いみじのあんちの徒然なるままに

2015年11月08日

学戦都市アスタリスク第6話

BS11の「学戦都市アスタリスク」です。

天霧綾斗は、姉・遥によってリミッターがかけられ、今は5分くらいしか戦えない。勝ち急いだために隙ができて、刀藤綺凛に敗れた綾斗を、ユリスが休憩室に運ぶ。
「やっぱり怒ってるよね? 勝手に決闘したこととか・・・」謝る綾斗にタオルを投げつけるユリス。
「お前がその鋼一郎とかいう男を見逃していたら、むしろ幻滅していたところだ」「ありがとう。すごくうれしいよ」「別にお前から礼を言われるようなことではない

私が怒っているのはそこではない・・・お前が負けたからだ」相手が序列1位でも勝って欲しかったんだ～

新しい校章を貰うために、クローディアのところにやってきた綾斗。生徒会のレスティングルームは豪華な室内プール

どんだけ権力あるんだか

ビキニ姿のクローディアは、新しい校章をくれるが、どこに持ってたの?
峰不二子ちゃんみたいに胸の谷間に隠してたのか、それとも・・・
いつも綾斗を挑発してるクローディア。綾斗の反応を楽しんでいるようにしか見えません。

戻ってきた綾斗に、お客さんが。それは・・・綺凛でした

「天霧先輩は見ず知らずの私を叔父さまから庇ってくれました。本当に嬉しかったのです

」礼を述べる綺凛。　
綺凛は刀藤流、綾斗は天霧辰明流という剣術をバックボーンにしているので、話が弾む。
そこで、綺凛が父親の為にこの学園にやってきたのを知る。ん・・・どこかで聞いたような?
綾斗は、綺凛に朝練に誘うと、「それじゃお言葉に甘えて」と綺凛はうれしそう。

綺凛と別れた綾斗を、何者かが頭上から襲いかかる

それは、幼馴染の小夜でした

綾斗を探していたらしいが、何故頭上から?
綾斗をパートナーにしたい小夜でしたが、ユリスと組むと言われて、断念

「ところで、さっきの誰? 」「あれはうちの中等部の刀藤さんだよ」「あぁ、昨日綾斗と決闘をした
ということはあれで中等部の1年・・・」1年であのおっぱいなのか? 「・・・世界は不公平に満ちている」発展途上の小夜。しかし、綾斗から、綺凛も父親の為にこの学園にやってきたと聞いて、少し親近感を感じる小夜でした。