2013年03月11日
感動できるレストランのサービス
今日はイタリアのレストランのサービスについて紹介したいと思います
というのも、こんなコメントを貰いました
コメントの一部を抜粋してます
アッシュさんのコメントより
「カメリエーレの仕事ぶりを研究(大げさですがwww)しようと考えております。給仕といってもどの程度お客様と触れ合うのか?距離感は?お肉を切ってあげる?等お店のレベルによってさまざまだと思います。
ぜひ、参考になる映画などご存知でしたらお教えいただけると幸いです。ぶしつけな質問失礼しました。」
とコメントいうコメントを貰いましたが、
残念ながら、レストランのサービスの映画って思いつかないので、
自分が感動したサービスについて紹介しますまずは、世界で有名なミシュランのレストランガイドブックがありますが、
そのガイドブックで星を獲得する為に大事な事を紹介します
もちろん、星を獲得する為には、
料理の味が美味しく、盛り付けが綺麗という事は当たり前ですが、
カメリエーレ(給仕さん)が英語を最低限話せるという事も大事になるみたいです
料理やワインのメニューも英語版も置いてないといけないみたいです
ただ、これは、ガイドブックで高評価を取る為に最低限必要な事です
イタリアの高級レストランは、何件か食事をした事がありますが、
中でも個人的に感動した事は、
料理をテーブルに運んで来る時に、
蓋(ステンレスで出来た蓋)を付けて持って来ました
こんな感じの蓋です
ちなみに、この蓋、フランス語でクロッシュ(Cloche)と呼ぶそうです
この蓋を付けて持ってくるお店は意外と多いかもしれませんが、
そこのお店は、蓋の取り方がとってもステキでした
4人で食事に行ったんですが、
4つの料理がいっぺんに出されて
全てにクロッシュが付いてました
そのクロッシュを2人のカメリエーレがいっぺんに取ると
中から、綺麗な料理が出てきました
その蓋を取るタイミングが、4つの料理がピッタリ合っていて、
物凄く感動しました
そこのレストランは、現在ミシュランの2つ星になってます
ここまでは、高級レストランの話ですが、
もちろん、庶民的なレストランでも感動した話はあります
庶民的なお店なので、カメリエーレとの会話が楽しいです
初めて行ったお店でも、色々会話が出来るとステキな食事になります
あと、会話以外で自分が感動したサービスは
一人で食事に行ったんですが、
一人だと、料理を注文した後、料理が出てくるまでの時間が手持ちぶさたですよね
そこのお店では、奥の方から、本を持って来てくれて
「料理が来るまで、この本でも読んでてね」
と本を渡してくれました
本は、イタリア語の本で、内容はあんまり分かりませんでしたが、
ちょっとした気遣いが嬉しかったです
やっぱり、色んなレストランのサービスがありますが、
食べに来た人がして欲しい事をするのが一番のサービスかもしれません
ただ、あんまりサービスも押し付けがましいと迷惑になると思うので、
その境界線が難しいかもしれませんね(笑)
ココからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございました
ロッソビアンコさん
ヨーロッパでは、漢字の刺青をしている人って多いですよね
ただ、日本なのか中国なのか分かって無い人や、
中国と日本を一緒にしている人もいますけどね(笑)
らくこ♪さん
PVのカメラマンはアジア系の方ですよね
出てくる人がカッコイイとそれだけを眺めちゃいますね(笑)
りょーごろーさん
そうですね、カッコイイ女性の代表みたいな感じですよね
歌も上手でカッコイイという事無いですよね
ランスロットさん
まぁ、英語の歌詞もそうですが、言葉が分からなくても、
曲のリズムなどでも楽しめますよね
今回の曲は、日本という歌詞も入っているので、親近感もありますよね
yumeさん
どんどん、イタリアの曲に惹かれてください(笑)
次に紹介する曲も楽しみにしてくださいね
マクシフさん
歌詞が分からなくても良い曲ですよね(笑)
やっぱり、良い音楽は世界共通ですね
りょうちゃんさん
ブンブンって心地よいリズムですからね
これを機会に、イタリア語の曲をピアノで弾いてみてください(笑)
心姫さん
やっぱり、コンクラーベの映画は、天使と悪魔だったんですね
ローマの街並みも出てくるので、好きな映画の一つです
ゆうこんさん
イタリアの曲は意外と聞き易い曲が多いですよね(笑)
リズムとかが日本人に合っているのかもしれませんね
蓮見さん
そうですね、PVに出てくるのは、アジア系の方ですよね
PVの内容と曲の両方を気に入ってもらえて良かったです
