2017年04月04日
CDやDVDの書き込みをするフォーマットは2種類ある?
CD-RやDVD-Rでデータ保存をすることがないので意識していなかった、データの保存には2種類のやり方があるようです。
ライブファイルシステムとマスターディスクです。
ライブファイルシステムを利用すると書き込み専用の記録媒体でもデータの作成、追加、削除ができます。
原則はXP以降のOSに対応しているようですね。
マスターディスクは一度書き込むと変更ができません。
その分、多くのPCで利用が可能のようです。
ディスクへの書き込みは、エクスプローラーでドライブをダブルクリックで選択。
ダイアログが表示されたら、
「USBフラッシュと同じように使用する」
を選択しフォーマットすればOKです。
後はフォルダの移動の感覚でデータが扱えます。
これで自由に書き込みができますね。
ただしUSBフラッシュなどと違い、ディスクの取り出しにはセッションを閉じる為に少し時間がかかるようです。
またCD-RやDVD-Rでは削除した領域は使えなくなります。
データを追加、削除を繰り返すと使える領域も減っていくことに注意する必要があります。
ライブファイルシステムとマスターディスクです。
ライブファイルシステムを利用すると書き込み専用の記録媒体でもデータの作成、追加、削除ができます。
原則はXP以降のOSに対応しているようですね。
マスターディスクは一度書き込むと変更ができません。
その分、多くのPCで利用が可能のようです。
ディスクへの書き込みは、エクスプローラーでドライブをダブルクリックで選択。
ダイアログが表示されたら、
「USBフラッシュと同じように使用する」
を選択しフォーマットすればOKです。
後はフォルダの移動の感覚でデータが扱えます。
これで自由に書き込みができますね。
ただしUSBフラッシュなどと違い、ディスクの取り出しにはセッションを閉じる為に少し時間がかかるようです。
またCD-RやDVD-Rでは削除した領域は使えなくなります。
データを追加、削除を繰り返すと使える領域も減っていくことに注意する必要があります。