アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

 

 

動画で楽しむ、頭脳サプリ電子書籍で楽しむ、頭脳サプリ0円キャンペーン

 

 

NHKから受信料契約を求めらても、裁判を起こされても平気。東京高裁判決!

29年12月7日、東京大高裁の判決が出て多くの人がNHKと契約しなければならい、契約しなければ裁判に訴えられる事になってしまうと誤解しているようです。
この判決以降にNHKは受信料契約が増加したと報道したことからも読み取れます。

契約数が増加したのはNHKの強引な契約の進め方もあるのかもしれません。
事実、翌月には我が家に委託業者が訪問、この裁判の結果を受けてでしょうか、
「契約するのは義務ですよ。」
と強気の発言で物事を進めようとしたのです。
契約しない要を伝えても、登録しなければ帰らないという言動でした。
流石に不退去罪、強要罪で警察を呼ぼうかと思いましたが、同じ事を何度言わせるのかと声を荒げたら退散していきました。
ここまで強引な委託業者がやって来たのは初めてです。
こんなやり方が全国で行われているのかもしれません。

と、話がズレましたが昨年の最高裁の判決はNHKの完全勝利ではないのです。
判決では放送64条の契約の義務は認めました。
しかしNHKの一方的な契約は認めず契約の自由が尊重されたのです。
そしてNHKが契約をしたければ裁判を起こせば契約は成立するというものでした。
契約が成立した場合、テレビを持った日から受信料を払わなければならないというものです。

この内容を聞いてどう思いますか?
NHKの完全勝利ではないことは理解できますね。
それに「契約が成立したら?」の疑問が引っ掛かりますよね。
契約が成立しなければどうなるの?

つまり、裁判を起こされたら争点となるテレビを捨ててしまったらどうなのかということです。
その判決が平成30年3月5日、東京地裁で下されたのです。
その内容は、正にNHKの完全敗訴です。
係争中にテレビを捨てるか、誰かに預けてもOKだそうです。
いずれにせよ証拠が残る形にしなければなりません。
NHKが最終手段として裁判を起こしても回避ができるということです。

昨年の最高裁の判決は詳細を伝えないままNHKが勝ったような報道がされましたが、今回は全くといっていい程、メディアに取り上げられていません。
どういうことなのでしょうか・・・。

まだ一審判決ですが、法律に従えばこれをひっくり返すことは難しいでしょう・・・。
今後のNHKの出方が楽しみですね!

▲UP

NHK記者が大雪の中鹿狩りに、ロードサービスの従業員死亡!

3月1日、NHK記者が大雪注意報の中、休暇中に鹿狩りに出かけたという。
苫小牧市の林道を走行中に、車が雪で動けなくなった男はロードサービスに救助を依頼、赴いたロードサービスの従業員も身動きができなくなり筒井智寛さん28歳が途中に死亡したという。
北海道は大雪が予想がされている中、非常識にも鹿狩りで赴いたNHK記者の行動が問われる問題だ。

▲UP

立花孝志がまた訴えられました。 なんと今度の相手は大橋議員 賞金5万円プレゼント企画もありまーす

身内同士で契約書の返還について裁判?

大橋氏が立花氏に毎月10万円を払うという契約書を締結したがその後、立花氏個人ではなく立花氏が代表する政党に支払うと合意。
大橋氏は契約書の返還を求めたが、立花氏は最初に締結した契約書を正当の理由もなく返さないという内容らしい。

これはNHKの受信契約で受信者を欺して契約をさせたが、その後契約の義務がなかった事例で契約書の返還をもとめた裁判がありました。
裁判所の返還しなくてもいいという判決がNHKに対する温情判決だとして、立花氏が双方が民間だったら判決内容が変わるのかを検証する裁判だという。

何故ここまでするのか?
契約書には個人情報に加え銀行口座などの情報も加わるので契約書は返還するべきだと立花氏が主張しているからある。
NHKは過去に受信料契約者の情報とクレジットカードの情報の入ったUSBメモリーを紛失したことがあります。また未契約者の個人情報を許可なく入手して委託業者などの第三者に提供している疑いがあります。

しかし面白い裁判ですね・・・。
普通は契約書は双方が持つもの、契約書が無効になったからといって契約書の返還を求めることに余り意味がない気もしますが・・・。
何故ならその情報は既にデータ化もされているだろうし、契約書が戻ったことでデータが消されるかどうかはNHK次第だと考えられるからです。
この裁判の判決がNHK裁判と矛盾するものであればこの矛盾を裁判所はどう説明していくのか楽しみですね。


動画をみる



▲UP

NHK記者逮捕、 路上駐車を巡ってトラブルを巡って暴行?

