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2018年07月17日

タイのスーパー(BIG C)やコンビニで購入したお菓子

外国へ行くとその国のスーパーやコンビニに行き店内を散策するのが大好きです。
今回は、タイのスーパーチェーン、BIG Cへ行ってみました。
バンコク市内にも数店舗あるようですが今回は、エカマイ地区にあるBIG Cへ行ってみました。
日本のイオンの様な品ぞろえで衣料品、雑貨、食品、等、なんでもあり、いろいろ、見るだけでも楽しいです。

下記画像は、味付け海苔ですがタイ風の味付けですが、日本の味付け海苔にも似ており美味しいです。
タイでも人気の味付け海苔だそうです。

DSC_0671.JPG
イカのお菓子、お酒のおつまみにも合います。
DSC_0672.JPG
日本でもおなじみのプリッツですが、味付けは、ラーブ味です。肉炒めに近い味で日本人にも合いそうな味付けです。
トムヤムクンのプリッツもありますがこちらは、後味に結構、辛みが残ります。
DSC_0673.JPG
豆菓子です。
DSC_0674.JPG
海老せんのようなです。お菓子です。

美味しいです。
DSC_0675.JPG
インスタントラーメンです。
DSC_0676.JPG
下記のステッカーは、BIGCで買ったものではないですがタイ文字がおしゃれなので購入してみました。
DSC_0677.JPG
何て書いてあるかよく分かりませんが、、、
DSC_0678.JPG
ステッカー
DSC_0679.JPG


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バンコク、ナナ駅おすすめホテル









2018年07月13日

バンコクおすすめ両替3選! (4〜7日程度)短期の旅行者必見!

バンコクに到着したら、避けて通れないのが日本円からタイバーツへの両替ですよね。
一時期の10000円、4000バーツ時代は、よかったですね。
今は、10000円が2900バーツ前後で推移しており、旅行者にとっては、厳しいです。
だからこそ、少しでも、レートの良いところで両替したいですよね。
DSC_0637.JPG
こちらは、2018年6月20日のドンムアン国際空港出発ロビーの両替です。
10000円2790バーツです。
皆様、こ存じのように空港は、レート悪いですね。
ここ出発ロビーにいると言うことは、帰国する方が大半でしょうからここでのバーツへの両替は、ありえませんが、、
DSC_0641.JPG
皆様も実践されているように、空港では、最低限の両替を。
具体的には、当面のバンコク市内までのタクシー代金等とコンビニでの代金等の雑費5000円程度でしょうか。
残りは、レートの良いバンコク市内での両替をおすすめします。





レートが良ければ良いに越したことは、ないのですが、私たち家族のように、短期旅行者(5〜7日程度)の場合は、少々、事情が変わってきます。

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と言いますのも、わずか10000円で10バーツの違いの為に貴重な時間とそこまでのタクシー代金等の消費を考えると??となってしまいます。
10万円両替でもわずか100バーツですから、、(私、個人的には、100バーツの為に貴重な時間を消費したくありません)


前置きが長くなりましたが、私がおすすめしたい、レートも最高、アクセスも簡単な両替3選をご紹介致します。

1軒目は、下記画像のサラデーン駅1番出口の改札付近にある両替店です。
ここは、レートの良いことで有名なタニヤスピリットと一緒、たまにタニヤスピリットを上回る日もあります。
しかも、バンコク滞在中に利用頻度の高いBTSスカイトレインのサラデーン駅中なので1日乗車券(ワンデイチケット)で行けば交通費もかかりません。
また、そのついでに、パッポンナイトバザールhttps://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/49/0)へも行けますから一石二鳥です。
ここ、おすすめです。
ちなみに、パッポンナイトバザール入口付近の両替は、レート悪いです。
DSC_0548.JPG
サラデーン駅1番出口
DSC_0562.JPG
続いてのおすすめ両替は、BTSナナ駅構内の両替です。
ここは、前述のサラデーン駅中,両替より1万円で10バーツほど悪いですが立地が最高なので緊急に2,3万円両替というときに便利です。(3万円両替で100円ほどの損ですが許容範囲内ではないでしょうか)

そして、下記アラブ人街の両替ですが、ここは、夜遅くまでやっており、しかもレートも先ほどのナナ駅構内より5バーツ低いだけなので、夜間、急に手持ちのバーツが心細くなったときなどにも、使えますよ。
また、アラブ人街の散策も楽しいです。
アラブ人街、詳しくはこちら(https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/43/0
DSC_0417.JPG
アラブ人街の両替商。




今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました。

2018年07月08日

ドンムアン国際空港、ゆったりとくつろげるミラクルラウンジ

皆さまご存知のプライオリティパス無くても利用できるドンムアン国際空港,第一ターミナル内のミラクルラウンジを利用してみました。
なお、コーラルラウンジは、プライオリティパスが無いと入場できません。
お手頃タイ旅行

