2018年07月23日
次男、発音不明瞭問題…。C
続きです。
この前もこんなことがありました…。
朝起きてきた次男。
次男「×□●△※◇ちょうだい!」
私「ん?あかじゅーじゅ?」
次男「ちがう!×□●△※◇!」
私『(あたい、じゅーしゅ…って聞こえるけど…。やさいジュースかな??)野菜ジュース飲みたいの?』
次男「ちがーう!ちがーう!×□●△※◇なの!」
私「ごめん、もう1回ゆっくり教えて?」
次男「×□●△※◇…。」
私『…………。(わからない…どうしよう…。)』
こういう時、こちらが正解を当てるまで諦めない次男。
寝起きでちょっと機嫌が悪かった時に、私がなかなか聞き取ってあげられず、結局怒り出してしまいました。
そして、ひとしきり怒った後は、ギャーギャー泣く…。
泣くと、更に何て言っているのか聞き取りにくくて…。
しまいには、ヒックヒック泣きながら訴えますが、それでもわからなかったり。
すると、寝室に走って行って、枕に顔を突っ伏して泣いていました…。
なんだか私も泣けてきてしまって…。
次男を抱っこして、
「ママ、ちゃんとわからなくてごめんね…。」
と言うと、しゃくりあげながら、
「いーよ…。」
と言ってくれましたが…。
幼稚園でも、こんな風に自分の言いたいことをわかってもらえず諦めることがあるのかと思うと、次男がかわいそうで胸が苦しかったりします…。
それに、1日に何度もこんなことがあると私もしんどくて。
4月に相談した時に、こんなことがあるから早めに相談したいと伝えたのに。
年長さんが優先なのは理解できましたが…。
「10月か11月にもありますよ〜!」と、保健師さんにサラッと明るく言われて、ガックシでした…。
そして。
保健師さん「では、次男くんが枠取れた時は、連絡しますね〜。」
私「あ…えっと…。連絡なかった時は、予約取れなかった…ってことですかね?」
保健師さん「あ、予約取れなくても連絡した方がいいですか?」
私「そうしていただけたら、ありがたいです…。」
保健師さん「じゃあ、結果はどちらでも電話はしますね〜。」
私「よろしくお願いします。」
うーん…。
なんか…。
色々、腑に落ちない…けど、仕方ない。
4月から新しく担当になった保健師さんで、すごくニコニコ笑顔でお話してくださって、素敵な方だとは思うんですが…。
前、担当してくださっていた、ケントの療育センター変更の時に色々助けていただいたり、次男を療育につなげてくださった保健師さんが、とても細やかな方だったので…。
お二人の感じの違いに、私の気持ちが着いていけず…。
電話切って、グッタリでした。
続きます。
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