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2018年02月26日
土曜日
土曜日に山を歩いてきました。
昼過ぎにようやく山へ行き山裾から入るなり生足発見!
……犬の(-_-;)
すぐ先に生糞
…… 犬の(-_-;)
せっかく来たのでそのまま山へ入りました。
食み跡があるも既に先客が入った後なので猪にはたどり着かず。
テンも20〜30mであまり離れず。
臭いを辿って4回ほど獣道に入ったり斜面を登ったりしましたがすぐに戻って来ました。
尾根筋で一度だけ何かを追って走って行きましたが獲物は見えず、ウサギとかイタチとかのスピード系の小物だと思われます。
テンもかなりの勢いで追ってましたがすぐに戻りました。
地元の情報を得たので行けたら今度試してみます、急勾配の斜面ですがどう攻めようか思案中
人間的には色々ありますが、テンの成長期は一度きりですので、少し無理してでも山に行こうと思います。
パソコンの復旧がまだなので写真が載せれず不満です。
Instagramに少しアップしましたが、そのままInstagramに移行しようか悩んでおります。
昼過ぎにようやく山へ行き山裾から入るなり生足発見!
……犬の(-_-;)
すぐ先に生糞
…… 犬の(-_-;)
せっかく来たのでそのまま山へ入りました。
食み跡があるも既に先客が入った後なので猪にはたどり着かず。
テンも20〜30mであまり離れず。
臭いを辿って4回ほど獣道に入ったり斜面を登ったりしましたがすぐに戻って来ました。
尾根筋で一度だけ何かを追って走って行きましたが獲物は見えず、ウサギとかイタチとかのスピード系の小物だと思われます。
テンもかなりの勢いで追ってましたがすぐに戻りました。
地元の情報を得たので行けたら今度試してみます、急勾配の斜面ですがどう攻めようか思案中
人間的には色々ありますが、テンの成長期は一度きりですので、少し無理してでも山に行こうと思います。
パソコンの復旧がまだなので写真が載せれず不満です。
Instagramに少しアップしましたが、そのままInstagramに移行しようか悩んでおります。
2018年02月22日
昨夜の散歩
昨夜も河川敷
行きはバリケンの中で何とも言えないような声を出しています。
一昨日とは別の川で二つの川の合流地点の内側で行き止まりです。
土手あり、薄あり、土砂を積んであったりで起伏もありテンの運動にはちょうどいい所です。
舗装された所もなく縦横無尽に走りまくるテン
一時間足らずしか時間が取れませんが一日の運動量としては何とか足りてるかな?
相変わらず河川敷だと少し距離が離れます、とは言ってもほとんど見える範囲ですが。
最近はテンが視界から消えた隙に隠れてもすぐに見つかってしまい面白くありません。
帰りはバリケンの中で大人しく出来てますが、バリケンが小さいかな?と思う今日この頃
週末には獣に会いに山に連れて行ってやりたいところです。
行きはバリケンの中で何とも言えないような声を出しています。
一昨日とは別の川で二つの川の合流地点の内側で行き止まりです。
土手あり、薄あり、土砂を積んであったりで起伏もありテンの運動にはちょうどいい所です。
舗装された所もなく縦横無尽に走りまくるテン
一時間足らずしか時間が取れませんが一日の運動量としては何とか足りてるかな?
相変わらず河川敷だと少し距離が離れます、とは言ってもほとんど見える範囲ですが。
最近はテンが視界から消えた隙に隠れてもすぐに見つかってしまい面白くありません。
帰りはバリケンの中で大人しく出来てますが、バリケンが小さいかな?と思う今日この頃
週末には獣に会いに山に連れて行ってやりたいところです。
2018年02月20日
今夜は河川敷
今日の散歩は先住犬が先、テンは最初は留守番です。
先住犬のスタートが遅かったので、テンは夜9時から散歩
さすがに夜9時から心霊スポットに行く気にはならず河川敷にしました。
河川敷も真っ暗です、こちらも決して気味悪くないわけではありませんが夜の山よりはマシです。
行きの車中ではバリケンの中でいつもよりうるさく困りました。
待ってましたとばかりに直線ダッシュするテン
葦原の中にある迷路のような道に入って行きます。
しばらくして道の奥をライトで照らすと緑の目が二つ光ります。
すかさず追っかけるテン
変なものを咬んでもこ困るので口笛を吹きますがテンは周辺を捜索中、1〜2分続きましたが葦原に突っ込む事はなく戻って来ました。
40分ほど走り回り散歩は終了
先住犬はリード付きで一時間散歩しますが運動量はテンが上です。
今夜は呼んだときも反応が良く回収も楽にできました。
やはり心霊スポットコースには何かあるのでしょうか?