ご存知のように国際線は、最低2時間前のチェックインが基本ですよね。
でも慣れぬ海外空港で2時間前ギリギリというのは、不安なもの、空港に行く道中で渋滞や事故に巻き込まれたり、公共交通機関の遅延等リスクがいろいろあり、飛行機に乗り遅れたとなったら目も当てられませんよね。

バンコク、インスタ映えスポット


かといってあまりに早く空港へ到着しても時間つぶしに困りますよね。
そこでおすすめなのが今回のミラクルラウンジです。
もちろん、プライオリティパス所持者は、カードを見せるだけで入場できます。


カードを不保持の人は、600バーツ(2100円、20018,6月現在)を支払うだけで入場できます。
「えっ、600バーツって結構いい値段じゃない?!」と思われた方、
実は、そうでもないんですよ。
ミラクルラウンジに入場するとラウンジ内の食事、飲み物がすべて2時間食べ飲み放題になるのです。
そして、座り心地のいいソファー、限りなく180度に近いリクライニング式の椅子での仮眠で、これからのフライトに備えることができます。



空港内のレストランで食事をしてもそれくらいの料金は、かかりますからミラクルラウンジ、、お得ではないでしょうか?

そこで、行かれる方のために簡単な行き方を書きたいと思います。 
ご参考になさってください。

場所は、第一ターミナルです。(ちなみにスクート航空は第一ターミナルです)
国際線保安検査を通過したら左折してください。
下記画像の「1〜6ゲート」への誘導看板を目指します。
徒歩30秒で右側に見えてくる「NARAYA]の手前にミラクルラウンジは、あります。
DSC_0642.JPG
ミラクルラウンジは、ほぼ向かい同士に2軒ありますが今回私たち家族が利用したのは、階段に上がる方のミラクルラウンジです。


もう一軒のミラクルラウンジは、エスカレーターで降りる方ですがこちらの方は、今回利用していませんので情報は、ありません。
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ミラクルラウンジ
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ミラクルラウンジ
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では、ミラクルラウンジ入場してみましょう。
朝6時半ということで誰もいませんでしたが、10分ほどしてから、3組来場し常時10人くらいは、お客さんがいましたが、かなり広いのでゆったりとくつろげました。
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まずは、腹ごしらえということでバイキング形式の食事をとりに行きます。
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ジュースは、2種類(この日は、グァバジュース、オレンジジュース)と牛乳でした。
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お酒も各種、眞露、ウイスキー、ジン、ワイン、ビールなど各種飲み放題です。
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生野菜、サラダ、フルーツもあります。
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ナッツ類、ポテトチップ、クッキーもあります。
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コーヒー、紅茶、カプチーノ、カフェオレなどのサーバーもあります。
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デザートも4,5種類あります。デザートは全制覇しましたがまあまあ、おいしいです。
デザートも個包装の物もありますから機内持ち込みできます。
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パスタ、コーンスープ、焼き飯、、等、全10種類
こちらは、全制覇できませんでしたが味は、合格点じゃないでしょうか。
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冷蔵庫には、冷えた、ワイン、ビール数種類(チャーンビール、、シンハビール、Leoビール)、ミネラルウォーター(こちらは、機内に持ち込むこともできます)
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ソフトドリンクも充実してます。
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ミラクルラウンジ、オリジナルウォーター
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今回利用した「階段を上がる」方のミラクルラウンジ
DSC_0663.JPG
もう一つのミラクルラウンジ(エントランスのロゴが青字でエスカレーターでおりる方のラウンジ)
次回は、こちらの方も利用してみたいですね。
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お手頃タイ旅行

皆さま、いかがでしたでしょうか?
ドンムアン国際空港内で食事をする予定があるなら、この、ミラクルラウンジという選択肢もあるのではないでしょうか?
搭乗時間ぎりぎりまでくつろぐことができるので体の疲れが全然、違いますよ。

格安メークロン市場


下記は、当ブログ管理人のサブブログです。
こちらもよろしくお願いします。
https://fanblogs.jp/izakayataishou/




参考になりましたら幸いです。















お手頃タイ旅行

2018年07月06日

メークロン市場から列車でバンコクに帰ろう(マハーチャイ〜バンコク)

メークロン→バーンレーム(マハーチャイ)までは下記URLをご覧ください。


https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/51/0


前述のバーンレーム駅から徒歩少しと渡し舟に乗り、船着き場からマハーチャイ駅までの乗り換えに要する時間は、約30分です。



渡し舟は、頻繁に出ているので待ち時間は、ほとんどありません。
DSC_0609.JPG
渡し舟下船後、船着き場から徒歩7,8分でマハーチャイ駅到着です。途中地元向けの市場を通りますが、その市場(1本の道路沿いにお店があるタイプの市場)の中間地点の左手にマハーチャイ駅は、あります。
11時30分メークロン発の列車に乗ると、ここマハーチャイ13時15分発に乗ることができます。
ここでは、30分ほど待ち時間があるので軽く食事をとることもできます。
バンコク市内(中心部)到着は、16時前後になります。
DSC_0611.JPG
マハーチャイ駅に到着しましたが、船着き場からマハーチャイ駅まで道順が不安な方は、上記画像をスクリーンショットしておくと地元民に道順を尋ねる時に便利(タイ語表記の駅名看板)です。