というのも、こんなコメントを貰いました
コメントの一部を抜粋してます
アッシュさんのコメントより
「カメリエーレの仕事ぶりを研究(大げさですがwww)しようと考えております。給仕といってもどの程度お客様と触れ合うのか?距離感は?お肉を切ってあげる?等お店のレベルによってさまざまだと思います。
ぜひ、参考になる映画などご存知でしたらお教えいただけると幸いです。ぶしつけな質問失礼しました。」
とコメントいうコメントを貰いましたが、
残念ながら、レストランのサービスの映画って思いつかないので、
自分が感動したサービスについて紹介しますまずは、世界で有名なミシュランのレストランガイドブックがありますが、
そのガイドブックで星を獲得する為に大事な事を紹介します
もちろん、星を獲得する為には、
料理の味が美味しく、盛り付けが綺麗という事は当たり前ですが、
カメリエーレ(給仕さん)が英語を最低限話せるという事も大事になるみたいです
料理やワインのメニューも英語版も置いてないといけないみたいです
ただ、これは、ガイドブックで高評価を取る為に最低限必要な事です
イタリアの高級レストランは、何件か食事をした事がありますが、
中でも個人的に感動した事は、
料理をテーブルに運んで来る時に、
蓋(ステンレスで出来た蓋)を付けて持って来ました
こんな感じの蓋です
ちなみに、この蓋、フランス語でクロッシュ(Cloche)と呼ぶそうです
この蓋を付けて持ってくるお店は意外と多いかもしれませんが、
そこのお店は、蓋の取り方がとってもステキでした
4人で食事に行ったんですが、
4つの料理がいっぺんに出されて
全てにクロッシュが付いてました
そのクロッシュを2人のカメリエーレがいっぺんに取ると
中から、綺麗な料理が出てきました
その蓋を取るタイミングが、4つの料理がピッタリ合っていて、
物凄く感動しました
そこのレストランは、現在ミシュランの2つ星になってます
ここまでは、高級レストランの話ですが、
もちろん、庶民的なレストランでも感動した話はあります
庶民的なお店なので、カメリエーレとの会話が楽しいです
初めて行ったお店でも、色々会話が出来るとステキな食事になります
あと、会話以外で自分が感動したサービスは
一人で食事に行ったんですが、
一人だと、料理を注文した後、料理が出てくるまでの時間が手持ちぶさたですよね
そこのお店では、奥の方から、本を持って来てくれて
「料理が来るまで、この本でも読んでてね」
と本を渡してくれました
本は、イタリア語の本で、内容はあんまり分かりませんでしたが、
ちょっとした気遣いが嬉しかったです
やっぱり、色んなレストランのサービスがありますが、
食べに来た人がして欲しい事をするのが一番のサービスかもしれません
ただ、あんまりサービスも押し付けがましいと迷惑になると思うので、
その境界線が難しいかもしれませんね(笑)
ココからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございました
ロッソビアンコさん
ヨーロッパでは、漢字の刺青をしている人って多いですよね
ただ、日本なのか中国なのか分かって無い人や、
中国と日本を一緒にしている人もいますけどね(笑)
らくこ♪さん
PVのカメラマンはアジア系の方ですよね
出てくる人がカッコイイとそれだけを眺めちゃいますね(笑)
りょーごろーさん
そうですね、カッコイイ女性の代表みたいな感じですよね
歌も上手でカッコイイという事無いですよね
ランスロットさん
まぁ、英語の歌詞もそうですが、言葉が分からなくても、
曲のリズムなどでも楽しめますよね
今回の曲は、日本という歌詞も入っているので、親近感もありますよね
yumeさん
どんどん、イタリアの曲に惹かれてください(笑)
次に紹介する曲も楽しみにしてくださいね
マクシフさん
歌詞が分からなくても良い曲ですよね(笑)
やっぱり、良い音楽は世界共通ですね
りょうちゃんさん
ブンブンって心地よいリズムですからね
これを機会に、イタリア語の曲をピアノで弾いてみてください(笑)
心姫さん
やっぱり、コンクラーベの映画は、天使と悪魔だったんですね
ローマの街並みも出てくるので、好きな映画の一つです
ゆうこんさん
イタリアの曲は意外と聞き易い曲が多いですよね(笑)
リズムとかが日本人に合っているのかもしれませんね
蓮見さん
そうですね、PVに出てくるのは、アジア系の方ですよね
PVの内容と曲の両方を気に入ってもらえて良かったです
posted by ガブリエル at 23:53| イタリア旅日記、紹介