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太王四神記 第1話「神の子 ファヌン」  その3

今晩は笑顔いつも訪問ありがとうございます。
今日は太王四神記 第1話「神の子 ファヌン」その3です。あらすじを書きます。
よろしくお願いします。


おそらくカジンは火の力をとられてしまい、もう闘わなくて良くなりました。とても嬉しかった。しかし、、トラ族に、「ファヌンの喉を切って、火の力を取り戻して来るよう」と言われ・・・
 カジンは刀を取った。そして自分を育ててくれた年長者を殺して、ファヌン様の元に夢中で・・・・・
カジンはファヌン様を愛していたのだ。カジンはファヌン様の女になりたかった。


その頃、ファヌン様は、民の前で女戦士セオを招き、朱雀の玉をセオに授けるのでした。そして朱雀として南側を司り、火民を火で治めるように、と。セオは自信がなく出来ないと断るのですが、ファンヌ様は、お前も地球人なんだから、皆んなの為にこの力を使いなさいと言うのです。
 まだ火の使い方もわからず火と遊んでいるセオに、優しくファヌン様は、「片手で朱雀を覆い、その力を体に感じ、もう一方の手で、その力を放てばいい」と教えてくれました。ファンヌ様の見守る中、セオは、練習を重ねました。

 一緒に朝日を見るファヌン様とセオ。セオはファヌン様から「朝の太陽に願い事をするといい」「朝の太陽は気分がいいから、願い事を叶えてくれるかもしれない。」と言われ「とても出来ないと・・・」はにかむセオ。その気持ちを悟ったファヌン様はセオの手を取り朝日に向かい、天の父に「セオは、私の子を産み、私の子の母となる人です」と・・・・夢のようなセオ。二人は向かい合いファヌン様は、セオの額にキスをするのでした。

トラ族を裏切り、ファヌン様の女になるために、やってきたカシンは、二人を見て、猛烈に嫉妬をします。その嫉妬は憎悪の心で溢れています。

 セオが妊娠した事を知らされたカシンは、ファヌン様とは現世で一緒になれないならば、来世では必ず一緒になると強く心に誓いました。
カシンは自分は大事なものを失った、だからファヌンからファヌンの一番大事な物を奪ってやると、セオの居る村を襲撃したのです。
身重のセオは村人に指示をします。


最後まで読んで頂きありがとうございます。
誤字・脱字はもちろん、ヘンテコナ文章などが沢山あると思います。
見つけたら教えてください。よろしくお願いします。

太王四神記 ep1(3/6)http://www.youtube.com/watch?v=gdMgemfWVeg&feature=player_embedded

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