市場では、ほとんど英語は、通じません
(ステーション)も通じませんでした。
ここ、マハーチャイ駅でバンコクまでのチケットを買い求めました。
こちらもチケット代金は、10バーツです。
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マハーチャイ駅構内、地元民向けの品ぞろえです。
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駅構内では本、雑誌も売られていました。
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こちらの列車でもエアコンは、なく天井吊り下げの扇風機が回っていますが、、
こちらでは、なんと、魚の行商人のおばちゃんが扇風機の風で魚の干物を作っておりました。
魚の臭いが辺りに漂っていました。
列車の窓は全開なのですが、、
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マハーチャイ出発後、しばらくは、のどかな雰囲気です。
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車窓の風景です。(駅近、徒歩10秒の家です)(笑)
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バンコクが近づくにつれ徐々に高い建物が増えてきました。
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国鉄ウォンウィアンヤイ駅到着です。
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下車後、駅構内ではなく、線路を横断し、画像の道路にでます。
道路と線路は低い柵で仕切られていますが所々に切れ間があるのでそこから出ることができます。



道路に出るとコンビニのセブンイレブンがありますので、ここで冷たい飲み物でも買って一息入れましょう。
生き返りますよ(笑)



コンビニで一息入れたらスグ横の路地を左折し、BTSスカイトレイン、ウオンウィアンヤイ駅を目指しましょう。
ご存知の通り、国鉄ウォンウィアンヤイ駅BTSスカイトレイン、ウォンウィアンヤイ駅は徒歩10分ほどの距離があります。

アクセス方法は簡単です。

DSC_0621.JPG
上記画像のコンビニ横の路地を2分ほど進むと大通りにでますので右折します。
この辺りの露天商の人に「BTSウォンウィアンヤイこっち?」みたいな感じで尋ねると「あぁ、こっちだよ」と親切に教えてくれます。
コンビニ横におばさん露天商が何人かいますよ。
DSC_0622.JPG
大通りを3分ほど直進すると歩道橋への階段があります。そちらがBTSウォンウィアンヤイ駅への連絡通路です。
歩道橋をあがり、左折でBTSスカイトレイン、ウォンウィアンヤイ駅です。
DSC_0623.JPG
私たち家族は、連絡通路のことを知らなかったため通路と並行して走っている歩道からのアクセスとなってしまいました。(下記画像です)
直射日光にさらされ歩道は、暑いですから連絡通路おすすめです。(距離は、歩道も連絡通路もほぼ、同じです。)
とにもかくにもBTSスカイトレイン、ウォンウィアンヤイ駅まで戻ってまいりました。
ここまで戻れば後は、BTSスカイトレインに乗車するだけです。
ここからサイアム駅まで直通なので安心です。
DSC_0624.JPG
無事にバンコク、中心部へ戻ってきました。
メークロンからバンコクへのこのルートご興味のある方、ぜひ、おすすめします。
この、メークロン市場の列車見物、オプショナルツアーもありますので、面倒なくおまかせで行きたい方には、4000円余りでツアーに参加できる下記をご参考ください。







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今回も最後まで、お付き合いいただきありがとうございます。

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2018年07月04日

(格安)バンコクからメークロン市場への行き方(ロットゥー乗車)

日本テレビの番組「世界の果てまでイッテQ」でイモトも撮影のために訪問した、メークロン市場へ行ってきました。
市場の中を列車が走るのか、駅(線路上)に市場があるのかよくわかりませんが(笑)、、、(市場通過中の列車より撮影)
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これは、見るしかない!
ということで、日本では考えられない混沌の市場を見学してきました。
この、メークロン市場、最近、「市場(駅)の中の露店、スレスレを列車が走る」ということで人気上昇中なのです。

どうせ行くなら、
「メークロン市場がにぎやかで活気のある時間に行こう」
ということで午前11時15分メークロン駅着の列車を見物し、折り返し11時半メークロン発に乗車し列車内から市場通過を見物しようという一度で二度美味しい、タイムテーブルに決めました。
列車のタイムテーブルとしては、14時25分メークロン着、15時半メークロン発もありますが市場のにぎやかさという点では、若干、劣りますので11時台の列車見物をおすすめします。


バンコク、ナナ駅おすすめホテル

貧乏家族旅行の私たちとしては、往路は、バンコクからロットゥー(小型バス)を利用してみました。
まずはメークロン行きのロットゥーが出発する北バスターミナルを目指します。


