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2018年08月31日

真相はわからず…。


昨日、1つ前の日記に書いた破れた宿題のことで、先生からお電話がきました。



でも…。



先生「□□くんにケント君の宿題のこと聞いてみたんですが…。」

私「はい。」



先生「ちょっと…言うことが二転三転してよくわからなくて…。また聞いてみます。他の子たちにも聞いてみますね。すみません…。」

私「いえ…。お手数掛けてしまってこちらこそすみません。宿題はもうテープでくっつけたし、もう大丈夫ですよ。ケントも気にしてないようですし…。」



という感じで、真相はわからず…でした。



ケントも相手の宿題破ってたり…、とかだったらちゃんと謝らせて2度としないように話をしないといけないですが…。



ケントは何もしてないなら、もう別に無理して相手の子に聞き出したりしなくてもいいかな…と思ってしまいます。



また、鉛筆や消しゴムの時みたいに、

「ケント君が破ってって言ったんだよ〜!」

とか嘘(…かどうかは謎ですが。)つかれてしまったら、またモヤモヤしてしまうし…。



夏休みももう終わったし、気持ちを切り替えていかないとですね。



学校でもこういうトラブルあったりするのかな〜。

心配です…。



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posted by お母さん at 17:16| 母の愚痴や弱音

2018年08月24日

破れた宿題…。続き。


続きです。



私「すみません…。宿題のプリントが破れてて、お友達が…ってケントは言うんですがよくわからなくて…。喧嘩したりしてなかったですか?」



破れた宿題を先生に見せました。



先生「えっ!?えーっ!!ケント君、これ誰がしたの?」

ケント「□□くん…。」



先生「お勉強の時間に?お勉強のお部屋で?」

ケント「うん…。」



先生「ケント君ごめんね。気付かなかった…。こういうときは、すぐ先生に教えてね?」

ケント「うん…。」



ママ友の言うとおり、小学生のことはあまり見てないのかなぁ…。



先生「すみませんでした…把握してなくて。」

私「あ、いえ…。プリントはテープで貼れば元通りになりそうなので、大丈夫です。ただ、ケントも相手の子の物に手を出したりとかしてないか気になってて…。」



先生「ケント君、□□君と喧嘩したのかな?」

ケント「してない…。」



先生「いきなり、□□君が破ったの?」

ケント「うん…。」



先生「すみません…ちょっとまた□□君にも話を聞いてみます。本当にごめんなさい。申し訳ないです…。」

私「いえ…。こちらも重ね重ねすみません…。お手数掛けます…。」



うーん…。

なんだろう…。

気になるなぁ…。



もう連れて行かない方がいいのかな…。



ケントがしょんぼりしちゃっててかわいそうでしたが、家に着いたら次男と楽しそうに遊んでいて、いつものケントでほっとしました。



いつも、言ったこと覚えてなかったり、やらなきゃいけないこと覚えてなかったり…が多くて、忘れっぽさに、

「どうなのこれ…。大丈夫かな…。」

と心配してましたが、こんな時はこの忘れっぽさが役立ちますね…。



そんなこと言ってないで、ワーキングメモリー鍛えてあげないといけないんですが…。



はぁ…。

また解決するまでモヤモヤしちゃうな…。



旦那に話しても、こういうことはどこか他人事みたいな反応されたり、

「いちいち先生に言わなくてもいいのに…。過保護だな…。」

と言われたりで余計モヤモヤしちゃうし…。



実家の母も、

「そんなこといちいち気にしなくていいのに〜。神経質ねぇ〜。」

と鼻で笑う感じだったり、見当違いのアドバイスを一方的に言ってくるだけなので話したくなくて…。



ただ、このモヤモヤした気持ちを聞いて、共感してもらえるだけでいいんですけどね…。

甘えかな…。



このブログだけが吐き出せる場所です。



文章にすると、頭の中のグチャグチャな感情が整理されるのか、気持ちが落ち着くような気がします。

すっきりした気持ちで、また子供たちと向き合わないと!!



