2015年09月07日
アクエリオンロゴス 第10話
こちらも、久々のBS11の「アクエリオンロゴス」です。
阿佐ヶ谷神明宮の能楽殿で、演劇に挑戦することになった創声部。心音は主題歌担当だったが、陽に誘われ、意を決してW主役に志願する。だが舞台が始まると、心音は満足な演技ができず、自信を失ってしまう
練習ではできるのに・・・幼い頃のトラウマは、払拭してなかったんだ
一方、周辺では「音」が失われる異常事態が発生する。その中でも能楽殿だけは、演劇が生む創声力が防壁となっていた。「音」を取り戻すためには、演技を続けなければならない・・・
仲間を残しM.J.B.K空間に出撃した陽と心音だが、またもや合体を阻止される。「私・・・力が・・・無いから・・・」諦めかけた心音に、またも救世主が手を差し伸べる。
「あ、陽君・・・声って何? ・・・そうか・・・心が無いからただの音でしかなかったの・・・私の声・・・わかってなかった・・・私いつも陽君に助けられてばかり・・・陽君・・・大好き」
合体して兎型のアクエリオン聖になるや、亀型のM.J.B.Kに立ち向かう。
心音の歌が、M.J.B.K音波を相殺し、圧倒
「心のない声はただの音。舞台の上で私の声は言葉じゃなかった」「思いの宿る音は声になり、言葉になる」「演技でも歌でも強い心の叫びがあるからこそ声は人の心に届く」「そう。歌うことも言葉なんだ」「行け心に届け言の葉よ」ついに歌うことで覚醒した心音に、M.J.B.Kは敵ではありませんでした。
兎が亀に積年の恨みを晴らす
能楽殿に戻ってきた心音は、歌う。
劇がミュージカルになっちゃった
劇は成功し、心音に笑顔
先週、舞亜の迷いを断ち切った救世主。今週は、心音だとすれば、来週は・・・あ、翼人かあ
阿佐ヶ谷神明宮の能楽殿で、演劇に挑戦することになった創声部。心音は主題歌担当だったが、陽に誘われ、意を決してW主役に志願する。だが舞台が始まると、心音は満足な演技ができず、自信を失ってしまう
練習ではできるのに・・・幼い頃のトラウマは、払拭してなかったんだ
一方、周辺では「音」が失われる異常事態が発生する。その中でも能楽殿だけは、演劇が生む創声力が防壁となっていた。「音」を取り戻すためには、演技を続けなければならない・・・
仲間を残しM.J.B.K空間に出撃した陽と心音だが、またもや合体を阻止される。「私・・・力が・・・無いから・・・」諦めかけた心音に、またも救世主が手を差し伸べる。
「あ、陽君・・・声って何? ・・・そうか・・・心が無いからただの音でしかなかったの・・・私の声・・・わかってなかった・・・私いつも陽君に助けられてばかり・・・陽君・・・大好き」
合体して兎型のアクエリオン聖になるや、亀型のM.J.B.Kに立ち向かう。
心音の歌が、M.J.B.K音波を相殺し、圧倒
「心のない声はただの音。舞台の上で私の声は言葉じゃなかった」「思いの宿る音は声になり、言葉になる」「演技でも歌でも強い心の叫びがあるからこそ声は人の心に届く」「そう。歌うことも言葉なんだ」「行け心に届け言の葉よ」ついに歌うことで覚醒した心音に、M.J.B.Kは敵ではありませんでした。
兎が亀に積年の恨みを晴らす
能楽殿に戻ってきた心音は、歌う。
劇がミュージカルになっちゃった
劇は成功し、心音に笑顔
先週、舞亜の迷いを断ち切った救世主。今週は、心音だとすれば、来週は・・・あ、翼人かあ