ターミナルへの行き方は、まず、BTSスカイトレインでモーチット駅まで行きます。
BTSスカイトレイン下車後、モーチット駅4番出口の階段を下ります。目の前の大通りには、タクシーが待機していますのでタクシーに乗車しましょう。
そしてバンコク北バスターミナルを目指しましょう。(料金約60バーツ)10分でターミナル到着です。
運転手さんには、「モーチットマイ」(北バスターミナルの意味)と伝えれば理解してくれますが念のため北バスターミナルの画像をスマホに保存し、運転手さんが??の時に画像を見せれば「OK,OK]と理解してくれると思います。
下記画像、モーチットマイ、バスターミナルです。
DSC_0566.JPG
中は、かなり広いです。
ロットゥー乗り場は一番奥なのでどんどん、奥へ進みましょう。
わからなければ係員や掃除夫に聞けば親切に教えてくれますよ。

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モーチットマイ
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日本車のハイエースを改造したようなロットゥーが見えてきたら「メークロン」行きロットゥーを探しましょう。
このときは、3番プラットホームでしたが変更の可能性もありますからインフォメーションで確認をおすすめします。
ロットゥーもたくさんあり、どのロットゥーかわかないこともありますから、あらかじめメークロン市場の電車が通過している画像などを準備しておくとの係員に場所を尋ねる際に便利です。
料金は、1人90バーツで前払いです。
チケット等はありませんでした。
車内は12,3人乗りでエアコンも効いており快適です。
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モーチットマイ、ロットゥー専用プラットホームを出発します。
メークロンまで約90分です。
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ロットゥーは、メークロン駅すぐ近くの小さなターミナルに到着します。
メークロン市場(駅)までの道順は、ターミナルを出て左方向に50メートルほど進み突き当りを右折し少し歩くとメークロン市場(駅)の踏切が見えてきます。
踏切すぐ右が例の市場で、左が駅です。
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メークロン駅構内



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メークロン駅構内
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市場には、35度の猛暑の中,冷蔵設備もない中で魚、野菜が売られています。日本人的には、鮮度は、大丈夫なの??というようなものばかりで旅行者が買うようなものは、ありません。
余談ですが、私、飲食店をしているものとして、これは、日本なら、保健所から営業停止が来るレベルじゃないかと思うほどでした。(笑)
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電車通過時は線路脇の野菜、魚はこの位置のままでこの数センチ向こうを電車が通過するのです。
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メークロン駅構内に停車中の列車は、出発までは、撮影自由で車内に入ることもできます。
バンコクまでの復路はこちらの列車に乗車します。
特にこの列車の見どころは「例の市場」スレスレを出発直後に通過するときです。
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メークロン駅構内
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メークロン駅構内
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上記の列車に乗るためにバンコクまでの帰りのチケットを買い求めました。
正確には、バンコクまでの途中にあるバーンレーム(BAN LAEM)までです。料金は、格安10バーツです。
しかし、チケットは、立派(笑)です。



この、メークロン市場の列車見物、オプショナルツアーもありますので、面倒なくおまかせで行きたい方には、4000円余りでツアーに参加できる下記をご参考ください。



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こちらの列車でバンコクまでの、直通列車は、ありません。と言うのも中間地点にターチン川と言う川がありそちらで渡し舟に乗り換え、あらためて、対岸の駅からバンコク行きに乗らなければならないので少々めんどくさいです。
格安メークロン市場



下記は、当ブログ管理人のサブブログです。
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しかし、列車も渡し舟も雰囲気が大変良いので帰りは、こちらのルートをおすすめします。
もちろん、前述のロットゥーで直接バンコクへ戻った方が早くて快適なのですが、、
その2に続く、下記URLです。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/51/0?1535509016

今回も最後まで、お付き合いいただきありがとうございます。

格安メークロン市場





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2018年07月03日

メークロン市場から列車でバンコクに帰ろう!(メークロン〜バーンレーム)

11時15分メークロン着の列車を見物したら、折り返しのメークロン発、バーンレーム行きの列車に乗り込みましょう!
前述の通りチケットは、格安の10バーツです。(日本円35円)
チケットは、列車前の券売所で購入します。
小さな駅なのですぐにわかります。
列車に乗り込む前に必ず水を買い求めましょう。
駅構内の売店で冷えた(ペットボトル入りの)水を売ってます。
DSC_0680.JPG
ローカル路線なので当然、エアコンは、ありません。

「なんだって?!、エアコンなしの列車に乗らないといけないの?」
たしかに日本の感覚で行くとあり得ません。

快適エアコン、送迎付きオプショナルツアーご希望の方は、
この、メークロン市場の列車見物、オプショナルツアーもありますので、面倒なくおまかせで行きたい方には、4000円余りでツアーに参加できる下記をご参考ください。