2018年2月2日、福岡県警久留米署はNHK久留米支局記者 坂元誠一郎容疑者(45)を暴行容疑で逮捕したと発表した。

逮捕容疑は昨年12月12日午後11時15分頃、路上駐車を巡って運転代行のアルバイト男性(26)の胸を手で突き飛ばし、腹を殴る暴行を加えたとしている。

Yahooニュース! <暴行容疑>NHK記者逮捕 運転代行業者とトラブル 福岡

▲UP

NHK受信契約、先月は5倍超に!?  最高裁判決の影響かな・・・。

NHKの発表によると昨年12月の受信契約の増加数が通常月の5倍、約5万6千件にのぼったことを明らかにした。
2017年年12月6日の最高裁判決でNHKの受信料制度について初めて合憲判断を示し、「事実上支払いは義務」と位置づけた影響とみられる。

しかし判決内容をよく理解すればNHKが完勝した内容でないのは明らかです。
安部首相も先日言っていたようにNHKのありかたを疑問視、見直すような発言をしていました。
慌てて契約を急ぐ必要はないでしょう。
最高裁判決でも受信契約は双方の意思で成立しなければならない、つまり契約の自由を尊重しています。
NHKがもし裁判を起こしたとしても回避方法はあります。
困ったときには、『NHKから国民を守る党』に相談しましょう。


▲UP

ついにNHK解体? 安倍首相「電波にも改革必要」 と発言する!

安倍晋三首相は31日、東京都内で開催されたITやインターネット関連企業等が集まる新年会に出席した。
挨拶で「インターネットテレビは放送法の規制がかからない。電波においても改革が必要だ」などと述べたという。
政府の規制改革推進会議は昨年11月、電波の割り当てに価格競争の要素を取り入れるよう求める答申をまとめており、これを念頭に置いた発言とみられる。
ネットでは昨年末からNHKの解体を示唆した発言だと噂になっていたが、ある意味現実を帯びた発言で期待が持てます!

▲UP

アニメ「進撃の巨人」シーズン3、NHK総合でこの夏テレビ放映決定!?

2018年7月スタートと予定のテレビアニメ「進撃の巨人」シーズン3がNHK総合で放送されることに決まった。
これまで民法で放送されたテレビアニメ「進撃の巨人」シーズン1、2だがなぜNHKで放送することになったのか・・・。
この作品、人間と巨人の殺戮を繰り返すアニメで人間が食い殺されたり、身体がちぎれるシーンなを多く含まれている。
その様なシーンを含む作品をNHKが手がけるとは・・・、余程視聴率低下に困っているのだろうか。
NHKといえば過去に「未来少年コナン」や「ニルスの不思議な旅」、「太陽の子エステバン」、「不思議な海のナディア」など名作も多いのだが、「進撃の巨人」については物議をかもしだしそうですね。

▲UP

NHK受信料訴訟、ラブホテルに全額支払い命令!(東京地裁)

ラブホテルの客室にテレビを設置しているのに受信契約を結ばず、
「テレビはNHK放送を受信できないような状態にするので契約は不要」
と主張した大阪市摂津市の裁判で東京地裁は24日、契約締結と全額の支払いを命じた。

昨年12月最高裁の判決でNHKが裁判を起こせば受信料契約を締結しなければならないと判決が下されています。
企業については相手が分るのでNHKは裁判を強化する可能性がありますね。
最高裁の判決をよく理解すると、逃げ道はあります。
その逃げ道をNHKが潰せるか今後の楽しみです。

▲UP

NHK受信料、委託業者が毎度来るのは迷惑行為!

