アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2021年06月21日

妻が年下?同い年?年上?最適な年金の貰い方とは??

妻が年下?同い年?年上?

最適な年金の貰い方とは??

若い頃から共稼ぎの夫婦の場合

2人とも厚生年金を受給できます。

年金額も夫婦合わせると30万円

前後が見込まれ、退職金もダブルインカム。

こんな夫婦は老後の生活設計も

比較的余裕がありますね。

それだけに夫より平均寿命が長い

「働く妻」の年金をいつ受給するかの

タイミングが重要になりますが

その選択の時期は夫婦の年齢差に

よって変わります。

「妻が5歳年下」のAさん
「妻と同級生」のBさん
「5歳年上の姉さん女房」を持つCさん

を比較しました。

★一番早く判断の時期を迎えるのはCさん。

本人が60歳の定年を迎える時期に

妻はちょうど65歳で年金受給開始年齢

に達します。

夫が60歳なら十分現役ですよね。

まだまだ働けますから妻の年金を

70歳まで待つ繰り下げ受給を

選択することを勧めます。

そうすれば夫が65歳で年金を

もらうと同時に妻は42%増の

割増し年金を受給できます。

そうなれば夫も完全リタイア

できますね。

夫婦の年金を考えると

“年上妻”は最強かもですね。

★年下妻のAさん夫妻は逆パターン

妻の定年と夫の年金受給が同時になる。

妻にはあと5年、再雇用で仕事を

してもらい、その間、夫の年金も我慢して

割り増しされる70歳まで

繰り下げるのが理想的です。

とはいえ再雇用になると妻が働いても

給料は減ります。

それだけで2人が食べていくのは難しい。

そこで、夫の年金のうち

厚生年金の報酬比例部分(10万円前後)

だけ受給します。

基礎年金は70歳まで繰り下げて

割り増しの恩恵を受けるのが

無理のない年金アップになります。

また、加給年金を申請すると

年間約22万を奥さんが65歳に

なるまで受給可能になります。

★ともに今年60歳の定年を迎える
「同級生夫婦」のBさんの場合、

65歳以前に「得する年金」
(特別支給の部分年金)

をもらえる世代だが

実は、特別支給は同じ年に

生まれても男女で支給開始年齢が

違います。

Bさんの支給開始は63歳

妻は61歳からもらえます。

それに伴って、2人の働き方を

変えることができます。

来年から特別支給が始まる妻が

バンバン働くと

せっかくの年金が大幅に

減額されてしまいます。

だから妻は週2〜3日の

パートタイム就労で月収を

年金カットされない18万円

くらいに抑え、65歳まで働きます。

一方、Bさんは特別支給が始まる

までの3年間はフルタイムで稼ぎ

その後は年金減額されないように

のんびり働くのが理想ですね。

高齢者の年金には、数多くの

不可解な減額の仕組みや重税の罠が

仕込まれています。

怒っても、嘆いても奪われた年金

は戻ってきません。

どうすれば奪われずに得するか。

それは「働かせる側」の要求ではなく

「働く側」の判断に懸かっている

と思います。

特に個人事業主・フリーランスさん

は基礎年金しかないし

加給年金、傷病手当金等は一切ありません。

増やすと言っても厚生年金・健康保険

に加入するか、iDeCo、国民年金基金等

しか手段がありません。

個人事業主・フリーランスさんは

独自で厚生年金・健康保険に

加入は出来ないですが

当社仕組みなら

厚生年金・健康保険に

加入出来きます。

国保の方ももう社保に加入出来ます!

その仕組を毎月ZOOMでお伝えしてます。 

月1回しか開催しません。

2021年度からは第3水曜日に変更になります!

是非ご参加下さい!

勿論個別相談も受けております!

<ZOOM会議>
開催日:7月21日(水曜日)
開始時間:22:30〜
イベントページ:
https://www.facebook.com/events/158015949587385

内容:@社保に国保の方がどう加入出来るか?
   A法人成りの注意点

参加希望の方は上記URLから参加表明お願いします。

ZOOMのコードは当日イベントページのみで

配信します。どなたでも参加可能です。

また、簡単な無料試算はいつでも受け付けてます。

こちらのブログで無料試算受付中!!

https://shaho-kokuho.com

Messengerからの方
必要な情報は下記のみです!

・年齢(扶養者全員)
例:35歳/奥様32歳/お子様5歳・3歳
・住所(市町村まで)
例:横浜市
・2019年度の事業所得又は国民健康保険料年額
例:事業所得/320万
  国民健康保険料年額/48万

この3つだけで今の国保負担額

と当社社保加入した時の差額が

見れます。

ただ、削減対象になる方は下記に

なります。お気をつけ下さい。
★奥様専業主婦又はパート・専従者給与で
130万未満(お子様扶養)
 「事業所得150万以上」
★独身(奥様会社員やパート・専従者給与
 130万以上)
 「事業所得250万以上」

*事業所得とは申告書B左中段
 又は損益計算書右下の数字

一度知っておくだけでも良いと
思います。お気軽にご相談下さい。

連絡先:t.yokoi@imple.net
担当:横井
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10794628
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2022年07月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
個人事業主さんの画像
個人事業主
年金は加入が義務です。 でも個人事業主さんは厚生年金に入れません。 脱サラして個人事業主さんでバリバリ儲けてる方は別でしょうが、日々頑張ってる皆様の老後を厚生年金加入出来れば明るくする事も可能です。その仕組みを紹介します!
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。