いみじのあんちの徒然なるままに

BS11で「妹さえいればいい」がスタート
原作は「僕は友達が少ない」の平坂読さん
冒頭、主人公のベットに全裸のツインテールの妹ちゃんが起こしに来る？これって「はじめてのギャル」にもあった！
妹ちゃんは 至れり尽くせりで主人公を満足させるが…
それは、妹バカの小説家・羽島伊月の新作の冒頭部分だったが、担当編集者の土岐健次郎によってボツにされてしまう…


実家から独立しているようだが、義弟の千尋が定期的に食事を作りに来る。どう見ても男の子には見えないけど…
伊月のマンションは一種のたまり場で、同期デビューした不破春斗や大学にいたころの同級生の白川京。そして後輩の小説家、可児那由多がやってくる。
うーん、原作者さんの出身地の岐阜に因んだ名前ですね〜



みんなが帰った後、部屋に残った那由多が伊月にアプローチをかけるが、妹バカなのに食指が伸びない？
未成年なのにワインを飲もうとしてこぼした那由多がシャワーを浴びる。
引きこもりの時に伊月の小説を読んで感動
ファン→会いたい→小説家になる。
シャワーを浴びた後、伊月の使用済みパンツを嗅ぐ！「伊月先輩好き！妹にしか興味がないなんて、先輩は本当に変態さんですね」変態は貴女もだよ！

伊月が那由多に手を出さない理由。それは
那由多の本を読んだ時に感じた格の違い！
気を取り直して、小説の続きを書き始める伊月だった…

【在庫あり/即出荷可】【新品】【ライトノベル】妹さえいればいい。(全8冊) 全巻セット 価格:4,940円 (2017/10/11 12:45時点) 感想(0件)