2011年06月28日
ペコリーノチーズ
アオスタの魅力は、フォンティーナチーズでしたが、イタリアの全土にそれぞれ魅力的なチーズがあります
でも、最初はチーズが苦手でした
イタリアに来た当初は、ワインも飲めませんでしたが、半年ほどすればワインが大好きになりました
ただ、チーズは、2年ほど経っても食べられるチーズは、エミリアロマーニャ州のパルミジャーノレッジャーノやカンパーニャ州のモッツアレラチーズだけでした
上記のチーズは、癖が無く、ピザの上やパスタにかけるチーズですが、単品のチーズは食べることが出来なかったんですが、
ある時、イタリア人の知り合いにチーズの生産者の所に連れて行ってもらいました
アオスタとピエモンテ州の間ぐらいにある牧場だったんですが、そこでは、ヤギのチーズを作っている所を見学させてもらいました
ヤギのお乳を搾るところから、型に入れて、熟成させる所まで見学させてもらい、最後に作ったチーズを食べさせてもらいましたが、熟成させたチーズですが、出来たすぐのチーズ?は不思議とくせが無くおいしく食べることが出来ました
不思議と一度食べると、他のチーズも食べられるようになりました
今までは、ブルーチーズなども臭いだけで嫌だなぁ!と思っていたんですが、今では、ブルーチーズも好きになりました
でも、最初はチーズが苦手でした
イタリアに来た当初は、ワインも飲めませんでしたが、半年ほどすればワインが大好きになりました
ただ、チーズは、2年ほど経っても食べられるチーズは、エミリアロマーニャ州のパルミジャーノレッジャーノやカンパーニャ州のモッツアレラチーズだけでした
上記のチーズは、癖が無く、ピザの上やパスタにかけるチーズですが、単品のチーズは食べることが出来なかったんですが、
ある時、イタリア人の知り合いにチーズの生産者の所に連れて行ってもらいました
アオスタとピエモンテ州の間ぐらいにある牧場だったんですが、そこでは、ヤギのチーズを作っている所を見学させてもらいました
ヤギのお乳を搾るところから、型に入れて、熟成させる所まで見学させてもらい、最後に作ったチーズを食べさせてもらいましたが、熟成させたチーズですが、出来たすぐのチーズ?は不思議とくせが無くおいしく食べることが出来ました
不思議と一度食べると、他のチーズも食べられるようになりました
今までは、ブルーチーズなども臭いだけで嫌だなぁ!と思っていたんですが、今では、ブルーチーズも好きになりました
posted by ガブリエル at 00:17| イタリア旅日記、紹介