先住犬のスタートが遅かったので、テンは夜9時から散歩
さすがに夜9時から心霊スポットに行く気にはならず河川敷にしました。
河川敷も真っ暗です、こちらも決して気味悪くないわけではありませんが夜の山よりはマシです。
行きの車中ではバリケンの中でいつもよりうるさく困りました。
待ってましたとばかりに直線ダッシュするテン
葦原の中にある迷路のような道に入って行きます。
しばらくして道の奥をライトで照らすと緑の目が二つ光ります。
すかさず追っかけるテン
変なものを咬んでもこ困るので口笛を吹きますがテンは周辺を捜索中、1〜2分続きましたが葦原に突っ込む事はなく戻って来ました。
40分ほど走り回り散歩は終了
先住犬はリード付きで一時間散歩しますが運動量はテンが上です。
今夜は呼んだときも反応が良く回収も楽にできました。
やはり心霊スポットコースには何かあるのでしょうか?
2018年02月19日
本日も心霊スポット
仕事を早く終われたので先住犬にるすはを頼み里山の心霊スポットへ散歩に。
車から降ろすと、ものすごいテンションでS字の登山道を直角に登って行った(汗)
どうやらこの場所はとても気に入っているようでいつも楽しそうだ。
しばらく来ない間に登山道は猪の食み跡だらけでボコボコになっていた。
沢に向かって笹の中を一回
山側の笹の中を二回
30秒が二回40秒一回
それぞれ見えなくなった。
一時間歩きそろそろ捕獲しよとすると、気配を察知し近づかない(-_-;)
どうもこの場合ではこのパターンが多い。
よほど気に入っているのか。
しかし帰らねば先住犬が待っている、再度試みるがやはり寄って来ない。
何度もやって頭にきた、車に乗ってテンを残し発進
200m下って停まった。
一生懸命走って追って来たテン、しかしここでも掴ませない…
頭にきてまた車でもどる、また追って来た、しかしまた掴ませない(;´д`)
試しに後ろのスライドドアを車内から開けると、あっさり乗車
どうやらバリケンが好きじゃないらしい…
お前もか(-_-;)
車から降ろすと、ものすごいテンションでS字の登山道を直角に登って行った(汗)
どうやらこの場所はとても気に入っているようでいつも楽しそうだ。
しばらく来ない間に登山道は猪の食み跡だらけでボコボコになっていた。
沢に向かって笹の中を一回
山側の笹の中を二回
30秒が二回40秒一回
それぞれ見えなくなった。
一時間歩きそろそろ捕獲しよとすると、気配を察知し近づかない(-_-;)
どうもこの場合ではこのパターンが多い。
よほど気に入っているのか。
しかし帰らねば先住犬が待っている、再度試みるがやはり寄って来ない。
何度もやって頭にきた、車に乗ってテンを残し発進
200m下って停まった。
一生懸命走って追って来たテン、しかしここでも掴ませない…
頭にきてまた車でもどる、また追って来た、しかしまた掴ませない(;´д`)
試しに後ろのスライドドアを車内から開けると、あっさり乗車
どうやらバリケンが好きじゃないらしい…
お前もか(-_-;)
2018年02月18日
林道を散歩
テンの運動と子供の運動を兼ねて林道を散歩して来ました。
見通しがきくこともありテンは山野中を歩くよりやや離れる。
山の斜面を削って造った林道でテンは山側ばかり気にしていた。
何度か高鼻をとったあと山側の斜面を登ろうとするも 斜面がきつく降りてくる。
何度か似たような事を繰り返し、山側の斜面が低くなった所で高鼻をとった後に山に入った。
林道から10mぐらい奥で、一度こちらを見てそのまま尾根に向かって上って行った。
自分も少し森に入り耳を澄ます、尾根を越えたようで距離は110m帰って来るまで5
分という今までで最長の動きだぅた。
残念ながら獲物は何か分からずじまいだったが自分が思うに、臭いで森に入りその時姿が見えたのではないかと思う。
その後も何度か斜面を上ったり、森に入ったりしたが30m止まり。
一度は山鳥を起こしたが、飛んだ後はすぐに興味を無くした様子だった。
一時間半歩き折り返し地点、そこそこの大きさの猪の足跡、70kgぐらいか?
