しんちゃんＤＡＹＳ

１０月最初の朝は、三重県四日市で迎えました。
私の家業である「茶の湯　いけ花道具専門店ふじさわ」の大きな取引先であった西尾陶宛で専務取締役を務めた真鍋健二さんの喜寿を祝い、昨夜、東京から駆けつけました。
お目にかかるのは、１０数年ぶり
懐かしさと嬉しさで胸がいっぱい(^^)真鍋さんには、私が若い頃「品物の仕入れ方法、業界のルール、伝統、陶芸作家との付き合い方」などを、まさに手取り足取りで教わりました。もう４０年も前のことです。
「茶の湯いけ花道具専門店」を経営する上での基礎的な部分は、真鍋さんの影響が強く、私の恩人です。
２０代の頃は、年に３〜４回四日市や常滑、信楽や京都な仕入れに歩き、熱海や大阪での特別売り出しにも出かけていました。また、真鍋さんも月に１回上京され、都内に約５０軒あった専門店を営業に回っていました。「茶道／華道」業界が華やかで、古くから伝わる儀式や習慣が成り立っていた時代・・いま思えば、夢のような時代でした。
その時代に、様々にご一緒したのが真鍋さんでした。還暦や古希などのお祝いには伺えませんでしたが、今回は懐かしい四日市を訪れ、真鍋さんの喜寿を祝い、旧交を暖めることができました 大満足??
これから東京に戻り、地域の会議に出席します。
shinichi?

「文教委員会」が開かれ、付託されている陳情の審査や執行部報告などについて、各委員より意見がありました。特に陳情審査では「スピーキングテスト延期を求める陳情」、執行部からの報告では「マラソン大会３年ぶりに開催」「第７０回江戸川区文化祭開催」などについて、積極的に手が挙がりました。
私は委員長として、公正な運営を心がけながら、充実した内容に敬意を表します。
shinichi?

さる９月２４日に急逝された片山自治会会長・小岩中部地区委員会委員長の本村芳一郎様の告別式。
通夜に次いで、本日も多くの皆様がお別れに見えました。
出棺にあたり、私は葬儀委員長として「自治会長、地区委員長としてまさに生涯現役を貫かれました。７６歳での旅立ちは決して長生きとは言えませんが、地域やスポーツ、ＰＴＡなどでのご活躍は素晴らしいものがあり、公私ともに充実された人生でした。皆様のお支えに感謝申し上げます。」とご挨拶させていただきました。
永井前会長による故人のご逝去を悼む相撲甚句から、地域の一番弟子望月一宏さんの本締めで閉式。
私たちの大切な仲間　本村芳一郎さんは、秋晴れの空高く旅立たれました。　　　　　　　　合掌
shinichi?

議会では「令和四年度決算特別委員会」が開かれており、連日、内容濃い審査が行われています。
その模様をネット傍聴しながら、私は地域の相談者の方を迎え、行政担当者と協議を重ねなど、忙しい日常に変わりはありません。
夜は、２４日に急逝された故本村芳一郎様のお通夜。葬儀委員長という悲しいお役を仰せつかりました。
斉藤猛区長から故人へ感謝状をいただき、多田正見前区長も来賓席でお見送りいただきました。
故人とは３０年に及ぶお付き合い。
片山自治会会長、小岩中部地区委員長、江戸川区体育会常任理事、さらに地元小中の学校評議員など、東小岩地域を中心に幅広い活躍をされて来られた方でした。私も長年、会議などでご一緒しましたが、口数少なくとも的確で重たい発言で場をまとめる実力者でした。８月２０日には、片山自治会の神輿披露でお目にかかり、地域課題をご相談いただきました。最後まで地域に対する熱いお気持ちを抱き、活躍されておりました。明日の告別式では、感謝の想いと敬意をこめて葬儀委員長としてご挨拶させていただきます。
shinichi?

早朝ウオーキングは、心地よい秋風に包まれました(^^)

「議会運営委員会」では、現在の定例会における追加議案の説明とその取り扱いを協議。「議員団総会」では、角野栄子児童文学館に集中して関係部と協議を重ねました。
第１回目の開催となった「議会改革検討委員会」では、私たち自民党から【議員定数削減】を提案。人口減や厳しい財政状況を鑑みて、議会が自らの身を切る改革の必要性を訴え、他会派の理解を求めてまいります。
shinichi?

故安倍晋三元首相の国葬。

葬儀委員長　岸田首相
喪主は　安倍昭恵未亡人
友人代表　菅義偉前首相

日本武道館で執り行われた国葬には、皇族はじめ、政府、国会議員、首長、各界の代表者、そして世界各国から要人が参列され、安倍晋三元首相に永遠の別れを告げました。
長い間ありがとうございました。
shinichi?

「ウオーキングフェスタえどがわ２０２２実行委員会」が開かれ、大会会長に宇田川幸一氏、実行委員長には、私藤澤進一が正式に決定
１１月２３日水辺のスポーツガーデンで３年ぶりに開催予定のウオーキングフェスタ江戸川区を代表するウオーキングイベントは、いよいよ、スタートです。
shinichi?