いみじのあんちの徒然なるままに

BS11の「WORKING!!!」です。
前回、峰岸が帰り際に言った一言が、小鳥遊家に波紋をもたらす・・・
宗太は、幼い頃の夢を見る。
「お母さん、いいかげん女の子の服着せるのやめてよバカにされたりイジめられたり大変だよ」「宗太も男の子だものね、わかったわ・・・戦車買ってあげるから、いじめっ子を蹴散らしなさい」
シルエットからすると最新の10式戦車じゃね? 宗太の幼い頃にはないぞ〜
わたし的には、74式戦車が好きです
三女の梢も、母の夢を見るが、夢の中でも母親に忘れ去られ、ワグナリアでヤケ酒
真柴1号2号が駆けつけるが・・・
美月の不用意な一言で、梢が行方不明に
それでも梢を見つける真柴1号2号。
どこか危なかしくって放っておけないみたい。
めでたくつきあうことになりましたが・・・あれ? 死んでる?




母が帰ってくるXデー。しかし、待てどもくらせど母は帰ってこない・・・なずなも待ちくたびれて眠ってしまったので、姉弟たちも眠る事に。
深夜、宗太の部屋に現れたのは、母シズカ
帰宅早々、長女・一枝を峰岸との復縁ネタで屈服させ、次女・泉を恫喝し無理やり働かせる。
一枝さんってSのようでM、泉さんって宗太よりも料理上手なんだね。娘たちの本性を把握しているシズカさん。ここでも、三女・梢姉さんは忘れ去られていました
母の興味は、「宗太の事を好きな女の子がいるんだって? 」　危うし、まひるちゃん
前回手を握られたまひるちゃん。
「そろそろ浮かれてもいいかなぁ? 小鳥遊くんに手を握られたこと。春が来た〜って感じだよ〜」
これからは、キャッキャウフフでちゅっちゅできるかと思いきや・・・宗太は、母の事で気が重い
バイトの帰り道。いつものようにマジックハンドに掴まろうとするまひるに「伊波さん、もうやめませんか。こうやって手をつなぐの」
嫌われたのかと手を離すと「何 手を放してるんですか。掴んでもっと前」距離をつめる。
いっそのこと、手をつないだら?

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もう、お気付きかと思いますが、小鳥遊家の女性の名前には、ある法則が・・・
母・静、長女・一枝、次女・泉、三女・梢、四女・なずな。
ひらがなにすると三文字で、真ん中に「ず」が入ります。