気のみ気のままなブログ

先日、社会福祉協議会の募金の件でお話しましたＫさん。
どうやらこの連休でお出かけのようです。
領収書を何処へ持っていったのでしょう・・・。
返却しなければならないのに何の連絡もありません・・・。

募金は一度、総務に集められるので担当のＣさんに電話連絡して確認したところ、Ｃさんが持っているという。
領収書を募金者に返却したいと申し出たら、その領収書を自宅のポストに入れておいてくれるというのでお願いをした。

しばらくすると、ピンポーンとドアフォンが鳴る。
あれ？　ポストに入れておいてくれるといったはずだが・・・。
と思いつつ、玄関を開けるとそこにＣさんが立っていてその後ろに警官も立っていた。

「あれ、何か悪い事したかな・・・」
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7月19日(土)、この日は日曜日に予定されている夏祭りの準備で朝8時半から近くの公民館に集まりました。
この日はパラパラと雨が少し降る程度で気温も低く作業しやすい日で助かりました。

ここの地区の夏祭りは、境内に公民館があり、そこで祭りをするのです。
土地も広いわけではなく大した規模の祭りでもありません。
それでも櫓を立ててそれなりの準備をしなければなりません。
全ては子供たちと自治会役員のためなのでしょう。

境内に櫓と神輿を保管する倉庫があり、櫓のパーツを取り出すことから作業が始まりました。
最初は勝手がわからないので見ている状態でしたが、テープ巻きや提灯張り、掲示板らしき物の設営、花などお飾りの作成などの手伝いをさせられました。

櫓建ては力仕事が必要かと思いきや、櫓を作る人がいたのでパーツを運ぶ程度、後は公民館の中でお飾り作成をしていました。

作業は苦でもなく時間的な拘束がちょっと面倒だという感じです。
お飾りの紅白の花作りは、小学校の時を思い出す作業でした。
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今月27日(日)は、私の班が防犯パトロールの当番です。
防犯パトロールとは、自治会のメンバー（住民）が参加し夜8時から決められたコースを巡回することです。
前にも話しましたが、このコースを巡回すると1時間半もかかってしまうのです。
正直、時間的な拘束や終了時間が9時半頃になってしまうこと、子供の見守りが主ですから子供がいない家庭にはメリットがないなど様々な不満がつのっているかと思います。
実際にそういう声を耳にしますし。

丁度、この7月27日(日)は前の日の夏祭りの後片付けであるし、パトロールのスケジュール表の一新もあり、もう一つの公民館に拠点を移すことになるのでしょう。

防犯パトロールの参加者は事前に回覧物で参加人数を募るのですが、本日戻ってきた回覧を見て「やっぱりね・・・」という感じでした。
つまり私たちの班から新しいコースからのスタートとなるのですが、この集合する場所がこれまでと違い遠くの公民館になるからです。

パトロール時間を含めると、おそらく2時間を越えるのではないかと思います。
この地区から出発する公民館まで自転車で行ける人はいいかもしれませんが、そうでない人は往復で30分以上は歩かなければならないのです。
私も自転車を持っていません・・・。

だからわざと、
「自転車で現地地点に行く人は10分前に、そうでない人は目の前の公園に30分前に集まり徒歩で集合地点に向かいます。」
と、明記しました。
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いつも通りにガヤガヤとうるさく発言している人の内容が聞きづらい会議でした。
今回の内容の納涼夏祭りでその当番と役割の説明が主たるものです。
その為、1時間半と長い時間をとられました。

夏祭りといっても自治会主催のものは子供たちと地域の為といってますが実はそうでない気がします。
何故なら来賓に市長や市議、他の地域の自治会長などを呼び接待をするからです。
しっかりと接待係や配膳係りが割り振られています。
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シトシトと雨が降る中、役員会議に出席してきました。
今日は、19時ピッタリに公民館へ行くと、既に沢山の方がいました。
皆さん、真面目ですな〜。
後から数人入ってきたけど...。

お題は、夏祭りについてのスケジュールと仕事割についてです。
本日も会長はお忙しいようで4回連続のお休みです。
（本当かよ・・・）
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少し古い記事ですがこんな記事（ブログ）を見つけました。

