2020年10月07日
無能なナナ 第1話
BSフジで「無能なナナ」がスタート!
特殊な能力を持つ少年少女が集められた孤島の学園。生徒たちは《人類の敵》と呼ばれる怪物と戦う為、訓練に励んでいる。
その一人、中島ナナオは、自分の能力に自信を持てず、クラスメートからは《無能クン》と呼ばれていた…
ある日、クラスに転校生がやってきた。一人は小野寺キョウヤ、もう一人は…
「はじめまして。柊ナナです。わたし、人の心が読めます。でも、ちょっと空気は読めません。よろしくお願いします!」
隣の席になったナナオに興味を持ったナナは、積極的にナナオに関わっていく。クラス委員にはナナオを推す…その真意は?
ナナオに島を案内されたナナは、最後に海が見える断崖絶壁にやってくる。
「中島さんは、無能なんかじゃないですよね?もし本当に無能力者なら、この島に徴募されているはずがありません」
島に敵が侵入している噂があった。ナナオは自分の能力を知られないよう用心していた。その能力とは…と、突然ナナが見えない敵に突き飛ばされる!敵はどこに!?
《火炎使い》のモグオと《氷使い》のセイヤとの間で、殴り合いでクラス委員を決める事に!ナナオは、結局降りた…
セイヤが勝ったが、納得がいかないモグオが暴走!巨大な火球がナナたちを襲う!
その時、ナナオが火球を消滅させた!?
「中島さん…」「僕…人の能力を無効にできるんだ。それだけなんだよ。ヘヘ…だから…」「す…すごい能力じゃないですかー!」「助かったぜナナオ!」「クラスのみんなをまとめられるのは、やっぱり中島さんしかいないですよ!」
クラス委員になったナナオを、ナナは海が見える断崖絶壁で2人きりで祝福…と思いきや、ナナオを突き飛ばす!?
「なぜ…僕は今からこの子に殺されなければならないのか…だろ?」「まさか…キミが人類の…」「いいや。お前たちこそが、人類の敵だからだ。特にキミは、将来的に敵の統率者になりえる可能性がある.。人類の為に…死んでください」
命綱の古いロープが切れナナオは真っ逆さまに崖下に落ちた…合掌!
特殊な能力を持つ少年少女が集められた孤島の学園。生徒たちは《人類の敵》と呼ばれる怪物と戦う為、訓練に励んでいる。
その一人、中島ナナオは、自分の能力に自信を持てず、クラスメートからは《無能クン》と呼ばれていた…
ある日、クラスに転校生がやってきた。一人は小野寺キョウヤ、もう一人は…
「はじめまして。柊ナナです。わたし、人の心が読めます。でも、ちょっと空気は読めません。よろしくお願いします!」
隣の席になったナナオに興味を持ったナナは、積極的にナナオに関わっていく。クラス委員にはナナオを推す…その真意は?
ナナオに島を案内されたナナは、最後に海が見える断崖絶壁にやってくる。
「中島さんは、無能なんかじゃないですよね?もし本当に無能力者なら、この島に徴募されているはずがありません」
島に敵が侵入している噂があった。ナナオは自分の能力を知られないよう用心していた。その能力とは…と、突然ナナが見えない敵に突き飛ばされる!敵はどこに!?
《火炎使い》のモグオと《氷使い》のセイヤとの間で、殴り合いでクラス委員を決める事に!ナナオは、結局降りた…
セイヤが勝ったが、納得がいかないモグオが暴走!巨大な火球がナナたちを襲う!
その時、ナナオが火球を消滅させた!?
「中島さん…」「僕…人の能力を無効にできるんだ。それだけなんだよ。ヘヘ…だから…」「す…すごい能力じゃないですかー!」「助かったぜナナオ!」「クラスのみんなをまとめられるのは、やっぱり中島さんしかいないですよ!」
クラス委員になったナナオを、ナナは海が見える断崖絶壁で2人きりで祝福…と思いきや、ナナオを突き飛ばす!?
「なぜ…僕は今からこの子に殺されなければならないのか…だろ?」「まさか…キミが人類の…」「いいや。お前たちこそが、人類の敵だからだ。特にキミは、将来的に敵の統率者になりえる可能性がある.。人類の為に…死んでください」
命綱の古いロープが切れナナオは真っ逆さまに崖下に落ちた…合掌!
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