2017年12月06日
妹さえいればいい 第9話
BS11の「妹さえいればいい」です。
三国山蚕の描いたコミック版『まほがく』は伊月が期待したとおりの素晴らしいクオリティだった。だが、ただ一つだけ致命的な問題を抱えていた。それは…
蚕が大の下着フェチで、原作ではすっぽんぽんのヒルデが下着姿…それがどうしても許容できず、伊月と蚕は激しく言い争う。
大人しいと思っていた蚕だが、自分の主義は曲げない!
そこにやってきたぷりけつが、蚕の原稿を見て全裸vs下着論争に介入。
自分がコミカライズやるっすと言い出し、二人によるコンペがスタート。
その時、蚕が驚くべき行動に出る。
頭に乗せてるリボンは、リボンに非ず。パ、パンティーだった!
それを被って描き始める蚕。変態仮面そのまんまじゃね?
コンペの結果は…勝者、蚕!
「自分も…まだまだっすね」「すまんな…お前の全裸もホントに良かったんだが、漫画というより一枚のイラストだった。対して蚕さんの下着描写には物語があった…全裸至上主義の俺が下着が脱げていく描写に夢中にさせられてしまったんだ」
下着の良さを知った伊月は、蚕にコミカライズを託す。
伊月の心変わりに危機感を覚えた全裸派の那由多。蚕を呼び出し全裸の素晴らしさを体で知らしめようとするが、返り討ち!?
「あ、貴女…どうして?そんなに…あっ!おっぱい揉むのが…上手いんですかあ?」「漫画家なので手先が器用なのです…」「ま、漫画家…しゅごいぃぃ」
それでも、全裸は挑戦する価値のあるテーマだと、軟化する蚕。しかし、ヒルデのモデルになりそうなおっぱいがない。二人の視線は自然と京に…「絶対やだ!あたしは全裸になんかならないんだからぁぁ!」
完成したコミカライズを目にする伊月。
「お…おおおお!なんて素晴らしい全裸だ…!見ろこのおっぱいの質感!これこそ俺の求めていたヒルデの姿だ!」
その傍で頬を赤らめる京。
「全裸派も下着派も…大満足の最高のコミカライズだ!…ありがたい」
三国山蚕の描いたコミック版『まほがく』は伊月が期待したとおりの素晴らしいクオリティだった。だが、ただ一つだけ致命的な問題を抱えていた。それは…
蚕が大の下着フェチで、原作ではすっぽんぽんのヒルデが下着姿…それがどうしても許容できず、伊月と蚕は激しく言い争う。
大人しいと思っていた蚕だが、自分の主義は曲げない!
そこにやってきたぷりけつが、蚕の原稿を見て全裸vs下着論争に介入。
自分がコミカライズやるっすと言い出し、二人によるコンペがスタート。
その時、蚕が驚くべき行動に出る。
頭に乗せてるリボンは、リボンに非ず。パ、パンティーだった!
それを被って描き始める蚕。変態仮面そのまんまじゃね?
コンペの結果は…勝者、蚕!
「自分も…まだまだっすね」「すまんな…お前の全裸もホントに良かったんだが、漫画というより一枚のイラストだった。対して蚕さんの下着描写には物語があった…全裸至上主義の俺が下着が脱げていく描写に夢中にさせられてしまったんだ」
下着の良さを知った伊月は、蚕にコミカライズを託す。
伊月の心変わりに危機感を覚えた全裸派の那由多。蚕を呼び出し全裸の素晴らしさを体で知らしめようとするが、返り討ち!?
「あ、貴女…どうして?そんなに…あっ!おっぱい揉むのが…上手いんですかあ?」「漫画家なので手先が器用なのです…」「ま、漫画家…しゅごいぃぃ」
それでも、全裸は挑戦する価値のあるテーマだと、軟化する蚕。しかし、ヒルデのモデルになりそうなおっぱいがない。二人の視線は自然と京に…「絶対やだ!あたしは全裸になんかならないんだからぁぁ!」
完成したコミカライズを目にする伊月。
「お…おおおお!なんて素晴らしい全裸だ…!見ろこのおっぱいの質感!これこそ俺の求めていたヒルデの姿だ!」
その傍で頬を赤らめる京。
「全裸派も下着派も…大満足の最高のコミカライズだ!…ありがたい」
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