2018年08月25日
アンゴルモア元寇合戦記 第7話
BS11の「アンゴルモア元寇合戦記」です。
白嶽の頂で迅三郎を待っていたのは…
壇ノ浦で入水したはずの安徳天皇!?
壇ノ浦で源義経に下賜した護り刀を迅三郎が持っていたことに、縁を感じる帝。
輝日の曽祖父が帝を匿い対馬に。功に報い孫娘を宗助国に下賜し生まれたのが輝日!
帝は、刀伊祓(といばらい)の長嶺判官に頼るよう導いてくれる。
刀伊祓の勢力圏の浅茅湾の岸辺にやってきた迅三郎たち。湾内に無数の入り江が入り組んで、まるで迷路だ!(リアス式海岸)
そこに海女(かずきめ)を追って蒙古軍が!
それは刀伊祓の罠。弓で追い立て船を捨て岸に逃げようとする兵を海女が仕留める!
蒙古に付け狙われている輝日たちを厄介者扱いの長嶺判官だったが、帝の勅命を承るや手のひら返し!
「あなた方を歓迎しよう」と彼らの城、金田城に迎え入れる。
高い城壁に囲まれた金田城。
どのくらいあるのか…阿無志は、刀伊祓の少女サナと城壁の上で駆け比べする。
だが、先に出くわした方が勝ちとしたものの、どちらがどれだけ走ったか不明…
「なんなんだよ、訳分かんねぇ競争させやがって。ただ疲れただけじゃねぇか」
「ぷはははっ!なにこれバカみたい!」「何やってんだろう俺ら」
斥候として城の周辺を見回ることができた阿無志。ついでに彼女もゲット!
輝日たちを歓待する長嶺判官。
蒙古の襲撃も高い城壁があれば大丈夫!?
「我らは先祖の遺跡と遺訓に随って生かされているまでの事」自信を見せる長嶺判官
「遺跡と遺訓に乗ったままでは自滅するぞ
どうもこの城は大きすぎる。大きすぎて役に立たんぞ」忠告する迅三郎を海女たちが取り囲み小刀で威嚇!「気に入らないんだよアンタ。伝来の城にケチ付けようっての?」ある種のハーレム?
それでも守兵の少なさを指摘。大軍で寄せられたら一溜まりもない!どうする?
その頃、岸辺では輝日に「夜襲の前に逃げた腰抜け様か」と蔑まれた、自称『武蔵国の大将軍』男衾三郎が、白石和久を抱きこんで何やら悪だくみ?
蒙古軍に内通?
原作最新10巻は本日発売!
白嶽の頂で迅三郎を待っていたのは…
壇ノ浦で入水したはずの安徳天皇!?
壇ノ浦で源義経に下賜した護り刀を迅三郎が持っていたことに、縁を感じる帝。
輝日の曽祖父が帝を匿い対馬に。功に報い孫娘を宗助国に下賜し生まれたのが輝日!
帝は、刀伊祓(といばらい)の長嶺判官に頼るよう導いてくれる。
刀伊祓の勢力圏の浅茅湾の岸辺にやってきた迅三郎たち。湾内に無数の入り江が入り組んで、まるで迷路だ!(リアス式海岸)
そこに海女(かずきめ)を追って蒙古軍が!
それは刀伊祓の罠。弓で追い立て船を捨て岸に逃げようとする兵を海女が仕留める!
蒙古に付け狙われている輝日たちを厄介者扱いの長嶺判官だったが、帝の勅命を承るや手のひら返し!
「あなた方を歓迎しよう」と彼らの城、金田城に迎え入れる。
高い城壁に囲まれた金田城。
どのくらいあるのか…阿無志は、刀伊祓の少女サナと城壁の上で駆け比べする。
だが、先に出くわした方が勝ちとしたものの、どちらがどれだけ走ったか不明…
「なんなんだよ、訳分かんねぇ競争させやがって。ただ疲れただけじゃねぇか」
「ぷはははっ!なにこれバカみたい!」「何やってんだろう俺ら」
斥候として城の周辺を見回ることができた阿無志。ついでに彼女もゲット!
輝日たちを歓待する長嶺判官。
蒙古の襲撃も高い城壁があれば大丈夫!?
「我らは先祖の遺跡と遺訓に随って生かされているまでの事」自信を見せる長嶺判官
「遺跡と遺訓に乗ったままでは自滅するぞ
どうもこの城は大きすぎる。大きすぎて役に立たんぞ」忠告する迅三郎を海女たちが取り囲み小刀で威嚇!「気に入らないんだよアンタ。伝来の城にケチ付けようっての?」ある種のハーレム?
それでも守兵の少なさを指摘。大軍で寄せられたら一溜まりもない!どうする?
その頃、岸辺では輝日に「夜襲の前に逃げた腰抜け様か」と蔑まれた、自称『武蔵国の大将軍』男衾三郎が、白石和久を抱きこんで何やら悪だくみ?
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アンゴルモア 元寇合戦記 (10) (角川コミックス・エース) [ たかぎ 七彦 ] 価格:626円 |
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