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posted by お母さん at 22:00| 母の愚痴や弱音

破れた宿題…。



昨日、朝から学童に行っていたケント。



夕方お迎えに行ったら、すごく表情が暗くて…。



『あ…。また何かあったかな…??』

とすぐ思ったけど、先生の前ではちょっと聞きにくいし、ケントも話しにくいかな…と、車に戻ってから、

「ケント、何かあった?」

と聞いてみたら…。



「これ…。」

と見せてきたのが…。



学習時間にするように、小学校の夏休みの宿題のプリント綴りを持たせたのですが…。

表紙が本体から破れて、取れてしまっていました…。



私「えっ?これどうしたの?」

ケント「□□くんが、やぶった…。」

私「喧嘩したの?」

ケント「してない…。」



何で…???



私「えーっと…。最初から順番に話してくれる?」

ケント「お勉強してたら、□□くんがやぶった。」

私「何か言ってた?」

ケント「なにも…。」



えー…ケントの話しだけじゃ、何もわからない…。



わざわざ先生に言うのも、この前の消しゴムや鉛筆のこともあったし、

「またケント君か…。」

って思われるかな…。



でも、何があったか気になるな…。

もしかしたら、ケントも相手の物に手を出しているかもしれないし。



どうしようかと、駐車場の車のところで立ち尽くしていたら…。



お迎えに来た顔見知りのママがちょうど通りかかって、

「どうしたの〜??」

と声を掛けてくれたので、

私「これ…。先生に言うべきか、言わない方がいいのか迷ってて…。」

と破れた宿題を見せたら。



ママ友「えっ?これどうしたの?」

私「□□君が破った…ってケントは言うんだけど、よくわからなくて。」



ママ友「先生に言った?」

私「言っていいかな…。この前もかくかくしかじかで…言ったばかりだから、言いにくくて。」



ママ友「言っていいと思うよ!むしろ、言ってほしい。私も先生たちが小学生を放置気味なのが気になってるんだ…。お金払って預けてるんだから、ちゃんと面倒見て欲しいよね。」

私「そっか…。ありがとう。先生に何か知らないか聞いてみる。」



ママ友に背中を押して貰って、また先生の元へ。



続きます。



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posted by お母さん at 15:59| 母の愚痴や弱音

2018年08月17日

学童…モヤモヤ。B


続きです。



まず、その○○君と××ちゃんとやら。



年下の子にそんなこと言って物を取って、挙げ句の果てに「ケント君があげるって言った。」とか言うなんて…。

狡賢さにびっくりするやら、ショックやら、イライラするやら。



そして、我が子…。



なんで最初から、○○君と××ちゃんにそう言われた話をしないかなぁ…。

真相がわかるまで時間が掛かってしまって、何日間かモヤモヤしてしまいましたが、ケントが最初から全部話してくれたら早く解決できたのに…。

何があったのかわかれば、私も先生に電話せずに済んだのに…。



そして、何でそこで「ダメ。」とか「いや。」とか言わないかなぁ…。

まぁ、あまり知らない大きな子たちにそう言われたら、「うん。」って言っちゃうものかなぁ。



何で最初に○○君と××ちゃんの話をしなかったんだ…と、イライラしてしまったり。



そこで「うん。」って言ってしまう気の弱さに、これから先大丈夫かな…と不安になったり。



あったことを上手く説明できないことにも「小1でこんな感じで…大丈夫かな…??」と心配になったり。



ケントは、周りの子たちから見たら、そういうからかいの対象になってしまっているのかな…とショックだったり。



今まで楽しく通っていた幼稚園がやっている学童だったので、安心して預けていましたが、ちょっと今までの幼稚園部門とはカラーが違うのだろうか…。



ケントが幼稚園児の時も夏休みの預かり保育を利用していて、小学生も幼稚園児も仲良く過ごしているのを見ることもあれば…。

ちょっと乱暴な言動の小学生男子たちを見たこともあったので、気にはなっていたんです…。



女の子が「小学生に叩かれた…。」とか「小学生に腕を抓られた…。」と泣いていたり。

小学生男子が遊んでいる輪に小さい子が近付くと「どけよ!来るな!チビ!」と突き飛ばしたり。



園内に散り散りになって遊んでいるすべての子たちを見守れる数の先生もいないし、泣いているのに先生に気付いてもらえていない子や、やられっぱなしになっている小さい子もいたり…。



「そんな子たちも来てるんだ…。先生たちも、気付いてないしちょっと恐いな…。」

と気になりましたが、ケントは上手くその子達を避けて(…避けてたのか、相手にされてなかったのか。)、自分が気が合う同学年のお友達や、優しい小学生のお兄さんたちと平和に遊んでいたように見えたので、そんなに心配はせずに預けられていました。



