ビジネスを行っていると色んな人がいます。
野球で例えるなら
・ピッチャーに専念している人
・4番バッター(打つ事)に専念している人
・一人でピッチャー役もキャッチャー役も行っている人
・一人でピッチャー役もキャッチャー役も尚且つ4番バッターも兼任しちゃっている人
・監督兼ピッチャーを行っている人
・監督に専念している人
・実は何の役も担当していない人
と挙げればどんどん出てきますし、ビジネスの現場も実際そういう風になっていると思います。
では経営TOPはどういうのが良いでしょうか?
会社のステージにもよるとは思いますが、基本的に「とにかく監督業に専念する!」事が大事だと思っています。
ある程度組織が出来たらピッチャーやキャッチャーのようなプレイヤーを経営TOPが担当してはいけないと考えています。
自身がプレイヤーとして試合に参加していると、見なければならない所がプレイに囚われて見えない虞があるからです。
なので、経営TOPは現場からは一線を引いて俯瞰する必要があると考えます。
これについては色んな意見があるので、正解は自分で決めるしかないですね。
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