こちらは、インド人を中心にした３歳から１８歳まで生徒総数約８００人の学校で、授業はすべて英語です。
江東区内の廃校を活用し、国際色豊かな学校を作り、横浜校と合わせ外国人の子どもたちの教育をしています。
インドの子どもたちは、主に理系やIT教育に熱心に取り組んでおり、
パソコンに向き合う姿は真剣そのもの。
平田区議や私も、学校中をじっくりと視察してまわりました。
少子高齢化社会にあって、統廃合した学校跡地利用は、江戸川区や葛飾区のみならず全国自治体の大きな課題。
グローバルでダイナミックな教育展開は魅力的であり、勉強になりました。
shinichi?