他にも7〜8頭分の足跡があって、食み跡も多かった。
三時間歩いて散歩は終了
少し変化がでてきたテンでした。
見通しがきくこともありテンは山野中を歩くよりやや離れる。
山の斜面を削って造った林道でテンは山側ばかり気にしていた。
何度か高鼻をとったあと山側の斜面を登ろうとするも 斜面がきつく降りてくる。
何度か似たような事を繰り返し、山側の斜面が低くなった所で高鼻をとった後に山に入った。
林道から10mぐらい奥で、一度こちらを見てそのまま尾根に向かって上って行った。
自分も少し森に入り耳を澄ます、尾根を越えたようで距離は110m帰って来るまで5
分という今までで最長の動きだぅた。
残念ながら獲物は何か分からずじまいだったが自分が思うに、臭いで森に入りその時姿が見えたのではないかと思う。
その後も何度か斜面を上ったり、森に入ったりしたが30m止まり。
一度は山鳥を起こしたが、飛んだ後はすぐに興味を無くした様子だった。
一時間半歩き折り返し地点、そこそこの大きさの猪の足跡、70kgぐらいか?
他にも7〜8頭分の足跡があって、食み跡も多かった。
三時間歩いて散歩は終了
少し変化がでてきたテンでした。
気晴らし
色々あってブログやSNS等から離れていました。
テンに何かあった訳ではなく、仕事でのこと。
その後の業務も少しだけですが落ち着いてきて、休める事になったので気晴らしにテンと山へ行ってきました。
仕事での事は考えずに、テンと山に入り猪の跡を探しては尾根を登ったり降りたり。
見通しのきく河川敷の散歩とは違い、あまり離れません。
20mぐらいの距離を保ちつつちょこちょこ戻ってきます。
今は何処の里山に入っても安心です。
一度だけ30秒ほど見えなくなって戻ってその後来ました、テンの行った先には食み跡がたくさんありました、三時間山を歩きましたが獲物に出会った様子は見られませんでした。
何も考えずテンと山を歩き少しだけ気晴らしになりました。
テンに何かあった訳ではなく、仕事でのこと。
その後の業務も少しだけですが落ち着いてきて、休める事になったので気晴らしにテンと山へ行ってきました。
仕事での事は考えずに、テンと山に入り猪の跡を探しては尾根を登ったり降りたり。
見通しのきく河川敷の散歩とは違い、あまり離れません。
20mぐらいの距離を保ちつつちょこちょこ戻ってきます。
今は何処の里山に入っても安心です。
一度だけ30秒ほど見えなくなって戻ってその後来ました、テンの行った先には食み跡がたくさんありました、三時間山を歩きましたが獲物に出会った様子は見られませんでした。
何も考えずテンと山を歩き少しだけ気晴らしになりました。
2018年02月05日
動画
前回、前々回とテンが一対一で子猪に遭遇したときの動画をyoutubeに期間限定でアップしようと思います、まだまだテン一匹だとおっかなびっくりですが、その次は良く声が出るようになりました。
緊迫感のあるような大した動画ではありませんがテンの記録として残します。
その前の3匹で咬んだ時の動画は自主規制によりアップしませんので悪しからず。
リンクの貼り方がイマイチわかりません(笑)
「蝦夷天」で検索してみて下さい。
緊迫感のあるような大した動画ではありませんがテンの記録として残します。
その前の3匹で咬んだ時の動画は自主規制によりアップしませんので悪しからず。
リンクの貼り方がイマイチわかりません(笑)
「蝦夷天」で検索してみて下さい。
2018年02月04日
朝の散歩
散歩といいつつ最近行っている猟場付近の地形の確認です、家族が寝ている隙にテンを連れ出しこっそり出発
先日の猟場の東側に山への入り口を見つけたので入ってみました。
杉林を整備するために作られたようで歩きやすい道がありました。
なだらかで透けていて落葉が地面を覆っています、所々寝屋に使えそうな羊歯の固まりがあり、少し入ると天然林に変わりました。
道具無しGPS無しです、獣が出たらそこら辺に落ちてる木の枝で戦います。
テンは基本20〜30mの範囲で行動しました、何度か呼びもしないのに寄ってきて足にくっつきます、怖い臭いでもあったのでしょうか?いつもはない行動でした。