よくよく思えば…。



今年度、学童に来てる小学生はケントと同学年の子がかなり少ないし、遊んでくれた優しいお兄ちゃんたちは引っ越したり、学童を変わったり…で来ていない様子。

乱暴な年上小学生グループの天下になっちゃってるのかなぁ…。



専業主婦で仕事はしてないので、「預けないと困る!」ってことはないし、連れて行かなければいい話なのですが。



「そんな子たちがいるなら、連れて行かない!」としてしまうのも、なんだか違うような気もします…。



そういう子はどこに行ってもいるでしょうから、うまい付き合い方というか避け方を学ぶのも必要かな…と思ったり。



なんだか、色々考えてしまった出来事でした。



小学校の同じクラスの子たちは学童に行っている子が多いみたいで、お友達に影響されて、

「ママ!ぼくも『がくどう』に行きたい!」

と言っていたケント。



夏休みだけ幼稚園の学童に行けることになり、すごく楽しみにしてただろうに…。



どんな気持ちになったかなぁ…。



これからもこんなことがあって、ケントも私も少しずつ強くなっていくんだろうな…(なるかな…。)。



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posted by お母さん at 13:37| 母の愚痴や弱音

学童…モヤモヤ。A


続きです。



私「すみません…。今日、ケントが持たせた鉛筆を持って帰ってきてなくて…。前は消しゴムを持って来てない日もあって…。落とし物とか忘れ物で届いてないですか…??」

先生「えー!?そうだったんですか…すみません。鉛筆と消しゴムの忘れ物は今のところないんですが、お勉強してる部屋を探してみます。」



私「すみません…なんかケントは、お友達が持って行ってそのまま…というような話をしてて。ちょっとよく状況はわからないんですが…。」

先生「そうだったんですね…。また明日みんなに聞いてみますね。」

と、電話は終わりました。



次の日。



先生からお電話が来て、

「すみません。小学生たちを集めて話を聞いてみたら…。みんな何も言わないんですけど、ちょっとバツが悪そうな顔をしてる子が数名いて…その子たちが関係してるかなぁと。結局何も話してくれなくてわからなかったので、今日来ていない子にも後日また聞いてみます。申し訳ないです…。」

と。



なんだろう…。

いじめられてる…とかじゃないよね…?



また次の日。先生からお電話が来ました。



先生「今日来てた子たちに話を聞いたら、『○○君と××ちゃんが、ケント君の消しゴムと鉛筆持って行ってた。』と教えてくれた子がいたので、○○君と××ちゃんに話を聞いてみたんです。」

私「はい…。」



先生「そしたら2人とも『ケント君があげるって言った。だからもらった。』って言ってて。そういうことだったみたいです。」

私「へっ……??」



先生「すみませんでした。そういうのは『あげるって言われても、お父さんとお母さんが買ってくれた大事なものだから、貰ったりしたらダメだよ。』とお話ししました。これから気をつけて見ていきますね。」

私「そう…だったんですね。ありがとうございました。お手数お掛けして、すみませんでした。」



先生「消しゴムと鉛筆、ケント君に返すように話したんですが、2人とも『なくした。』と言ってて…。本当にすみません…。」

私「あ、いいんです。もう別の物を使わせてるので、気にしないでください。」



…うーん。

モヤモヤモヤモヤ…。



受け身なケントが、あまり知らない子に自分の物を自分から「あげる。」と言うなんて…、ちょっと考えにくい…。



ということは……??



電話を切ってから、

ケント「ケント、あの鉛筆と消しゴムさ、○○君と××ちゃんにあげるって言ったの??」

と聞いてみると。



しばらく考えてから。



ケント「…あげる?なにが?」

私「ケントが渡したの?」



ケント「ううん。渡してない。持って行った。」

私「えーと…ケントがあげたのかな?」

ケント「わかんない…。」



わかんない…??

何がわかんないんだろ…。



説明が苦手なケントから、色々聞き出すのは難しい…。



私「えっと…その時どんなお話ししたか教えて?」

ケント「『これちょうだい。』って言われて。うんって言ったら消しゴム持って行った。」



私「何で『うん。』って言ったの?」

ケント「わかんない…。」



……わかんない?