申し訳け程度に天井吊り下げの扇風機が回っています。
列車が動き始めるまでは、暑いですが動き始めると窓を全開にでき風が入り心地いいです。

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いよいよ、出発です。
車輌は、旧式の日本の国鉄時代に四国で走っていたようなディーゼル機動車で、振動、エンジン音が懐かしく、子供のころにのった国鉄車両を思い出しました。
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メークロン市場の横スレスレをゆっくりと通過していきます。
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列車からみた、市場内は、メークロンの地元民より、外国人観光客の方が圧倒的に多いです。
皆、一心不乱に(インスタ映え)を撮影していました(笑)
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メークロンを出発すると、タイの田舎を列車は、走ります。
海老の養殖場があったり、水田があったり、のどかな雰囲気がとてもいいです。
海老は、日本への輸出用でしょうか?
バンコクのおすすめホテル

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メークロン出発後、何ヵ所か駅に停車しますが乗降客は、1、2名程度でゆったりとした時間が流れます。
タイの無人駅(下記画像)です。
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この路線は、単線の上、通過列車も少ないので、線路に柵などは、ありません。
日本では考えられませんが、、
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余談ですがタイは、今、雨期の真っただ中でほぼ、毎日スコールがあります。前回私が別の旅行先ですが雨に降られその時は、普通のスニーカーで行動しており靴がずぶ濡れになり靴下まで浸透し、不快な思いをしました、かといって雨靴を別に持っていくのも大変です。
傘のように晴雨兼用でデザインもそこそこ価格も手頃の雨靴は、無いものかと検索し、今回は、晴雨兼用靴でタイのスコールを快適に乗り切りました。(下記御参考ください)
ただし、靴擦れ防止のため旅行前に「ならし」履きを強くおすすめします。

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メークロンを出発して、約1時間、進行方向右手に立派なタイ風仏教寺院が見えてくると終点バーンレームも間近です。
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単線なのでほぼ定刻通り、遅れることもなくバーンレーム駅へ、、
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バーンレーム駅到着です。
線路はここで行き止まりですがその先左手に、無料のトイレがあるのでここの利用をおすすめします。

下車後、前述の寺院を右手に見ながら徒歩、直進で対岸へ渡る船着き場をめざします。

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下記のようなローカルな道を歩きます。
5,6分ほど歩くと左手にトタン屋根の露店が少しあるアーケード(と呼ぶには、少し難がありますが)がありますのでそこを左折し50メートルでターチン川の渡し舟です。

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左折直後、角の露店のお姉さんがにこやかに
「あぁ、渡し舟(船着き場)は、あっちだよ」
と慣れた様子で教えてくれますよ。
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アーケード?を抜けるとターチン川が見えてきます。
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ターチン川の渡し舟の代金は、3バーツ(10円)です。
こんな料金で燃料代、人件費、でるのでしょうか?
他人事ながら心配になってきます。



旅行者的には、安くてありがたいのですが、、、
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バイクも船で渡ります
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海も近いので潮の香りも漂ってきます。
船旅は、5分ほどで終了です。
対岸マハーチャイ駅最寄りの船着き場につきました。
なお、マハーチャイからバンコクまでは、下記URLをご参考ください。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/53/0
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2018年07月02日

BTSで行こう!バンコク、ナイトバザール

こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。

本日は、パックツアー利用の方でも簡単にいくことができるパッポンナイトバザールのご紹介です。(パックツアーによっては、特典としてBTSのワンデイチケットが付くツアーもありますよね。)
特典チケット(BTS)が無くても心配ありません。
券売機で都度払いでチケット購入もできますし、プロンポンなどの繁華街の駅ならば窓口で500円ほどで購入できます。
数回乗車すれば元は取れますし、プロンポン(和食店多し)やアソーク、サイアム、等の駅で途中下車し、散策を楽しむこともできます。
アソーク駅徒歩すぐのアラブ人街は下記
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/43/0


お手頃タイ旅行



前置きが長くなりましたが本題に入りたいと思います。

タイの夜の観光と言えばナイトバザールが有名ですが、今回は、BTSサラデーン駅徒歩2分のパッポンナイトバザールを散策してみました。
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パッポンへは、BTSサラデーン駅1番出口から出ます。
余談ですが1番出口、改札近くの、ザ・リッチマネー・エクスチェンジは、高レートの両替として有名です。
(老舗、高レートのタニヤスピリットと比べてもほぼ同額なので手間暇考えるとBTS乗車のついでなら圧倒的にこちらに軍配が上がるのではないでしょうか)
余談ついでにもう一つ、パッポンナイトバザール入口にある「机を置いただけの両替」は、スワンナプーム国際空港、ドンムアン国際空港並みにレートが悪いのでお勧めできません。
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サラデーン駅からは、日本人駐在員、御用達のタニヤのネオンがみえます。
PCもタブレットも外出先で快適ネット!【WiMAX2+】

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パッポンへは、タクシーでももちろん、アクセスできますが、夕方の渋滞に巻き込まれ、時間がかかり、大変です。
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そのまま、シーロム通りへ降りて道なり直進です。(1番出口すぐの下記画像のタニヤプラザへ入らず、階段を下ります。)
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BTSサラデーン駅から2分も歩くと大きな下記画像の(パッポンナイトバザール)の看板が迎えてくれます。
Huluなら月額933円(税抜)で映画、国内外のドラマが見放題!


