2018年01月13日
おったおった
雪の降った山を目指してテンとドライブ。
里山付近は気温が上がり溶けていたが、上に上がるほど雪が増えてくる。
林道入り口から徒歩、靴の選択を間違えた、長靴は冷たいし思ったより雪が多く滑る。
初めての雪景色にハイテンションのテン
しばらく歩くとカーブになり、そこを曲がるとそれは突然現れた。
子猪が三匹
↑写真右下に猪を目で追うテンの頭が移っている。
テンは見つけて走るが、子猪は谷へ降りる、テンも後を追い少し降りるが私の方へ戻ってきた。
この後、谷の斜面を歩いた猪たちが林道の脇の斜面に現れ、テンが追う。
啼きはなく何を思いながら追っていったのかはわからないが、興味を示しただけでもいい機会だった。
猪を追って斜面を登り声をかけたが見えなくなり斜面の向こう側に出た模様。口笛を吹くと一分半ぐらいで戻ってきた、あの斜面を降りると積雪の中テンの体系では戻るのが困難だろうし私も長靴では降りれないと判断
子猪には親が居ないようだった。
その後も臭いに敏感に反応し帰りに猪を負った跡を臭いでたどった。
タイトルの「おったおった」は「居った追った」でした。
里山付近は気温が上がり溶けていたが、上に上がるほど雪が増えてくる。
林道入り口から徒歩、靴の選択を間違えた、長靴は冷たいし思ったより雪が多く滑る。
初めての雪景色にハイテンションのテン
しばらく歩くとカーブになり、そこを曲がるとそれは突然現れた。
子猪が三匹
↑写真右下に猪を目で追うテンの頭が移っている。
テンは見つけて走るが、子猪は谷へ降りる、テンも後を追い少し降りるが私の方へ戻ってきた。
この後、谷の斜面を歩いた猪たちが林道の脇の斜面に現れ、テンが追う。
啼きはなく何を思いながら追っていったのかはわからないが、興味を示しただけでもいい機会だった。
猪を追って斜面を登り声をかけたが見えなくなり斜面の向こう側に出た模様。口笛を吹くと一分半ぐらいで戻ってきた、あの斜面を降りると積雪の中テンの体系では戻るのが困難だろうし私も長靴では降りれないと判断
子猪には親が居ないようだった。
その後も臭いに敏感に反応し帰りに猪を負った跡を臭いでたどった。
タイトルの「おったおった」は「居った追った」でした。
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