確かに数字(収益)は会社の血液であり、これを無視して会社の存続はあり得ませんので、最優先事項とするのは良く分かります。
でも、「成果の定義を数字だけ」にしてしまうと、間接部門や研究部門等、単年度では評価し辛いメンバーが出てきます。
なので、成果の定義を役割ごとに定義して、それを基に評価していく事が望ましいと思います。
それらが上手くかみ合った時、本当の意味で回り始めるのでは無いでしょうか。
早くそこに達しさせるよう、具体的なスケジュールを決めて動きます!!
明日から約1年半ぶりの香港出張!かなり暑いらしいですが、たまにしか行かないので有意義な出張にします。
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