・自治会等の罰金についてですが、毎月1回町内の清掃があり不参加者から罰金と称し1000円
・自治会の清掃ペナルティ

全国の自治会の中には清掃に不参加なら罰金を徴収するところがあるようですね。
信じられませんね・・・。
会則に定めているから、ペナルティとして罰金を課すのはちょっと行き過ぎのような気がします。

私の見解からすると、この様な場合は十分に裁判で争えるものだと思います。
何故なら、「罰金＝強要・強制」の論理が成り立ちますよね。
つまり強制労働を強いるわけです。

そもそも自治会はボランティアで参加するのは個人の自由なはず。
それを履き違えた古い考えの自治会にはこういうことが多いのかもしれません。

さて本題ですが、会則に確かに上記に関する罰則事項が記載されていたとします。
その場合には掃除に参加もしないで罰金を払うのが嫌だという論点で争うと負ける可能性があります。
これが契約書だと記載事項があれば立場が弱くなりますのはわかりますね。
しかし、自治会は個人がボランティアで参加する組織なのです。
自治会は、自治体の参加にあり法的に強制ができないのです。

この場合の解決方法としては、一回は掃除に参加し活動日時と時間を記録します。
中途半端な時間ではなく確実に掃除時間が1時間以上になるようにしておきましょう。
掃除に参加したときには動画や写真を撮っておくといいでしょう。
二回目以降は掃除に参加しないで罰金を払います。
その時には必ず領収書をもらってください。
領収書がないといわれれば、
「領収書がなければ払えません！」
といってもよいでしょう。
領収書がとればい場合は、ボイスレコーダーや動画で録画しておくと完璧です。

つまり両方の実績を作ることがポイントです。
総会で動議を提出することもできますが、反対多数で握りつぶされるでしょうから次のステップで進めることになるでしょう。
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昨日のニュースで四十代の女性が放火した事件をテレビでチラッと目にしたのだけれど、その女性は自治会費を払わないでいて近所とトラブルになっていたと報道していました。

「自治会費を払わないでいて？」

と聞いて、

「ん？」

と思ったのだけれど、自治会の加入は任意であり法的に強制できないはず。
この事をトラブルと報道するのはおかしくないか？

もし、自治会に加入しいていて会費を払わないというのなら、そのように報道しないと自治会費を払わないのがトラブルと誤解してします。
法的拘束力がないのに誤った捕らえ方をしてしまうではないか・・・。
しっかりと見ていなかったので何処の報道機関かわかりませんが・・・。

6月1日（日曜日）
　・回覧物の仕分けおよび、配布
　　【9：45〜/参加時間：約1時間30分】

6月5日（木曜日）
　・役員会
　　【19：00〜/参加時間：約1時間】

6月8日（日曜日）
　・回覧物の仕分け
　　【9：45〜10:30/参加時間：約1時間】
　・班長会議
　　【18：30〜/20:00/参加時間：約1時間30分】

6月14日（土曜日）
　・負担金回収についての会合
　　【10：00〜12：00/参加時間：約1時間】

6月15日（日曜日）
　・回覧仕分け
　　【10：00〜10：30/参加時間：約30分】
　・回覧物配布（1、3、4組）　
　　【10：00〜10：30/参加時間：約30分】
　・班内回覧物の準備
　　【時間：約15分】


6月22日（日曜日）
　・第二回実行委員会（納涼夏祭り）
　　【19：00〜20：00】

6月29日（日曜日）
　・回覧仕分け
　　【9：30〜10：20/参加時間：約50分】
　・回覧物配布（1、3、4組）　
　　【10：20〜11：00/参加時間：約40分】
　・回覧物の準備）　
　　【16：30〜17：00/参加時間：約30分】

午後には今日の回覧物を担当する班の書面作りとセットを30分程しました。
毎回、インク代と紙代は持ち出しです・・・。

後は明日、回覧物を回します。

午前中にこの班の総務に配布した回覧物が班長の私の所に届きました。
しかし、16時過ぎの大雨でポストに入っていた回覧部物が1/3程ぬれていました・・・。
リソグラフで印刷したものは少し滲んでます・・・。
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