の復活だけを待っていたのではありません。
本当の王が目覚めると、四神もジュシンの王が目覚め、ジュシン王が神物を見つけ、その封印をやぶるとき、天の力を授かると...
(スジニと師匠の二人は寝場所を確保し、火を起こす師匠だが、なかなか点かない、スジニが近くに来ると火が大きく燃え盛る。火遊びはやめなさいとスジニは言われる、まだまだ話は続く...)
地上を支配その四つの神物を狙う火天会・・・もちろん、10年前の、ジュシン王の星がジュシン王の誕生を伝えた事も火天会は分かっていたのです。

ジュシン王を、待ち焦がれていたコムル村の人々は、大事に玄武の神物を守り続けてきました。そしてジュシン王を見つけ、神物を探すのを手伝うつもりでいたのです。
(スジニが寝ると師匠は、前村長に誓ったことを思い出す話はまだ続く...)

10年前(西暦375年小獣林王5年目)
空にジュシン王の星が輝いた夜、アブラン寺院では、華川の首長≒テ・ジョンロが...
「2000年も前に予言されたいる、ジュシン王の星が明るく輝く時、ジュシンの王が誕生し、守護神の神物が目を覚ます。」と...
その時、寺院から無数の鳥が飛び立っていく。
「ジュシン王の星が現れるときジュシン王が生まれる神物の光は天に届き水にも深く達するだろう。世界の隅々を守る華川族の人々よ...神物を見つけよ!
高句麗・百済・新羅・靺鞨、などジュシンの神物が散らばった町に走れ
我々は天の四神の神物を手に入れなければならない
そして世界は永遠に我が華川に支配されるだろう」
と、不気味に言う華川の首長≒テ・ジョンロでした。


 最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
まだ、10歳程のスジニが、もうすでに潜在的に火を操れるようです。
師匠は誓いを思い出し悩んだことでしょう。
 誤字・脱字等有りましたらお教えください。
 訂正したいと思います。
 動画のユーザー・acteenさん使わせていただきました。有難うございます

この記事へのコメント

   
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