他にもあればコメント欄からおしえて下さい
ガガンボを殺すとあそこが腫れる
ガガンボを殺すと腫れる
か弱すぎる大きい蚊のようなもので、風でも足が折れるぐらい弱い。
ガガンボは大きい蚊のような見た目で、おそらく女性が見ると恐怖。
(蚊やガガンボはもともと花の蜜を吸う虫なのにね)
ガガンボはほっとけという母の言葉。
ミミズにおしっこをかけると腫れると似たようなもの(調べると銀魂がでてくるw)
手が汚い、外でおちんちんを出すなと言う話。
毛虫触るとあそこが腫れる
毒毛虫 松につくやつ(おそらくチャドクガ、マイマイガ)
昔、幼少のころ住んでいたアパートは真ん中に松の木が生えていた。なぜに・・・
そこは毒毛虫の生産工場だった。
毛虫をさわると、針が風に乗って触れるだけで腫れる。
これは危険だからでしょう。
丸い葉っぱをむしるとあそこが腫れる
丸い葉っぱ(おそらくツゲ)をむしると腫れる
そこらへんにはえている庭の草を勝手にむしるなと言う家庭的教育でしょう。
八尾市太子堂のアパートに住んでいたころ、八尾市立龍華小学校の目の前
当時30年以上前は、ここら辺一帯は田んぼだらけだった。
学校の前は当時、下水川の上にコンクリートを横に並べて橋のような道になっていて、とりあえず水が豊富で
田んぼには青大将、野良犬、野良犬のうんこに大量のハエ、当時は田んぼにはタガメやカブトガニ、ざりがにもいっぱいいた。
そのアパートは日当たりがわるい場所が多く、大量に苔が生えていてよく滑った。
さて、今は奈良県で子育て中だけど、
虫がぜんぜんいない!!
田んぼも全然ないし、あったとしても自分が子供時代のように遊べるような場所じゃない。
子供たちは道路ばかりの街で、こけたらすぐ怪我するし、どぶ川で遊べないし、遊ぶ場所もない。
本当に時代は変わってしまったと思う。