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太王四神記 第1話「神の子 ファヌン」  その1

今晩は笑顔いつも訪問いただき誠にありがとうございます。
「19歳の純情」の最終回には、たくさんのコメントいただき誠にありがとうございました。それにも関わらず御礼の訪問コメンをしてません。不義理のこと誠に申し訳ありません。
 今日からは「 太王四神記」のあらすじを書こうと思います。DVD を見てから書く予定ですが、24話が全話揃っていなかったらその*話は抜けるかもしれません。今日は初日なので少しがんばってみました。
幸いにYou Tubeに10分ほど動画もありましたのでそのシーンのあらすじを書きます。
続けられるかどうか?大丈夫かどうか?、今すでに後悔しています...
恐縮ですが応援していただけるとありがたいです。

今日の太王四神記は、 第1話「神の子 ファヌン」その1です。あらすじを書きます。

動画: http://www.youtube.com/watch?v=0Rc5J_R4Im8&feature=player_embedded
西暦384年(小獸林王の14年目)コムル村
スジニを追って師匠が木の上にいるスジニに 「早く降りて来い」
「嫌だよ」
「私は誰だ? 」
「誰だったかな?」
「お前を育てた恩師だ・私が這えといえば這う転がれと言えば転がる・降りろと言われれば降りなきゃ」
 「ア〜〜ア〜〜」
「何だその態度は? 私の大切な樺の棒をおっtのは誰だ?」
「馬車の下にあったんだよ・それを拾って両手でこうやって持ち上げた」
「拾っただけで何故折れるんだ?」 (ジニは遠くの何かを見ている)
「いいから降りろ正直に話せ」
「ブルム鳥だ!」 
師匠の鼻に鳥の糞が落ちてきました。                    (旅人。軍人・町人などがブルム鳥が飛んでいる空を眺めている)
グルム村に向かう人々...
        *ブルム鳥(=村の通信手段)
        *グルム村 = (玄武の神物を奉りジュシン王の復権を待つ
              


同年、コムル村では、玄武(四神の一つで亀に蛇がからみついた模様)の神物(杖)を守り、2000年の間、ジュシン王の復活を待ち続けていた。

丁度10年前にジュシン王の星が輝き、ジュシン王(真の生をもたらすジュシン国の王}の生まれ変わりが産まれた事を知らせられていた。

コムル村の71代村長はついに、この世を去る事になり、次の村長を神(玄武)に決めてもらうことに。広場の中央に作られた穴から杖のようなものが浮きあがってきたその杖が黒煙のように変化し。ヒョンゴの逃げ回る後を追いまわします。ヒョンゴが逃げるのを止め、手を伸ばしその黒煙様なものを受け止めました。そのこくえんは玄武の杖になり、72代目の村長は、スジニの師匠、ヒョンゴに...。村人がヒョンゴの周りに集まってきて72代目の村長に感謝しますと挨拶にきました。

 床に就いた71代村長は、ヒョンゴに「高句麗に行ってくれ そこにヨン家のホゲという少年がいる その子が本当のジュシン王ならば、守らなければいけない
それがわれわれの最初の使命であり玄武を守る一番大切な義務だ
 それに..誓いを守ってくれ スジニが黒朱雀に変わったらお前が世界のために お前の手で殺さなければいけない お前の手で必ずスジニを殺せ!」と言い残し息を引き取ったのです。

次の朝スジニは元気よく走ってきました。
村人の話声に近付く...「また戦い続けて...5日間も続痛んだファヌン様も力が尽きたんだよ 大人から勉強しろと言われると嫌だろ?だから長い戦いをやめる為にカジンに逢おうと決めたんだよ」「それで力をとったの?」「そうだファヌン様に惚れちゃったんだよ なぜならファヌンさまは俺みたいに男前だから」スジニがそこに飛び込んでいくと、村人は話をはぐらかしいなくなるのでした。スジニは、村人が神のことをはなしてくれないことに不満でした。
 72代目の村長が旅に出る処「国境までは遠いのでで、途中で警護をつけます」と村人「一人で大丈夫」と村長。「師匠は私が守ります」とスジニが後ろから馬車に乗り込むのです。

スジニは、神の話を村の人が誰も教えてくれないと言うのです。ヒョンゴが話始めました。スジニは初めて神の話をから聞きます。

2000年前、虎族を火の神女がおさめてて代々の火の神女は火の力を引き継いだ、火の神女は火の力で世界を支配しようとしていたのです。、 
火の神女の中でカジンが最も強い力を持っていました。カジンと虎族は、暴れ回っていました。

 
 最後まで読んでいただき感謝します。

http://www.youtube.com/watch?v=2oPmnrwc4DE&feature=player_embedded
千年恋歌MV -DongBangSinKi(東方神起)

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