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それでは、ナイトバザールを散策してみましょう。
この日は、夕方、スコールがあり、パッポンに着いたときも少し雨が残っていましたが、ここのバザールは、通り全体に雨よけテントを張っているので、よっぽどの暴風雨でない限り、買い物途中に雨に濡れることは、ありません。
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バッグ、Tシャツ、財布、お土産、何でも揃います。
家庭の冷蔵庫に貼るカラフルなマグネットも手頃な価格で売られていました。
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通り、中ほどには、コンビニもありました。
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少し怪しいお店も多数ありますが家族連れでも歩けるくらい治安の心配は、ありません。(ただ、最低限の注意は、必要ですが、、)
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パッポンナイトバザールで歩き疲れたら、タイマッサージで休憩しましょう。
バザール入口付近には、タイマッサージのお店があり、フットマッサージなら1時間250バーツ(850円)(2018年6月時点)でマッサージを受けることができます。
エアコンも効いており、最高です。
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パッポンナイトバザール、バンコクへ行かれたら是非おすすめします。
日本の夏祭りの様な雰囲気にタイの開放的な雰囲気とゴーゴーバーなどのお店の少し怪しい
雰囲気も相まって、なんとも形容しがたい楽しさです。
本格的な象乗り体験!

参考になりましたら幸いです。
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2018年06月30日

マダムタッソー(バンコク)蝋人形館チケットを格安で。

ロンドン発祥の老舗、蝋人形館マダムタッソーバンコクに行ってきました。
チケットは、いくらくらいだろうと、ネットで調べてみると「外国人料金」大人1人990バーツ(1バーツ3.4円)と結構な金額です。
もう少し安い購入方法は、無いものかと調べましたが意外にヒットしません。
その中で一つだけ安いところを見つけました。
それがタイトルにもある台湾の旅行会社「KKday」です。
自身が決めた日付指定チケット、などの条件をクリアすれば、40%引きの2029円で購入できました。(2018年5月時点)
手順としては、ネット予約からのカード決済。
KKdayから送られてきたメールからチケット(バウチャー)印刷(または、スクリーンショット)
そしてあとは、現地マダムタッソーバンコクに指定日にいくだけです。

バンコク フリータイムは、こちらでどうぞ。


しかし、

「う〜ん?この旅行会社、大丈夫?」
「一応、予約確定メール来たけど、、、しかもメールの日本語が少し変だし(意味は、分かるのですが)」

など一抹の不安はありました。
まあ、最悪でもチケット代金3名分、6000円余りの損害だから、改めて当日チケットを買えばいいやと訪問しました。
下記、台湾のKKday旅行会社のサイトです。.ご参考にどうぞ。




DSC_0668.JPG
バウチャーを窓口に出したところ、係員は、しばらく眺めた後、
「予約者のパスポートを見せてくれ」
と言って番号を確認していました。(おそらく予約者と同一人物かの本人確認だと思います。)
「無事に通ったぞ!」←当たり前ですが(笑)
「台湾のKKday、怪しい会社では、無かったのだな」
と胸をなでおろしました。
晴れてマダムタッソーバンコクの入場チケットと交換、入場となりました。
DSC_0547.JPG
このKKdayの入場券には、マダムタッソー隣接の4D?映画館のIce Ageの入場券も付いてきました。
この映画館、あまり期待していなかったのですが雪が降ってきたり、椅子が振動したり、と中々、本格的なものでした。(時間は、15分ほどの短編ですが)

DSC_0546.JPG
順番が前後しますが駅からの道順です。
BTSスカイトレイン(Siam、サイアム)駅1番出口からサイアムセンターに入り渡り廊下でサイアムディスカバリーに移動
DSC_0519.JPG
サイアムセンターには、マダムタッソーへの案内看板が天井から吊り下げられています。
DSC_0520.JPG
では、早速、蝋人形をみてみましょう。
インドのガンジーです。
DSC_0522.JPG
チベット、ダライ・ラマです。
DSC_0523.JPG
故ダイアナ妃です。
DSC_0524.JPG
中国、習近平、国家主席夫妻です。
DSC_0525.JPG
エリザベス女王です。
DSC_0526.JPG
プーチン大統領です。
DSC_0527.JPG
デービッドベッカムです
DSC_0538.JPG
マイケルジャクソンです。
DSC_0539.JPG
ビヨンセです。
DSC_0540.JPG

