2017年12月16日
山で学ぶ
テンと散歩するのにいい場所を探して回り結局山まで行きました。
作業道を歩いている時は20m以内で私の前を先行する、先の見えないカーブなどでは止まってこちらを見たり、カーブの先まで行って直ぐ戻って私の姿を確認する。
獣の足跡を見つけ作業道を外れ少し降りた、テンは気付かなかったようで慌てて戻って来て作業道を走り私の上を通り過ぎて行った。
直ぐに作業道を戻って来てまた通り過ぎて行く。
意地悪はこれぐらいにしとこうと思ったら戻って来たテンに発見された。
臭いで辿ったのか?少し疑問が残りしばらくしてもう一度やってみた、前回同様一度は通り過ぎ、二度目は私の5m先で谷風の臭いを嗅いでいる、一度離れて三回目は2m先に顔を出し無事に発見された。
地面の臭いで辿るのではなく、高鼻をとり臭いの元を探していた。
途中何かの臭いを感じたのか、穴を掘ってみたり、ウサギのフンを咥えたりしながら目的地へ。
選んだ場所は、2mほどのススキがランダムに生えた場所、ススキの一株が直径2mくらいで密集せずに1mほど間隔をあけて生えている休耕田
視界が悪いのでほとんど離れないが、そのうちススキを挟んで横並びに歩いたり、見えなくなって慌てて戻ったり50×100mくらいの場所で歩き回った、ススキを挟んで歩いている時に私が止まるとテンは気付かずに行ってしまい数秒後慌てて戻ってきた、所詮ススキなので、戻ってきたのもススキの間から見えているのだがテンは気付かない、風下に走って行きまた戻り再度風下へ、2〜3分ほどして臭いを見つけやっと私を発見
風向きの影響が大きかったようだ、地鼻を使うようになれば簡単に見つかってしまうだろう。
沢で水分補給して帰宅
作業道を歩いている時は20m以内で私の前を先行する、先の見えないカーブなどでは止まってこちらを見たり、カーブの先まで行って直ぐ戻って私の姿を確認する。
獣の足跡を見つけ作業道を外れ少し降りた、テンは気付かなかったようで慌てて戻って来て作業道を走り私の上を通り過ぎて行った。
直ぐに作業道を戻って来てまた通り過ぎて行く。
意地悪はこれぐらいにしとこうと思ったら戻って来たテンに発見された。
臭いで辿ったのか?少し疑問が残りしばらくしてもう一度やってみた、前回同様一度は通り過ぎ、二度目は私の5m先で谷風の臭いを嗅いでいる、一度離れて三回目は2m先に顔を出し無事に発見された。
地面の臭いで辿るのではなく、高鼻をとり臭いの元を探していた。
途中何かの臭いを感じたのか、穴を掘ってみたり、ウサギのフンを咥えたりしながら目的地へ。
選んだ場所は、2mほどのススキがランダムに生えた場所、ススキの一株が直径2mくらいで密集せずに1mほど間隔をあけて生えている休耕田
視界が悪いのでほとんど離れないが、そのうちススキを挟んで横並びに歩いたり、見えなくなって慌てて戻ったり50×100mくらいの場所で歩き回った、ススキを挟んで歩いている時に私が止まるとテンは気付かずに行ってしまい数秒後慌てて戻ってきた、所詮ススキなので、戻ってきたのもススキの間から見えているのだがテンは気付かない、風下に走って行きまた戻り再度風下へ、2〜3分ほどして臭いを見つけやっと私を発見
風向きの影響が大きかったようだ、地鼻を使うようになれば簡単に見つかってしまうだろう。
沢で水分補給して帰宅
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