なんかよくわかんないまま勢いで「うん。」って言っちゃった感じかなぁ…。

年上の子に「いや。」って言えなかったのかなぁ…。



私「鉛筆も?」

ケント「鉛筆は…。○○君が『鉛筆くれー。』って言って、何のことかわかんなくて…。うんって言ったら持って行った。」



ケントが言うには、向こうから「ちょうだい」と言われた…と。

「ちょうだい。」とか「くれ。」って言われたことの意味がわからなかった…けど、「うん。」って言っちゃった…と。



先生の電話での話を聞いた感じ、ケントから「あげる」と言ったことになってましたが…。



ケントの普段のひたすら受け身な行動見てると、向こうから…だったのかなぁと思います(親バカかな…)。



なんだかもう、ショックというか、イライラするやら、モヤモヤするやら…。



続きます。



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posted by お母さん at 07:34| 母の愚痴や弱音

2018年08月12日

学童…モヤモヤ。@


夏休みも、もう半分過ぎました。



1ヶ月半の期間どう過ごそう…と、始まる前は気が遠くなりそうでしたが、いざ休みに突入すると毎日毎日バタバタであっという間。



今年は小学生になって初めての夏休みなので、宿題がちゃんと終わらせられるかの心配もあり…。

作文や自由研究は1年生にはまだ難しいので、親ががんばらないとですよね。



夏休み残り半分になってしまったので、そろそろやらないと…。



そんな焦る気持ちもありつつ、ケントのお友達関係が色々あったり…で、なかなか私の気持ちが落ち着かないです。



毎日毎日、ケントと次男が家でバタバタしていると疲れてしまうので、週に1〜2日は次男は幼稚園の預かり保育へ、ケントは幼稚園がしている学童の一時預かりへ連れて行っています。



家で2人で仲良く遊んでいるのでそれはそれでいいのかもですが、やはりお友達との関わりも特にケントにはいいお勉強。



お金も気になりますし、お弁当持参なのでちょっと面倒なのですが、旦那も、

「お友達と遊んだ方がいいよ。連れて行きなさい。」

という意見なので、預かって貰っています。



ケントは学童の預かりは初めて。



通っていた幼稚園がやっているので、建物や先生、来ているお友達は幼稚園の時と同じだし、私も安心していました。



遊ぶ時間やお弁当・おやつの時間は幼稚園児たちと一緒に過ごして、午後は小学生は別室で宿題をしたりして過ごす時間もあり。

小学生も色々な学年ごちゃまぜなので、大きい子たちと遊べるのもいい機会だな〜と思っていました。



…が。



なんだか色々あって、モヤモヤしています。



ケントが学童から帰ってきてから持たせた筆箱を見たら、消しゴムが入っていない日がありました。



私「ケント〜、消しゴムは?筆箱に入ってないよ。」

ケント「…………。」



言いにくそうにしているケント。

何かあったかな…と思ったら。



ケント「女の子が持って行っちゃった。」

私「持って行った?貸してあげたの?」

ケント「ちがうんだけど…。」

私「え?じゃあ、何で?」

ケント「わかんない…。」

私「その女の子、何て言って持って行ったの?」

ケント「何も…。」



……????

どういうこと??



ケントは知らない学年が違う女の子だったらしく…。

ケントの話だけではよくわからず…。



ちょっと気になりましたが、これだけでわざわざ先生に言うのもなぁ…と思い、

私「そういう時は、『勝手に持って行かないでね。使ったら返してね。』って言うんだよ?」

と話して終わりました。



そしてまた次の日。

今度は鉛筆を持って帰って来てない…。



私「え…ケント、鉛筆は?」

ケント「男の子が持って行った…。」

私「えー!?何で??」

ケント「わかんない…。」



ちょっとこれは…と思い、先生に電話してみたんです。



続きます。




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posted by お母さん at 14:55| 母の愚痴や弱音

2018年08月03日

言葉の発達相談会、行ってきました。続き。

続きです。



しかも!

