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2021年04月12日

一口に投資といっても対象は色

一口に投資といっても対象は色々あります。


金に代表される貴金属はその典型です。


何と言っても金は値崩れしにくいのです。


金の値段はあまり国際情勢や景気の影響を受けないためです。


金イコール高級品という認識が世界中に浸透していることも、外貨や株式と比べて金が値崩れしない要因です。


そうは言っても、全く変わらないわけではないので、売却を検討しているなら、金の相場に大きな動きがないか確認しておくのが無難です。


金やプラチナなどの貴金属製品を専門店で買取してもらうにも、事前に以下の内容を頭に入れておいてください。


すなわち、ある金製品を買取に持ち込むとしても、店舗ごとの基準によって、買取額や手数料などの諸条件がそれぞれ異なっていることです。


ですから、お店が掲げている買取額や手数料をチェックし、どの店舗の買取を利用するか、真剣に考えるのがいいですね。


最近は金買取が流行っているようですね。


私も少し前、使わなくなった金の指輪を買い取ってもらいました。


なにぶん、そうしたことは初めてだったので、売却先をどこにするか、自分では思いつかず、試しにネットで検索してみたのです。


そうしたら、貴金属のメッカといわれる御徒町に、金の買取店ばかりが集まっているエリアがあることがわかったので、その中でホームページがちゃんとしていた店舗を選びました。


じかに見たところ、お店はしっかりしていましたし、思った以上の値段が付いたので満足しています。


金買取がブームですね。


古いネックレスの売却を望む方は、刻印を確認してみましょう。


一般に流通している金製品には、「K24」や「K18」など、刻印が入っていると思います。


数値が大きいほど、純度の高い金です。


含まれる金の割合は、K24で100%、K18で75%だという意味です。


同じ金製品でも、何割の金が含まれているかによって市場価値は変わってくるということです。


不況の影響もあってか、手持ちの金を売却したい人が増えているので、それをビジネスチャンスと見てか、従来の質屋や買取ショップでも、金買取の広告を前面に出すところが増えました。


複数の系列店を出すところも増えているようです。


確かに、お店は多くあったほうが便利でしょうし、他の店との競争になることで買取価格が上がるなど、利用客に優しい方向に全体が変わっていくのではないでしょうか。


お客さんに横柄な態度を取るような店は淘汰され、接客の質の良い店だけが残りそうです。


買取を利用するお客さんにとっては、いいことづくめですね。
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