NHKの委託業者がやってくる度に、
「正規のNHK職員とでないと契約の話はしない」
と言っています。
そして毎回、委託業者は
「そのように報告しておきます」
といいながら、次も委託業者がやってってきます。
毎度毎度、報告しているはずなのに同じ事を繰り返すNHKの集金人。
今回は契約書を書かないと帰らないというニュアンスの言葉で話をしてきました。
流石にこれは頭にきたので備忘録として公開することにしました。
ある一定数を超えたら、総務省長官宛てに抗議文でも書いてやろうかととも考えています。

委託業者と話をしなくなったのは以前に態度が悪かったり、睨まれたり、強引な対応をする者がいるからです。
そういう輩は、契約しなかったことで逆恨みして報復することも考えらるので毎度名刺をもらい会話も録音をし保存しています。
委託業者はNHKによる身勝手な解釈の教育をされているのでこちらの質問には答えられず話が平行線になることが殆どです。
また次に来る人はには全く話が通っておらず、これまでの質問にも答えてもらえず最初から話をするという面倒を繰り返すので委託業者は相手をしないことにしたのです。
そもそも委託業者を寄越すことを許可していないし、委託業者と契約する義務はないですよね。


【NHK委託業者訪問履歴】
2018/01/14 株式会社ランキャスト 櫻井
(契約書に記入するまで帰らないようなこという)
2017/08/05 トライモア株式会社 ?
2015/03/28 株式会社ビエイト N
2014/04/20 株式会社グッドスタッフ S


委託業者は、ホームページも持たない会社が多いようです。
入れ替わりが激しいということかな・・・。

▲UP

NHKの委託業者がやって来た! ランキャストの櫻井

本日、NHKの委託業者:ランキャストの櫻井という者が契約の件で襲来!
(川越市旭町1-10-12 川越丸栄ビル3F B号 TEL:03-5722-1635)

いつもの如く、名刺をもらい契約をしない要を伝え帰ってもらおうとしたが一方的に放送法64条の説明でたたみ掛けてくる。
そんな説明はいらないので契約をしないから帰ってくれと告げると書面を取り出し、
「今回は記入をお願いします」
当然、記入する義務はないので、
「契約するつもりはないのでお帰りください」
「記入をお願いします」

オウム返しのような返答で流石にイラっとしたので、
「何回言わせる気?」
というとだまりこんだ。
これ以上粘るのなら警察沙汰にするつもりだったのだが。

毎回、平日には来るな(先月の27日水曜日に訪問あり)、契約については、正規のNHK職員とでなければ話はしないから職員を寄こせといっているにも関わらす、委託業者がやってくる。

この事を告げると櫻井は、
「(前回きたのは)私どもではないのでは知りません」
と話す。
それはこっちの台詞だ。
話が通っていない者に契約の話をする筋合いはない。
毎回毎回、捨て台詞のように、
「そのように報告しておきます」
といって帰っていくではないか。
この櫻井も例外なく捨て台詞をいって帰った。

毎回報告されているはずなのに毎回委託業者がやってくる。
これは迷惑防止条例に抵触するのではないだろうか・・・。
今回は、放送法64条の契約の義務で契約しろという無言の圧力と強引さを感じた一件でした。
NHKは早く解体してほしいものだ・・・・。

▲UP

<< 前へ     >>次へ

[カテゴリ] [最新記事] [アーカイブ]



☆カテゴリアーカイブ☆
☆月別アーカイブ☆

人気ブログランキングへ

[お勧めサイト] [プロフィール]





QRコード
スマホからも見てね!
https://fanblogs.jp/ex-mode/index1_0.rdf
<< 2023年07月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
☆サイト内検索☆
 
☆最新記事☆
☆最新コメント☆
☆ファン☆
☆ぷろふぃ〜る☆

ひょっとこ弥太郎
最近、PHPプログラムでビジネスで使えるWebページを作成しようと目論んでおります。何事もそうだけど学べば学ぶ程、奥は深いものですなぁ・・・。

 

☆リンク集☆


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。