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2021年02月14日

世界的な金融危機を呼んだリーマンショックの後、この頃ま

世界的な金融危機を呼んだリーマンショックの後、この頃までに、ゆっくりとではありますが、金の市場買取価格が上がってきています。


最近ではさらに、経済破綻を起こしたギリシャの国内において、銀行預金が自由に引き出せなくなってしまいました。


このことも、先のリーマンショックと同じく、金製品の買取価格が上がる要因となったと推測されます。


金持ちは全ての資産を現金で持っておくなどしないものです。


定番といえば、金(ゴールド)の形で資産を保全するというやり方です。


しかし気になる点もあります。


それは、金をどこで買うかということですね。


自分も金による資産保全が気になるという方は、購入時の価格や条件が店舗ごとに違うので、そうした情報をサイトに明記している、信用できそうなお店から買うことが大切です。


信用のおける店から買った金であれば、いつか手放すときにも不安にならなくて済むと思います。


プラチナと言われてプレゼントされたアクセサリーを買取に出すと、実はホワイトゴールドで、プラチナとは全く別物だったなどというケースが割と多いようです。


見た目は似ていますが、両者は全く違う金属で、価値も大きく異なります。


本来、プラチナは金よりもずっと希少価値が高く、値段も高価だったので、色合いの似ているホワイトゴールドをプラチナの代わりに用いるようになったのです。


アクセサリーのどこかに「K18WG」や「K14WG」といった表記が刻まれていれば、金が半分以上含まれているホワイトゴールドです。


ホワイトゴールドも金を含んでいますから、プラチナには価格で劣るとはいえ、買取ショップでお金に変えることは勿論可能です。


金の指輪やネックレス、ブレスレットなど、かつて気に入っていたけど今となっては身に付けることのなくなった貴金属をずっと死蔵していても一円の得にもなりません。


使わない貴金属の処分に困ったときは、買取を扱っている店に売りに行くのはどうでしょうか。


一例として金の買取の場合を考えてみます。


24カラットの純金の場合、購入時の相場はグラム4800円くらいでしょうか。


その流通相場よりは若干安い買取額にはなりますが、多くの人が想像しているよりは十分高い額で手放すことができるでしょう。


最近は、ネットを通じ、郵送で金を買取してもらえるサービスも増えてきました。


実際に申し込む前に、オンライン査定で大体の目安がわかる店舗も見られます。


直接お店に行かない形式の買取でも、身分証のコピーやその他の必要な書類を送らなければなりません。


買取で少しでも得をしようと思えば、念入りに業者を探さなければなりません。


鑑定料や、買取時にかかる手数料を取らない店も中にはあるため、店舗選びの際の参考にできます。
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