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DSC_0546.JPG
マダムタッソーバンコク終了後は、無料鑑賞券で4D?映画、ICE AGEを楽しみました。
DSC_0545.JPG

バンコクマダムタッソーは、下記からどうぞ。




バンコク フリータイムは、こちらでどうぞ。


参考になりましたら幸いです。










2018年06月29日

パタヤ、ラン島でレンタルバイク乗ってみた。

皆様、ご存知のパタヤ。
ウォーキングストリートでお土産ショッピングや夜遊びするのは、良いですがビーチで水遊びとなると??ですよね。リゾート地としての雰囲気は、良いですが若干、水質の方が気になりますよね。
しかし、船で30分ほどのラン島(ラーン島)に行くと、とても美しいビーチ、透明度のある海が迎えいれてくれます。
まずは、パタヤ市街から船が出ているバリハイ桟橋へ向かいましょう。
私達は、タイ名物のソンテウ(小型トラックタクシー?)でバリハイへいきました。
DSC_0439.JPG
バリハイ桟橋です。
DSC_0442.JPG
船にはトイレは、ありませんので、こちら桟橋手前の建物でトイレ済ませておきましょう。(10バーツ有料トイレしかありません)


余談ですがタイは、今、雨期の真っただ中でほぼ、毎日スコールがあります。前回私が別の旅行先ですが雨に降られその時は、普通のスニーカーで行動しており靴がずぶ濡れになり靴下まで浸透し、不快な思いをしました、かといって雨靴を別に持っていくのも大変です。
傘のように晴雨兼用でデザインもそこそこ価格も手頃の雨靴は、無いものかと検索し、今回は、晴雨兼用靴でタイのスコールを快適に乗り切りました。(下記御参考ください)
ただし、靴擦れ防止のため旅行前に「ならし」履きを強くおすすめします。

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DSC_0443.JPG
暑いですが乗船するため桟橋の先端まで3分ほど歩かなければなりません。
ここにも、(大陸系)の団体観光客が、、
大きな声で会話しているのですぐにわかります(笑)
DSC_0444.JPG
乗船します。
スピードボートと言うのもありますが料金が桁違いに高い上よく揺れるらしいので
普通の船をおすすめします。
DSC_0445.JPG
暑いですが、安全のために救命胴衣着用を強くおすすめします。
DSC_0446.JPG
船はほぼ満席です。
DSC_0447.JPG
船は、30,40分ほどでラン島(ラーン島)へ到着です。
DSC_0461.JPG
到着すると射撃ツアー、パラセイリング、レンタルバイクなどの売り込みの人がどっとやって来ます。
DSC_0458.JPG
桟橋近辺にもレンタルバイク店は、たくさんありますが、料金は、どこも一緒です。
私達は、下記画像の赤いバイクをレンタルしました。
排気量は、110cc前後?(日本のピンクナンバークラス)で料金は、300バーツでした。
DSC_0459.JPG
当初、バイクを借りる選択は、なかったので国際運転免許証は、持参してなかったのですが免許提示も不要で料金を払えば借りられました。
デポジットとしてパスポートを業者側に預けるよう、促されました。
しかし、こちらが
(じゃあ、バイクは、借りない)
と、難色を示すと
(1000バーツのデポジットで良い)
との言質をとりつけました。
1000バーツなら、と無事、バイクを借りることができました。
返却時のガソリンは、満タンにする必要もなく、1000バーツデポジットもちゃんと返してくれました。
ただ、保険などは、無いようなのでご心配なかたは、レンタルしない方が良いとも思われます。
やはり、この辺りは、今流行りの
(自己責任)
と言うやつでしょうか。
DSC_0454.JPG
私達一家はバイク1台しかレンタルしなかったので、現地方式で初の3人乗りに挑戦し、近隣のビーチに向かいました。
当然、無保険なので、時速は、30キロまでに抑えて安全運転につとめました。
DSC_0448.JPG
他の観光客たち、特に白人ファランたちも現地方式でノーヘル、3人、4人乗りでレンタルバイクを楽しんでました。
DSC_0449.JPG




DSC_0450.JPG
とりあえず、ビーチを数ヶ所散策し、ビーチを楽しんだので、事故を起こさないうちに、レンタルバイクを返却し、桟橋周辺をブラブラとしてみました。
DSC_0457.JPG
散策途中、35度の酷暑の中、歩き疲れたのでエアコンの効いたカフェに逃げ込み、帰りの船の時間まで過ごしました。
DSC_0464.JPG
日本のお盆の時期の様な暑さなので(冷たいもの)がいいです。
DSC_0463.JPG
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最後に、、
ラン島からパタヤ(バリハイ桟橋)への船は、18時が最終なので、遊び過ぎて乗り遅れないように注意が必要です。
また、時間ギリギリに行くと定員オーバーで乗船を断られる場合があるので早めに桟橋に行って、桟橋近辺で様子を見ることをおすすめします。
私達も1便、定員オーバーで後の便にまわされました。
皆様もお気を付けください。

機内持ち込み格安スーツケースは、こちら(コインロッカーサイズも)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/




パタヤ、中心おすすめホテル!



