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2023年11月23日

レンタカーで然別湖へ

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こんにちは。ふうです。



またまた、北海道シリーズ。第二弾!!










レンタカー


この日は、レンタカーを借りてのお出かけ。



1ヶ月前に予約しようとしたら、ほとんどのレンタカー屋さんが、空いていなくて、なんとか1日空いている日があったので、急いで予約。







相方さんのご兄弟は、もう家に戻られたので、相方さんのお母さんと3人で、ドライブです。


相方さんには、一足早く家を出てもらってレンタカー屋さんに行って、相方さんの実家で待つふうたちをひろってもらって、ドライブスタート!!







然別湖♪

目的地は、然別湖です。

○然別湖(しかりべつこ)


然別湖は、大雪山国立公園唯一の自然湖で、標高810mと道内では最も高い場所にあり、最深部は約100メートル。

湖の周囲は原生林(トドマツ、エゾマツ、ダケカンバ)が取り囲み、太古の自然を今に伝えています。

この湖は約3万年前の噴火で川がせき止められて出来た「堰止湖」で、周囲は約13km。

複雑な湖岸線に9つの湾を形成し、湖北に弁天島を浮かべています。 湖の東にある天望山は、その姿と湖面に映る影との形から、唇山(くちびるやま)と呼ばれ、然別湖のシンボルになっています。 周囲には氷河期から生息していると言われる、生きた化石「ナキウサギ」や、ミサゴ、オジロワシ、クマゲラ、アオサギ等の貴重な野生動物たちが生息しています。


ホームページより

ふうは、札幌に住んでいる時に、観光バスで来たことがあります。


札幌からも結構、遠かった。


今回も、遊覧船に乗ります。



ついてすぐ、相方さんが遊覧船の予約&チケット(1人1100円)を購入してくれて、遊覧船の時間までプラプラ。

DSC_4050~2.JPG


足湯があったので、ちょっとだけ入ってみる。


この日は、肌寒かったので、ちょうど良い。暖か〜いにこにこ



時間になったので、遊覧船に乗り込むふうたち。


チケットとかのチェックがなかったけど、無賃乗車した人いそう…と相方さんと話してた。



こんなにチェックあまあまで大丈夫かな?


だいたい40分くらいのクルーズです。


結構風が冷たくて、上着を持ってきて正解でした。



DSC_4071~2.JPG


天気がイマイチだったので、湖はそんなにキレイに見えなかったけど、この場所はちょっと水の色が違ってキレイでしたきらきら



5月20日〜10月いっぱい(2023年)の限定期間の遊覧船です。






アクセス

住所 北海道河東郡鹿追町然別湖畔
電話番号 0156-67-2211
営業時間 5月下旬〜11月上旬
料金 大人 1,100円(中学生以上)
子供 550円
団体
(15名以上)大人990円 子供500円 学生700円 要問合せ
身体障碍者、知的障碍者及び精神障碍者とその介護者は各保健福祉手帳により1,100円のところ550円。

定員 60名







まとめ

ふうが来たときは、もう1つの旅館も営業していたし、活気がまだあったけれど、コロナの影響だと思うけど、もう1つの旅館は閉館して、遊覧船を営業しているホテル風水だけになってました。



ちょっと寂しいですね。



でも、新しいカフェなんかもできていたのは、ちょっとびっくりでした。



ホテルのお手洗いは、かなり古いので、公衆トイレの方が新しくてキレイです。



(ランチをホテルで食べようと思ったら、やっていなかった残念。)



久しぶりの然別湖。クルーズも楽しめました顔1(うれしいカオ)







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