特に心に残った作品は{生死事大 無常迅速}
※人生はどう生きるか?何を成したか?
時は矢のように過ぎ去ります。すべてが無常です。
1998年還暦を機に政界引退。陶芸家・茶人として活動する細川護熙氏。
神奈川県湯河原町を拠点に〔晴耕雨読〕の日々。
日本新党結党〜連立政権〜民主党設立と1990年代の政界の旗手として変革〜改革を推進するために活躍。
その流れの中で、野田首相はじめ、多くの有能な逸材が国政デビューを果たしました。
誰もが出来る生き方ではありませんが、私にとってひとつの指針であることは確か・・細川護熙の生き方に触れることで、いつも刺激と発想を得ています。
夢想人 細川護熙さんに感動の一日でしたm(__)m
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