2015年10月12日
アクエリオンロゴス 第15話
BS11の「アクエリオンロゴス」です。
かつて流行した言葉、「死語」が蔓延し、M.J.B.K(モジバケ)が復活する異常事態が発生した。
「死語が使われてるのはM.J.B.Kの影響と判明したわ。ベクターで偵察した所、異常をきたしてるのは「死」という文字だった。だけど・・・」
「死」のM.J.B.Kがいない? それは「死」という文字の特性。死に命は宿らない。だから「死」というM.J.B.Kは存在しない。その代わり「死」という概念が揺らぎ、死んだM.J.B.Kが復活した模様
「現れたM.J.B.Kは創声力の低い一般人には目視できないから、今の所大きな混乱はないけど、死のM.J.B.Kが存在しない以上、混乱を収めるには復活したM.J.B.Kの討伐が必須」
しかし、M.J.B.Kを倒せるのはアクエリオンだが、こちらの世界ではアクエリオンの合体は不可能・・・それでも、手はある。
「こっちの世界で倒せないならM.J.B.K空間に送り返しちゃえばいいのよ。そこで我々は現実世界に現れたM.J.B.Kの対処にあたる特殊部隊の編制を決定した。その名も・・・阿佐ヶ谷幽霊バスターズ」
創声部改め阿佐ヶ谷幽霊バスターズは、「侍戦隊シンケンジャー」のショドウフォンの筆モードのパクリなような汎用ペン型モジバケ決戦文房具【アクエリペン】で、次々にM.J.B.Kを元の空間に送り返すが、それを阻む者が
「あんたらが何をやってるかわからねぇがイケてるバイブスを消しちまうのが目的ならそんなことさせるわけにはいかねぇんだ」
死語と共に、若かりし頃の気持ちまでもが蘇ってしまったようだ。
ついに死者までもが甦って混乱が広がる。
時あたかも、ハロウィン。子供たちが遊ぼうとしているところを大人たちが邪魔をする。
「何故言葉が死んで死語になるか。人には必ず輝ける最高の時が訪れる。それが文字となって現れるのが流行の言葉。だが輝く時間を自分だけのものにすることはできない。道は未来に譲らなければならない。だから死ぬんだ文字も、人も」その言葉に我に帰るおっさん達
更に、「死」を送り出す言葉も見つかった。「死後も漂う魂よ、草木の台座に伏して眠れ・・・
葬」花嵐ちゃんには難しかったかな〜
元の空間に戻ったM.J.B.Kが、再び巨大化
それを一瞬にして葬るのは、黒アクエリオン
総は生きていたのか
かつて流行した言葉、「死語」が蔓延し、M.J.B.K(モジバケ)が復活する異常事態が発生した。
「死語が使われてるのはM.J.B.Kの影響と判明したわ。ベクターで偵察した所、異常をきたしてるのは「死」という文字だった。だけど・・・」
「死」のM.J.B.Kがいない? それは「死」という文字の特性。死に命は宿らない。だから「死」というM.J.B.Kは存在しない。その代わり「死」という概念が揺らぎ、死んだM.J.B.Kが復活した模様
「現れたM.J.B.Kは創声力の低い一般人には目視できないから、今の所大きな混乱はないけど、死のM.J.B.Kが存在しない以上、混乱を収めるには復活したM.J.B.Kの討伐が必須」
しかし、M.J.B.Kを倒せるのはアクエリオンだが、こちらの世界ではアクエリオンの合体は不可能・・・それでも、手はある。
「こっちの世界で倒せないならM.J.B.K空間に送り返しちゃえばいいのよ。そこで我々は現実世界に現れたM.J.B.Kの対処にあたる特殊部隊の編制を決定した。その名も・・・阿佐ヶ谷幽霊バスターズ」
創声部改め阿佐ヶ谷幽霊バスターズは、「侍戦隊シンケンジャー」のショドウフォンの筆モードのパクリなような汎用ペン型モジバケ決戦文房具【アクエリペン】で、次々にM.J.B.Kを元の空間に送り返すが、それを阻む者が
「あんたらが何をやってるかわからねぇがイケてるバイブスを消しちまうのが目的ならそんなことさせるわけにはいかねぇんだ」
死語と共に、若かりし頃の気持ちまでもが蘇ってしまったようだ。
ついに死者までもが甦って混乱が広がる。
時あたかも、ハロウィン。子供たちが遊ぼうとしているところを大人たちが邪魔をする。
「何故言葉が死んで死語になるか。人には必ず輝ける最高の時が訪れる。それが文字となって現れるのが流行の言葉。だが輝く時間を自分だけのものにすることはできない。道は未来に譲らなければならない。だから死ぬんだ文字も、人も」その言葉に我に帰るおっさん達
更に、「死」を送り出す言葉も見つかった。「死後も漂う魂よ、草木の台座に伏して眠れ・・・
葬」花嵐ちゃんには難しかったかな〜
元の空間に戻ったM.J.B.Kが、再び巨大化
それを一瞬にして葬るのは、黒アクエリオン
総は生きていたのか
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