アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2017年08月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2017年08月10日

買った頃とは好みやセンスが変わった、時代遅れ

買った頃とは好みやセンスが変わった、時代遅れになったなどで、今となっては身に付けることのなくなった貴金属をただタンスの奥に仕舞っておくのは何だかもったいない気がしますよね。


貴金属を持て余している方は、専門のお店に持っていけば買い取ってくれます。


一例として金の買取の場合を考えてみます。


24カラットの純金の場合、購入時の相場はグラム4800円くらいでしょうか。


その流通相場よりは若干安い買取額にはなりますが、買取と言って一般にイメージされるよりはずっと高い金額には十分なることと思います。


元手があるなら投資を考えてもいいですね。


投資対象は色々ありますが、昔からその代表といえば金です。


値段が崩れないのが金の魅力です。


通貨は国際情勢でレートが変わりますが、金はその影響をほぼ受けないからです。


金イコール高級品という認識が世界中に浸透していることも、金が投資対象として魅力的である一因です。


とはいえ、相場の変動も当然あるので、実際に買取に持ち込むなら、事前に今、金相場が下がっていないか、一度チェックしてから売るのがいいと思います。


金の買取を利用する際には、果たして満足できる金額になるのか、誰しも気にされるところですよね。


金の買取価格は相場によって変動するものです。


国際情勢や景気の良しあしなどにより、金の相場はその都度変わるので、実際の買取額もそれに応じて変わります。


なので、手元の金を少しでも高い値段で買取に出したいのであれば、テレビやネットの情報に目を光らせ、相場変動の情報に強くなっておくことで、得できる可能性は高まります。


リーマンショックやギリシャの経済危機の影響を受け、金の価格が上昇しているようなので、金買取を利用して小金を得る方もいるでしょう。


金を売ったら、自営業の方は勿論、サラリーマンの方でも場合によっては確定申告をしておかなければ後々面倒なことになります。


購入時の価格以上で売れた場合など、売却によって生じた利益は基本的に譲渡所得となり、給与所得などと合わせて総合課税の対象になりますが、地金(インゴットなど)の場合、50万円の特別控除が受けられます。


金を売却した利益が、他の譲渡所得と合わせても50万円以内なら、税金はかからないということになります。


金買取をめぐる詐欺や類似の事件が多発しています。


買取業者が自宅を訪問し、使っていない金製品を買い取りますなどと言い、二束三文で買い叩いていく、いわゆる「訪問購入」による被害がここ数年で急増しています。


最初は誠実そうな業者のふりをしていますが、こちらが申し出に応じなければ、態度を豹変させ、無理やり買取を進めるという場合が多いようです。


こうした業者は、ハナから真っ当な取引をするつもりなどなく、見積書や契約書などの書面を渡してくれないケースも多いので、被害に遭わないよう十分注意してください。
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。