「令和7年江戸川区賀詞交歓会」がタワーホールにて、約800人の参加を得て、盛大に催されました。
主催は江戸川区と江戸川区議会で、衆議院議員、都議会議員、区内官公庁代表や各種団体代表、そして町会自治会、商店街の代表が一堂に会し、まさにオール江戸川で新春を祝いました️
私は式典で区議会を代表してご挨拶に立ち「昨年元旦の能登半島地震や2日の羽田空港での衝突事故で苦難の幕開けとなった昨年を思えば、何事もない平穏な日々のありがたみを実感するお正月。十干十二支では「乙巳」となる今年は、新しい芽が風雨による困難に紆余曲折しながらも、真っ直ぐ伸びる草木のように、努力が成果となる。また、巳年は再生・変化の年。本区の抱える数々の重大な課題について、区としっかり連携し、区議会44名で江戸川区前進に取り組んでまいります。」と、固くお約束しました。
祝賀会は窪田龍一副議長の乾杯で始まり、締めくくりは関口連合町会連絡会会長による万歳三唱
2階ホワイエに飾られた石田宗明理事長の正月大作も、注目されました。
アトラクションでは、小岩第四中学校吹奏楽部が素敵な演奏で会場を沸かせてくれました♪
令和7年の江戸川区は力強くスタートしました️
shinichi⌘