2018年07月06日
メークロン市場から列車でバンコクに帰ろう(マハーチャイ〜バンコク)
メークロン→バーンレーム(マハーチャイ)までは下記URLをご覧ください。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/51/0
前述のバーンレーム駅から徒歩少しと渡し舟に乗り、船着き場からマハーチャイ駅までの乗り換えに要する時間は、約30分です。
渡し舟は、頻繁に出ているので待ち時間は、ほとんどありません。
渡し舟下船後、船着き場から徒歩7,8分でマハーチャイ駅到着です。途中地元向けの市場を通りますが、その市場(1本の道路沿いにお店があるタイプの市場)の中間地点の左手にマハーチャイ駅は、あります。
11時30分メークロン発の列車に乗ると、ここマハーチャイ13時15分発に乗ることができます。
ここでは、30分ほど待ち時間があるので軽く食事をとることもできます。
バンコク市内(中心部)到着は、16時前後になります。
マハーチャイ駅に到着しましたが、船着き場からマハーチャイ駅まで道順が不安な方は、上記画像をスクリーンショットしておくと地元民に道順を尋ねる時に便利(タイ語表記の駅名看板)です。
市場では、ほとんど英語は、通じません。
(ステーション)も通じませんでした。
ここ、マハーチャイ駅でバンコクまでのチケットを買い求めました。
こちらもチケット代金は、10バーツです。
マハーチャイ駅構内、地元民向けの品ぞろえです。
駅構内では本、雑誌も売られていました。
こちらの列車でもエアコンは、なく天井吊り下げの扇風機が回っていますが、、
こちらでは、なんと、魚の行商人のおばちゃんが扇風機の風で魚の干物を作っておりました。
魚の臭いが辺りに漂っていました。
列車の窓は全開なのですが、、
マハーチャイ出発後、しばらくは、のどかな雰囲気です。
車窓の風景です。(駅近、徒歩10秒の家です)(笑)
バンコクが近づくにつれ徐々に高い建物が増えてきました。
国鉄ウォンウィアンヤイ駅到着です。
下車後、駅構内ではなく、線路を横断し、画像の道路にでます。
道路と線路は低い柵で仕切られていますが所々に切れ間があるのでそこから出ることができます。
道路に出るとコンビニのセブンイレブンがありますので、ここで冷たい飲み物でも買って一息入れましょう。
生き返りますよ(笑)
コンビニで一息入れたらスグ横の路地を左折し、BTSスカイトレイン、ウオンウィアンヤイ駅を目指しましょう。
ご存知の通り、国鉄ウォンウィアンヤイ駅とBTSスカイトレイン、ウォンウィアンヤイ駅は徒歩10分ほどの距離があります。
アクセス方法は簡単です。
上記画像のコンビニ横の路地を2分ほど進むと大通りにでますので右折します。
この辺りの露天商の人に「BTSウォンウィアンヤイこっち?」みたいな感じで尋ねると「あぁ、こっちだよ」と親切に教えてくれます。
コンビニ横におばさん露天商が何人かいますよ。
大通りを3分ほど直進すると歩道橋への階段があります。そちらがBTSウォンウィアンヤイ駅への連絡通路です。
歩道橋をあがり、左折でBTSスカイトレイン、ウォンウィアンヤイ駅です。
私たち家族は、連絡通路のことを知らなかったため通路と並行して走っている歩道からのアクセスとなってしまいました。(下記画像です)
直射日光にさらされ歩道は、暑いですから連絡通路、おすすめです。(距離は、歩道も連絡通路もほぼ、同じです。)
とにもかくにもBTSスカイトレイン、ウォンウィアンヤイ駅まで戻ってまいりました。
ここまで戻れば後は、BTSスカイトレインに乗車するだけです。
ここからサイアム駅まで直通なので安心です。
無事にバンコク、中心部へ戻ってきました。
メークロンからバンコクへのこのルートご興味のある方、ぜひ、おすすめします。
この、メークロン市場の列車見物、オプショナルツアーもありますので、面倒なくおまかせで行きたい方には、4000円余りでツアーに参加できる下記をご参考ください。
