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posted by fanblog

2021年11月27日

最近メジャーになっているのが、宅配と振込でや

最近メジャーになっているのが、宅配と振込でやりとりが完結する、宅配による金買取サービスです。


どんなものかというと、買取してほしい品物をまずは店に送って、数日で査定結果が出るのを待ちます。


お店からメールや電話で査定額の連絡を受け、その額で買取してもらうかを決めればいいのです。


営業時間内にお店に行かなければならない店頭買取と異なり、メールやフォーム送信でいつでも申込できるため、田舎に住んでいる人や、仕事が忙しい人のための形態と考えてもいいかもしれません。


リーマンショック以降、金の価格が高騰しているそうなので、もう使わなくなった金のアクセサリーを買取ショップに持っていったところ、刻印が入っていないものは買取れないと言われてしまいました。


刻印のあるものだけ買い取ってもらうとしても、手数料がかかることを考えると大した金額にはなりません。


刻印ありも無しもまとめて買い取ってくれる店を求め、金買取で有名な御徒町まで足を延ばしてみました。


すると、買取店のスタッフや設備も流石にレベルが違い、比重検査、試金石検査などで金の純度を調べてくれて、刻印の入っていない金にも全て買取額を付けてくれたのです。


昨今、街には金買取のショップが溢れていますが、その中では鑑定料、手数料などといった諸費用を有償で設定している店もあります。


その他、目減り、重量の端数分などの減額も有り得ます。


高額買取を掲げている店でも、こうした費用が設定されていたら、最初の提示価格は高くても、諸経費の分、買取の対価として実際に手元に入る金額は結局、低額になってしまいます。


上手いこと騙されてるような気がしますね。


後から損した気分にならないためにも、どういう費用が発生するかは事前に確認しておくことです。


金に限った話ではないですが、古物買取においては、お客さんの身分証の提示が必須になっています。


買取を依頼する際には、お店で直接買取する場合のみならず、非店舗型の業者など、対面せず郵送と振込でやりとりする場合でも同様です。


買取手続を進める前に、免許証や保険証などを提示する必要があります。


商品を発送して後日お金を振り込んでもらう形式なら、そういった身分証の写しを一緒に送ることによって店はお客さんの身分確認を行います。


最近流行りの金買取ショップでは、アクセサリーをはじめとして色々なものの買取を受け付けてくれます。


一般に、金買取という言葉からは、インゴットや金貨、あるいは指輪などの高級品を最初に思い浮かべるケースが多いようですが、私達の手の届く範囲にも金製品は意外と多いものです。


金歯や金縁の眼鏡などは、お持ちの方も多いでしょう。


どんな品物でも溶かせばまた金として再利用できますから、眼鏡や金歯も買取ショップでは売却することができます。
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