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2022年01月05日

金の指輪やネックレス、ブレスレットなど、かつて気に

金の指輪やネックレス、ブレスレットなど、かつて気に入っていたけどもう全然使っていない、さりとて捨てるのも憚られるという貴金属類をそのまま眠らせておくのは得策とは言えませんね。


心当たりのある方は、買取を扱っている店に売りに行くのはどうでしょうか。


中でも金製品は大抵の店で喜んで買取ってくれます。


純金(K24)なら、現在の相場は1グラムあたりおよそ4800円であり、それと比べればやや低めの買取金額になりますが、だとしても十分、思った以上の値段の臨時収入が期待できます。


18歳に達していない青少年は、法律や都道府県の条例の定めに従い、お店に行っても買取してもらえないのが原則です。


さらに、取引の安全を守る意味でも、店が独自に制限を課している場合があり、成人しない内は、少なくとも一人では買取を利用できません。


また、そもそも未成年は取引行為ができないのが基本であり、保護者(主に親)が署名した同意書の持参は絶対に必要です。


それ無しで買取している店はマトモではないので注意しましょう。


金に限った話ではないですが、買取は贋物との戦いです。


精巧に作られた贋物を金と偽って店に持ち込む輩もいます。


中には、金メッキの表面に本物同様の刻印を施して、業者を誤魔化して、本物の金として買取させる詐欺も古くからあります。


ですが、比重計という、品物の重さを測定して比重を割り出す器具を使えば、通常時の重さと水に沈めたときの重さの差から、比重はすぐにわかります。


仮に比重計で見抜けないように重さを調整された贋物であっても、金の真贋や純度を判別する「試金石」を用いれば、硝酸や王水に融けるかどうかも検査することができ、贋物はすぐに判別できます。


「試金石」という言葉の用法の基にもなっているやり方ですね。


少し前に、金買取業者を名乗る人から電話がかかってきたことがあります。


他の種類の営業電話はよく受けますが、何か売るのではなく、逆に買うという話は珍しく、続きを聞いてみたくなりました。


色々と聴いてみたら、家にある貴金属、例えば金のアクセサリーなどで、ずっと身に付けていない品があったら買い取ってくれるという内容でした。


丁度、昔買った宝石がタンスに眠っているのを思い出し、利用してみてもいいかなと思いました。


金の相場が上がっている近頃、手持ちの金を売却したい人が増えているので、市場の拡大に合わせて、金買取に参入する業者が増えてきました。


中には全国に展開しているようなところもあります。


買取を頼める店が多くなるのはいいことですし、同業他社に負けじと買取額を上げてくるなど、より良いサービスを提供しようという方向に次第に変わっていく可能性が高いです。


スタッフもより丁寧な接客を心掛けるようになるでしょう。


買取を利用するお客さんにとっては、いいことづくめですね。
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