■富良野ブラックカレー(ビーフ)
内容量:200g
この価格帯で私が最初に見るのは肉の大きさ。今回は値段相応の大きさの肉で食べ応えがありそう。肉が小さくても美味しいカレーも沢山ありますが、レトルトカレーだと低価格帯が細切れ状態のものが多いので、レトルトは肉が塊になっている方が満足度が高い。
容量は以前レヴューした新宿屋の『インドカリー』と同様の200g。特に可もなく不可もなく。
■気になる点
この『富良野ブラックカレー』ですがパッケージの裏に、一切富良野産の野菜や肉を使ったと記載が無いのです。
あるのは富良野で人気のブラックカレーの一文のみ。
味に特に文句は無いのいですが、レヴュー書くときにパッケージの裏を見てショックを受けてしまった。詐欺とまでは言わないけどなんだかモニョモニョします。
富良野農業協同組合FSKというところが販売しているのに。。。いやまあ安い外国産のとか使って名前だけ貸す商品多いですけどどうなのよ。
味は普通だっただけにもったいない。でも富良野という単語を入れることで買ってしまった私もいるわけである意味では成功しているのかも。
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