2017年10月18日
妹さえいればいい 第2話
BS11の「妹さえいればいい」です。
京(みやこ)と那由多が伊月の部屋にやってくると、バスルームで全裸になった伊月が鏡に映った自分にキス?
それをスマホで撮影する那由多。
「なにやってんのよ変態!」「違うんです
みゃーさん。これは作家に良くある行動なのです!説得力のある描写をする為に必要な取材なのです!」「意味わかんない!」「いいから二人共出て行けぇぇぇぇ!」
伊月が大好きな那由多は、大学時代の伊月のことを京に聞く。講義中ずっとパソコンで何かをしていた伊月に声をかけたのがきっかけだった。それが小説だと知って、彼の本を読むが、シスコンをこじらせた作品を理解できないでいる京を罵る伊月。
ここで平手打ちしてジ・エンド…なんだけど、そこから「話すようになって、本やゲ
ームを借りたりファッションについて聞かれたり。でも…」唐突に学校を辞めた伊月
「絶対に離れてやるもんか!」今でも付かず離れず状態。付き合っちゃえば?
人気作家の那由多はホテルを用意してもらって原稿を書いていた。そのホテルに誘われた京。小説を書く時、全裸でないと筆を進めることが出来ない那由多は、京がいても!那由多が京を誘った理由。それは…
「みゃーさん。おっぱい揉ませて下さい!今おっぱいを揉むシーンを書いているので
参考にしたいのです!」「胸だったらあんた自分の立派なのがあるじゃない!」「今揉まれてるキャラのはちょうどみゃーさんくらいなのです!お願いします!」
那由多の懇願に、京が人肌脱ぎます!
伊月と同期デビューの春斗。売れっ子だが
「作者のキャラ性で本が売れても嬉しくも何ともない!」と伊月に言われ傷つく。
伊月の個性には一目置く春斗だが、密かなライバル心も…
「言ってろよ…お前ら天才が足踏みしてる間に俺はもっと先に進んでやるさ」
家に帰ると、リアル妹が!
「誰かが一番欲しいものはいつも他の誰かが持っていて…しかも持っている本人にとっては大して価値がなかったりする」
オープニングテーマ「明日の君さえいればいい。」は、10月25日発売。
予約受付中!
京(みやこ)と那由多が伊月の部屋にやってくると、バスルームで全裸になった伊月が鏡に映った自分にキス?
それをスマホで撮影する那由多。
「なにやってんのよ変態!」「違うんです
みゃーさん。これは作家に良くある行動なのです!説得力のある描写をする為に必要な取材なのです!」「意味わかんない!」「いいから二人共出て行けぇぇぇぇ!」
伊月が大好きな那由多は、大学時代の伊月のことを京に聞く。講義中ずっとパソコンで何かをしていた伊月に声をかけたのがきっかけだった。それが小説だと知って、彼の本を読むが、シスコンをこじらせた作品を理解できないでいる京を罵る伊月。
ここで平手打ちしてジ・エンド…なんだけど、そこから「話すようになって、本やゲ
ームを借りたりファッションについて聞かれたり。でも…」唐突に学校を辞めた伊月
「絶対に離れてやるもんか!」今でも付かず離れず状態。付き合っちゃえば?
人気作家の那由多はホテルを用意してもらって原稿を書いていた。そのホテルに誘われた京。小説を書く時、全裸でないと筆を進めることが出来ない那由多は、京がいても!那由多が京を誘った理由。それは…
「みゃーさん。おっぱい揉ませて下さい!今おっぱいを揉むシーンを書いているので
参考にしたいのです!」「胸だったらあんた自分の立派なのがあるじゃない!」「今揉まれてるキャラのはちょうどみゃーさんくらいなのです!お願いします!」
那由多の懇願に、京が人肌脱ぎます!
伊月と同期デビューの春斗。売れっ子だが
「作者のキャラ性で本が売れても嬉しくも何ともない!」と伊月に言われ傷つく。
伊月の個性には一目置く春斗だが、密かなライバル心も…
「言ってろよ…お前ら天才が足踏みしてる間に俺はもっと先に進んでやるさ」
家に帰ると、リアル妹が!
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