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2018年06月27日

バンコク、シリラート医学博物館(死体博物館)(詳細な行き方)

シリラートミュージアム(シリラート医学博物館)、日本では、別名死体博物館として有名な博物館へ行ってみました。
死体博物館とは、名前が衝撃的ですがタイ有数の大病院の付属博物館で医学生も勉強のためにここを訪れるそうです。



私も前々からこのミュージアムの存在は、知っていたのですが、かなり(生々しい?!)展示もあると言うので躊躇しておりました。

展示物には、凶悪犯の死体の標本シャム双生児水頭症の子供の標本殺人事件被害者のお骨等、日本では、とても、展示が許可されないような展示物満載でした。
妻の
(シリラートに行こう!)(シリラートに行こう!)(シリラートに行こう!)
の一言で行くことを決心しました。
(館内での写真撮影は、禁止されているので画像少なめですが)
よろしくお願いいたします。

入場料200バーツを払うと下記のパンフレットをくれます。
手荷物は、入り口横のロッカーへ預けます。
DSC_0669.JPG
DSC_0670.JPG
パンフレットは、普通で安心しました。
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入り口では、品の良い、育ちの良さそうな医学生であろう、若い方が簡単な説明をしてくれました。
また、他国からの観光客もおり、少し不安は、やわらぎました。
先ほども申し上げましたが場内の画像は、ありませんので、これから行かれる方々のために道順(行き方)を簡単にご説明したいと思います。
といいますのも、このシリラートミュージアムシリラート病院と言う巨大病院の一角にあり、敷地も広大で大変分かりにくいものですから。
私達は、例のエクスプレスボートで行きましたのでそちらのアクセス方法をご紹介いたします。
15バーツの乗船券を購入します。
大きさ、紙質が切手のような乗船券です。
DSC_0372.JPG
オレンジフラッグのエクスプレスボートにのります。(船の後ろにオレンジ色のフラッグが立っているのでわかりやすいです。)
ボートの川沿いの席は、バンコクのホテルや寺院が見えて景色は、良いのですが水しぶきが目や口に入りやすいので気をつけてください。
チャオプラヤ川の水質は、あまりよろしくありません。
DSC_0376.JPG
サトーン船着き場へは、ホテルから、最寄りBTS駅の BTSスカイトレインに乗車しサパーンタクシン駅まで行けば着いたも同然です。(サパーンタクシン駅2番出口直進1分で船着き場です。)
BTS (スカイトレイン)サパーンタクシン駅、隣接のサトーン船着き場は、別名セントラルとも呼ばれており、次の船着き場がN2次がN3と言うように
船着き場に番号が割り振られており、わかりやすいです。
因みにシリラート最寄り船着き場は、N10のWang Lang(ワンラン)です。
下船後、船着き場を出てそのまま直進、5分ほど歩くと右折なのですが、ここから、シリラート病院内敷地ですが、かなり広大でやや、複雑になるので今回、グーグルマップのお世話になりました。
2019年のバンコク旅行では、下記業者の海外Wi-Fi使用してみました。(タイでのスマホ充電に必要なc型プラグも記事の最後に載せてます)
実際の使用感などを記事にしてみました。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/182/0




グーグルマップ頼りになります。
やはり、海外でも自分のスマホが使用できるというのは、ありがたいです。
海外行くなら!イモトのWiFi


N10のWang Lang船着き場より徒歩10分ほどで下記看板に到達します。(グーグルマップがしっかり案内してくれます。)
この案内看板が見えればもうすぐです。


DSC_0509.JPG
病院敷地内に入り10分ほどで到着です。
DSC_0510.JPG
建物2階へあがります。
10分ほど歩いて汗だくですがミュージアム内のエアコンにホッとします。
冷たい飲み物の自販機、トイレもあります。
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シリラート、エントランス
DSC_0512.JPG
シリラート別館のみ撮影が許可されていたので、人体の「縦切り」ホルマリン漬けです。
DSC_0514.JPG
今回は画像が少ない中、最後まで、お付き合いいただきありがとうございます。

ピンクのガネーシャはこちら♪




本格的な象乗り体験!


アラビア語があふれるバンコクアラブ人街、散策記事は、下記どうぞ。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/194/0

少し怪しい!?楽しい!パッポンナイトマーケット
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/49/0

家族連れでも手軽に行ける「古代都市公園」(ムアンボーラン)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/185/0

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