今回も最後まで、お付き合いいただきありがとうございます。
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前述のバーンレーム駅から徒歩少しと渡し舟に乗り、船着き場からマハーチャイ駅までの乗り換えに要する時間は、約30分です。
渡し舟は、頻繁に出ているので待ち時間は、ほとんどありません。
渡し舟下船後、船着き場から徒歩7,8分でマハーチャイ駅到着です。途中地元向けの市場を通りますが、その市場(1本の道路沿いにお店があるタイプの市場)の中間地点の左手にマハーチャイ駅は、あります。
11時30分メークロン発の列車に乗ると、ここマハーチャイ13時15分発に乗ることができます。
ここでは、30分ほど待ち時間があるので軽く食事をとることもできます。
バンコク市内(中心部)到着は、16時前後になります。
マハーチャイ駅に到着しましたが、船着き場からマハーチャイ駅まで道順が不安な方は、上記画像をスクリーンショットしておくと地元民に道順を尋ねる時に便利(タイ語表記の駅名看板)です。
市場では、ほとんど英語は、通じません。
(ステーション)も通じませんでした。
ここ、マハーチャイ駅でバンコクまでのチケットを買い求めました。
こちらもチケット代金は、10バーツです。
マハーチャイ駅構内、地元民向けの品ぞろえです。
駅構内では本、雑誌も売られていました。
こちらの列車でもエアコンは、なく天井吊り下げの扇風機が回っていますが、、
こちらでは、なんと、魚の行商人のおばちゃんが扇風機の風で魚の干物を作っておりました。
魚の臭いが辺りに漂っていました。
列車の窓は全開なのですが、、
マハーチャイ出発後、しばらくは、のどかな雰囲気です。
車窓の風景です。(駅近、徒歩10秒の家です)(笑)
バンコクが近づくにつれ徐々に高い建物が増えてきました。
国鉄ウォンウィアンヤイ駅到着です。
下車後、駅構内ではなく、線路を横断し、画像の道路にでます。
道路と線路は低い柵で仕切られていますが所々に切れ間があるのでそこから出ることができます。
道路に出るとコンビニのセブンイレブンがありますので、ここで冷たい飲み物でも買って一息入れましょう。
生き返りますよ(笑)
コンビニで一息入れたらスグ横の路地を左折し、BTSスカイトレイン、ウオンウィアンヤイ駅を目指しましょう。
ご存知の通り、国鉄ウォンウィアンヤイ駅とBTSスカイトレイン、ウォンウィアンヤイ駅は徒歩10分ほどの距離があります。
アクセス方法は簡単です。
上記画像のコンビニ横の路地を2分ほど進むと大通りにでますので右折します。
この辺りの露天商の人に「BTSウォンウィアンヤイこっち?」みたいな感じで尋ねると「あぁ、こっちだよ」と親切に教えてくれます。
コンビニ横におばさん露天商が何人かいますよ。
大通りを3分ほど直進すると歩道橋への階段があります。そちらがBTSウォンウィアンヤイ駅への連絡通路です。
歩道橋をあがり、左折でBTSスカイトレイン、ウォンウィアンヤイ駅です。
私たち家族は、連絡通路のことを知らなかったため通路と並行して走っている歩道からのアクセスとなってしまいました。(下記画像です)
直射日光にさらされ歩道は、暑いですから連絡通路、おすすめです。(距離は、歩道も連絡通路もほぼ、同じです。)
とにもかくにもBTSスカイトレイン、ウォンウィアンヤイ駅まで戻ってまいりました。
ここまで戻れば後は、BTSスカイトレインに乗車するだけです。
ここからサイアム駅まで直通なので安心です。
無事にバンコク、中心部へ戻ってきました。
メークロンからバンコクへのこのルートご興味のある方、ぜひ、おすすめします。
この、メークロン市場の列車見物、オプショナルツアーもありますので、面倒なくおまかせで行きたい方には、4000円余りでツアーに参加できる下記をご参考ください。
今回も最後まで、お付き合いいただきありがとうございます。
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