2018年01月14日
昨日の事
昨日、出会った猪は三匹の子だけ、20kgあるなしぐらいで、谷を逃げるとき一列に並んで歩いていたが、やはり親は居なかった。
親が病気で死んだのか、箱罠にかかったのか、鉄砲で獲られたのかは分からないが、山を歩いているとたまに子猪だけが居ることがある。
生き延びる個体もいれば、餌を採れずに死ぬ者もいるだろう。
昨日の猪達は三匹で何とか育って欲しいと思う、鉄砲で猪を獲るくせに勝手な希望だが、親が居ない子猪が一生懸命生きようとしているのだから、そうなって欲しいというだけである。
話は変わって、昨日の写真で雪と比べるとはっきり分かるのですが、テンはやはり茶色になりそうです。
ここから赤になったら驚きですが、まずないでしょう、薄い茶色になるのではないかと思います。
山では獣と間違える色でもないですし、夏でも冬の積雪時でも見やすくて良さそうです。
北海道犬初心者の私は色々調べているのですが、北海道犬のはっきりした大きさの基準が分かりません。
色々な情報を総合すると、牡の体重は15キロ〜30キロと幅があります、小柄な牝は見たことありますが、30キロの北海道犬は存在するのでしょうか?
会誌コタンの裏表紙の平取系黒胡麻などは確かに大きく見えますが…
ひと昔前はそういう北海道犬もいたということでしょうか?
親が病気で死んだのか、箱罠にかかったのか、鉄砲で獲られたのかは分からないが、山を歩いているとたまに子猪だけが居ることがある。
生き延びる個体もいれば、餌を採れずに死ぬ者もいるだろう。
昨日の猪達は三匹で何とか育って欲しいと思う、鉄砲で猪を獲るくせに勝手な希望だが、親が居ない子猪が一生懸命生きようとしているのだから、そうなって欲しいというだけである。
話は変わって、昨日の写真で雪と比べるとはっきり分かるのですが、テンはやはり茶色になりそうです。
ここから赤になったら驚きですが、まずないでしょう、薄い茶色になるのではないかと思います。
山では獣と間違える色でもないですし、夏でも冬の積雪時でも見やすくて良さそうです。
北海道犬初心者の私は色々調べているのですが、北海道犬のはっきりした大きさの基準が分かりません。
色々な情報を総合すると、牡の体重は15キロ〜30キロと幅があります、小柄な牝は見たことありますが、30キロの北海道犬は存在するのでしょうか?
会誌コタンの裏表紙の平取系黒胡麻などは確かに大きく見えますが…
ひと昔前はそういう北海道犬もいたということでしょうか?
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