■容量:210グラム 中辛
価格:250〜300円ぐらい
「銀座ろくさん亭」ってなに?とパッケージの裏を見ると道場六三郎が手がけた銀座の名店らしいです。さて、お味はというと『味薄い?』
美味しさはまあ普通です。写真を見てもらうとわかるとおりご家庭のカレー代表ボンカレーみたいな色をしてるので、味もそれに近い感じがします。といってもまろやかさとか食べやすさは、値段のさもあってかこちらが滑らかです。
もっと味が濃かったりパンチの効いたカレーっぽいのが好きです。ただ和風・家庭のカレーといったものを好まれる方はおすすめです。個人的には以前レヴューした『京都雲月 山椒が薫るカレー 』の方が好きです。まあ値段もあちらのが高いし仕方ない気もします。
このカレーといいところ。電子レンジでチンできる。個人的にはお湯で温めるタイプが好きですが、お腹へってすぐにでもというときにこれは便利です。特にお湯でも温められるところが良いですね。
自分が以前買ったレンジでチン出来るカレーはお湯では温められなかったので。。。三が日もあけてない状態でカレーレヴューですが、楽しんでいただければ幸いです。
マンガ無料立ち読み