言語聴覚士の方が早口で一方的に話すタイプで、一言も口を挟めず…。



私の心配事などを伝えることができなくて、消化不良…。

結構こういう相談って、話を聞いてもらって気持ちが落ち着いたり、スッキリしたりする部分ありますよね。



「いやいや、カウンセラーじゃないんだから!」といわれてしまうかもですがね…。



事前に保健師さんの方から私が相談したいこと(言えない行があって言葉が聞き取りにくい…など。)は、言語聴覚士の方に伝えてあったみたいなので、一応気になっていたことのお話はしていただけたんです。



が…。



ここ→(次男、発音不明瞭問題…。D)に書いたように、相談内容が他の方とゴチャゴチャになって勘違いされていたようで…。



「お母さん、まだ3歳ですから。『幼稚園どうだった〜?』とか聞いても、子供は幼稚園であった出来事の何を聞かれているのかわかりません。具体的に「何して遊んだの?」とか「給食おいしかった?」とか聞いてあげてください。」

と言われてしまって、なんだかダメ出しされてしまったようでショック…。



そんなこと、ケントの時から気を付けてたから知ってます−!!

そんなこと聞いてないです−!!私じゃないですー!!



…と言いたかったけど、言えずにモヤモヤしたまま終了でした。



多分、保健師さんが他の方のお悩みを私だと勘違いしてて、しかも「幼稚園がどうだったか聞いても返事がないみたいです〜。」とか、端折って伝えたのかな…。



まぁ気にしなくてもいいんですが…。

気になってしまう損な性格です。



結局、次男はガラガラうがいとシャボン玉を家で練習するだけでOKなようです。



でも。

そういう練習より、まずは、体をたくさん使って思いっきり遊ぶのが1番!!…とのことでした。



全身の筋肉が発達していくにつれて、口周りの筋肉もうまく使えるようになっていくようです。



次男…そういえば、外遊びが苦手です。

公園のアスレチックも苦手だし、走ったり、ボール遊びも苦手で…。



今の時期、公園は暑すぎるのでプールに連れて行けば、プールに入りたがらず…。

もうどうしたらいいんでしょう…。



夏休み中、たくさん体を使って遊べるように工夫して過ごさないといけないですね。



頑張ります…。



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posted by お母さん at 18:00| 次男のこと

言葉の発達相談会、行ってきました。


先月末、次男の言葉の発達について相談に行きました。

(これです。→次男、発音不明瞭問題…。)



個室で言語聴覚士の方と面談形式だったのですが、終わってみると、

「行かなくてもよかった感じ…かな…??」

という感想でした…。



まず、次男に絵(リンゴやゾウ、飛行機などありました。)を見せながら、

「これは何かな〜??」

と色々聞いてみたり。



ハサミや椅子や鉛筆が描いてあるページを見せて、

「座るのはどれ?書くのはどれ?」

と聞いてみたり。



最後は、舌を出させて上下左右に動かさせてみたり。



次男とのやり取りが一通り終わってから、私とのお話しになりました。



言語聴覚士の方がすごく早口で喋る方で、話についていくのが精一杯…。



次男は今3歳半くらいですが、言えない行があったりして発音が聞き取りにくいことは、

「この年齢だとまだそれが普通です。3歳だとちゃんと話せる子とまだもうちょっと…な子がいて、話せる子と比べてしまうから気になるだけ。」

と言われました。



リハビリなども、

「まだ発達段階なので、特に今のところはリハビリは必要ないと思います。…というか、病院側から必要ないって断られると思います。3歳ってこんなもんです。」

とのことで、必要なし。



家で気が向いた時に、ガラガラうがいの練習をしたり、シャボン玉をしたりするくらいで(←口周りの筋肉の発達にいいそうです。)、気にしなくてもいい…と。



ただ。

4〜5歳になってもこのまま…とかで気になるようなら、またその時に相談してみたら?と。



「もし発音に問題ありでも、就学前検診で指摘されるだろうから、その時で大丈夫ですから〜。小学校に行ったら言葉の教室があるので、そこで練習できるし。」

と、なんだか緩い感じでした。



そうなの…??

私が気にしすぎ…??



小学校に上がる前にどうにかしてあげたいと、私は思ってしまうけど…。



幼稚園の先生にも、療育の先生にも、次男の発音は、

「ちょっと気になりますね…。」

と言われたし、私も聞き取りにくくて困っていたので相談しに来たけど…。



『あれ??私が大げさに考えすぎた…?まだ3歳だから、わざわざ相談に来るような感じではなかったかな…。』

と思って、なんだか恥ずかしいやら、時間を取っていただいて申し訳ないやら。



続きます…。



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posted by お母さん at 16:30| 次男のこと
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