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2019年03月26日

共働きで厚生年金は最強老後!

奥様が厚生年金・健康保険(社保)に

加入されてる方はそれぞれ厚生年金に

加入していますので、年金はそれぞれ

受給できます。

支給開始年齢は65歳で、保険料を払った

期間に応じて給付額が決まります。

20歳から60歳になるまで40年間払えば

月約6万5000円の満額の基礎年金が

支給されます。

さらに会社員であるので、納めた厚生年金保険料

に応じて、受取額も上乗せされます。

詳しくは、毎年誕生月前後に届く

「ねんきん定期便」

を確認しておきましょう。

公的年金は

「老齢給付」
「障害給付」
「遺族給付」

の3種類の給付があります。

それぞれに対して、国民年金には

「老齢基礎年金」
「障害基礎年金」
「遺族基礎年金」

があり、厚生年金には

「老齢厚生年金」
「障害厚生年金」
「遺族厚生年金」

があります。

厚生年金に加入している人は

両方の給付を受けることができます。

厚生年金の仕組みの例えとして

国民年金を1階部分
厚生年金を2階部分

と言ったりもします。

厚生年金に加入するメリットは

なんと言っても、少ない支払いで

将来大きな年金の給付を受けられる面です。

毎月の厚生年金保険料は、標準報酬月額を

基に算定されますが、事業者と被保険者

の折半(労使折半)のため、実質被保険者

の負担は半額で済みます。

そして、老後受け取る老齢年金は

国民年金のみの加入者に比べて

給付額が多くなります。

パートの方でも、厚生年金に入ることが

できる場合がありますので、パートで

働く場合は、事業者に確認してみましょう。

・週20時間以上
・月額8.8万円以上(年収106万円以上)

という条件を満たせば、パートの方でも

厚生年金に加入できるのです。

ただ、注意点としては、現在パートで

働いている人が厚生年金に加入する際は

毎月の給与から差し引かれるものが

多くなるため、手取り額が減って

しまうことです。

十分な給与があれば安心ですが

厚生年金に加入することのメリット

を勘案して、現在の生活費と将来の

年金受取額をシミュレーションし

メリットを感じてから加入を検討して

みるとよいでしょう。

厚生年金のメリットなどを再確認して

共働きでない夫婦の場合は、奥さまが

パートにでることで、余裕のある

将来設計に転換できるかもしれません。

また個人事業主さんも社保に加入すれば

上記の条件が得れます。

国保の方ももう社保に加入出来ます。

当社は弁護士と会計士と仕組作りました。

今の国保負担額より安く加入出来るかも

しれません。仕組みの話は

無料合同セミナーで聞けます。

是非ご参加下さいね。

今月28日の東京会場は中止になりました。

<ZOOM会議>
開催日:4月10日(水曜日)
開始時間:22:30〜
準備物:ZOOMのダウンロード
    https://zoom-kaigi.com/welcome/
内容:社保に国保の方がどう加入出来るか?

また、簡単な無料試算はいつでも受け付けてます。

必要な情報は下記のみ。

・年齢(扶養者全員)
例:35歳/奥様32歳/お子様5歳・3歳
・住所(市町村まで)
例:横浜市
・2018年度の事業所得
例:320万

この3つだけで今の国保負担額

と当社社保加入した時の差額が

見れます。

ただ、削減対象になる方は下記に

なります。お気をつけ下さい。

★奥様(お子様も)扶養
 事業所得200万以上
★独身(奥様扶養してない方も)
 事業所得300万以上

一度知っておくだけでも良いと
思います。お気軽にご相談下さい。

連絡先:t.yokoi@imple.net
担当:横井
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