20分ほど歩き尾根の頂上に着きます、ここから少し植生が変わり下草が多くなっていました、今回はスパイクブーツでしたがその先には入らずに少し東側を回って戻ります。
羊歯の林がポツポツとありいい雰囲気です。
チョロチョロと水の流れる小さな沢を見つけテンを誘導し水分補給
雪が結構降って来て地面が白くなります。
車の手前でテンに紐を着けて歩き出した直後、羊歯の林に向かってテンがダッシュとっさに紐を放しました。
羊歯の中をごそごそ歩き回り1分ぐらいで羊歯の中からひょっこり顔を出しました、呼んで戻し紐を持ち車に帰りました。
何が居たのかわかりませんでしたが、あんな勢いで見えない場所に突っ込んで行ったのは初めてでした。
いつもとは違うものが色々見られて楽しい散歩になりました。
子犬なので仕方ないですが、もう少しだけ足が伸びて欲しいです、そうすれば獣との遭遇も増えると思います。
先日の猟場の東側に山への入り口を見つけたので入ってみました。
杉林を整備するために作られたようで歩きやすい道がありました。
なだらかで透けていて落葉が地面を覆っています、所々寝屋に使えそうな羊歯の固まりがあり、少し入ると天然林に変わりました。
道具無しGPS無しです、獣が出たらそこら辺に落ちてる木の枝で戦います。
テンは基本20〜30mの範囲で行動しました、何度か呼びもしないのに寄ってきて足にくっつきます、怖い臭いでもあったのでしょうか?いつもはない行動でした。
20分ほど歩き尾根の頂上に着きます、ここから少し植生が変わり下草が多くなっていました、今回はスパイクブーツでしたがその先には入らずに少し東側を回って戻ります。
羊歯の林がポツポツとありいい雰囲気です。
チョロチョロと水の流れる小さな沢を見つけテンを誘導し水分補給
雪が結構降って来て地面が白くなります。
車の手前でテンに紐を着けて歩き出した直後、羊歯の林に向かってテンがダッシュとっさに紐を放しました。
羊歯の中をごそごそ歩き回り1分ぐらいで羊歯の中からひょっこり顔を出しました、呼んで戻し紐を持ち車に帰りました。
何が居たのかわかりませんでしたが、あんな勢いで見えない場所に突っ込んで行ったのは初めてでした。
いつもとは違うものが色々見られて楽しい散歩になりました。
子犬なので仕方ないですが、もう少しだけ足が伸びて欲しいです、そうすれば獣との遭遇も増えると思います。
2018年02月03日
山遊び
このブログはスマホの中の写真をボンと載せれません、いつもはパソコンで写真を載せるのですが、インターネットに接続出来なくなりました。
理由は簡単で、テンがインターネットの線をかじりました(涙)
今日も山遊びに行ってきました。
新しい山を二時間ほどテンと歩きましたが残念ながら出会いなし。
雪が降ってきて寒かった。
どうしようか迷いましたがもう少し山を歩かせたくて先日子猪に遊んでもらった場所にまた行って来ました。
畑の奥に行くと、テンが恐る恐る枯れ草に近づいています。
何か死んでるか?と見ていると何と枯れ草が動きます。
テンが吠えます!枯れ草と落ち葉の中から先日の子猪が出てきました。
前回ほど勢いが無く吠え続けるテンは歯を当てたようです。
ヴイイイイ〜と子猪が鳴きます、テンを捕まえ撤収
猟師に向いてないようです…
理由は簡単で、テンがインターネットの線をかじりました(涙)
今日も山遊びに行ってきました。
新しい山を二時間ほどテンと歩きましたが残念ながら出会いなし。
雪が降ってきて寒かった。
どうしようか迷いましたがもう少し山を歩かせたくて先日子猪に遊んでもらった場所にまた行って来ました。
畑の奥に行くと、テンが恐る恐る枯れ草に近づいています。
何か死んでるか?と見ていると何と枯れ草が動きます。
テンが吠えます!枯れ草と落ち葉の中から先日の子猪が出てきました。
前回ほど勢いが無く吠え続けるテンは歯を当てたようです。
ヴイイイイ〜と子猪が鳴きます、テンを捕まえ撤収
猟師に向いてないようです…
2018年02月02日
ブログについて
このような拙いブログを見て頂きありがとうございます。
こんなブログですが、毎日平均40名ぐらいの方に訪問して頂いております。
訪問者数が急に多くなる事もありますが、それを除いても毎日40名ほどの方がほぼ平均的に訪問して下さっているようです。
訪問者が北海道犬を飼われている方なのか北海道犬に興味がある方なのか、どちらでもないのかは分かりませんが、ブログを書いている以上訪問者が居ることは励みになります。
私が今興味があるのは北海道犬が猪犬としてどれだけの成果を出せるのかというところ。
とは言うものの、そんなに猟師経験が有るわけでもありませんので、出来れば北海道犬を猟犬とし飼われている方の話を聞いて参考にしたいところです。
しかしながら、ネットを見ても、そのような情報は乏しくなかなか情報を得られません。
私の知る限りでは、テンの三兄弟は猪犬の道を進んでいます、あとは少し離れた県に二匹の牝が猪犬として活躍しています。
その猟師さん曰く「猪を連れてくる」だそうで、吠えて捲らせ猟師の元に猪を連れてくるようです。
もう一人違う県に居る猟師さんも北海道犬で猪猟をされているようですが、詳しい話は分かりません。
北海道犬が猪に対してずば抜けていればたくさんの北海道犬が猪犬として活躍しているのでしょうが、猟師の嗜好なのか地犬やハウンドとの実力差なのか、ごく少数しか確認できません。
うちのテンは実猟北海道犬の有名処の系統ではありません、そのテンがどれだけ猪犬としてやれるかを見届けたいと思います。
但し私は猟果より自分の犬が優先ですので、テンが万が一猪を咬みに行くようになれば、このブログも途中から猟犬ブログではなく愛犬ブログになってしまうかもしれません、猪を獲ることよりも犬の命が大事なので。
どちらにせよ生涯付き合っていくのは間違いないのでこれからも宜しくお願いいたします。
二月になれば6ヶ月になるテン、この先どんな猟犬になるのか楽しみでしかたありません。
北海道犬の飼い主さんとほとんど交流がありませんので、このブログを通じて少しでも交流が出来たらと思っております。
私もテンも噛みつきませんし粘着するわけでもありませんので(笑)お気軽にコメント頂けたら幸いです。
明日は山遊びの予定ですが、天気が今一でどうなるか分かりません。
蝦夷天
こんなブログですが、毎日平均40名ぐらいの方に訪問して頂いております。
訪問者数が急に多くなる事もありますが、それを除いても毎日40名ほどの方がほぼ平均的に訪問して下さっているようです。
訪問者が北海道犬を飼われている方なのか北海道犬に興味がある方なのか、どちらでもないのかは分かりませんが、ブログを書いている以上訪問者が居ることは励みになります。
私が今興味があるのは北海道犬が猪犬としてどれだけの成果を出せるのかというところ。
とは言うものの、そんなに猟師経験が有るわけでもありませんので、出来れば北海道犬を猟犬とし飼われている方の話を聞いて参考にしたいところです。
しかしながら、ネットを見ても、そのような情報は乏しくなかなか情報を得られません。
私の知る限りでは、テンの三兄弟は猪犬の道を進んでいます、あとは少し離れた県に二匹の牝が猪犬として活躍しています。
その猟師さん曰く「猪を連れてくる」だそうで、吠えて捲らせ猟師の元に猪を連れてくるようです。
もう一人違う県に居る猟師さんも北海道犬で猪猟をされているようですが、詳しい話は分かりません。
北海道犬が猪に対してずば抜けていればたくさんの北海道犬が猪犬として活躍しているのでしょうが、猟師の嗜好なのか地犬やハウンドとの実力差なのか、ごく少数しか確認できません。
うちのテンは実猟北海道犬の有名処の系統ではありません、そのテンがどれだけ猪犬としてやれるかを見届けたいと思います。
但し私は猟果より自分の犬が優先ですので、テンが万が一猪を咬みに行くようになれば、このブログも途中から猟犬ブログではなく愛犬ブログになってしまうかもしれません、猪を獲ることよりも犬の命が大事なので。
どちらにせよ生涯付き合っていくのは間違いないのでこれからも宜しくお願いいたします。
二月になれば6ヶ月になるテン、この先どんな猟犬になるのか楽しみでしかたありません。
北海道犬の飼い主さんとほとんど交流がありませんので、このブログを通じて少しでも交流が出来たらと思っております。
私もテンも噛みつきませんし粘着するわけでもありませんので(笑)お気軽にコメント頂けたら幸いです。
明日は山遊びの予定ですが、天気が今一でどうなるか分かりません。
蝦夷天