気のみ気のままなブログ

『人造人間キカイダー』は空前の変身ブームの中、特撮変身ヒーロードラマ『仮面ライダー』の成功を背景に制作されました。
仮面ライダーとは違い不完全な良心回路を持ち、正義と悪の境で苦しみながら戦う姿が印象的です。

1972年（昭和47年）当時、子供向けの作品ながら土曜20時に放送され、当時の裏番組の「8時だよ！全員集合」の人気に食い込んでいく結果を残しました。

番組後半より登場するハカイダー（三郎）は、キカイダー（二郎）の弟であり、脳が透けて見える斬新なデザインは当時の悪のキャラクターでは異例の人気者となっています。

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この決めポーズ、これこそ仮面ライダーって感じです。
力技の1号、技の2号といわれ当時の少年達を夢中にさせていました。
そういえば、カルビーのライダーカードのお菓子集めましたね・・・。

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1984年にテレビアニメ化された『夢戦士ウイングマン』（ゆめせんしウイングマン）。
少年ジャンプ掲載時には「夢戦士」というタイトルはついていなかった。

桂正和氏の出世作ともなる本作品は、変身ヒーローに憧れる中学生（某県私立の仲額中学校）の広野健太がひょんなことからドリームノートを手に入れてしまう。
そのノートに自作のヒーロー「ウイングマン」を書き込んでしまうことから本人がウイングマンに変身できるようになるというものです。

このフィギュアは、ガチャポンで手に入れました。
広野健太のガールフレンド、小川 美紅（おがわ みく）で後にウィングガールとしてウィングマンをサポートするヒロインとなっていく。
そのウィングガールの勇姿ですねぇ〜。

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涼宮ハルヒの憂鬱（すずみやハルヒのゆうつ）は、ハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団メンバーを中心に展開する奇妙な物語です

世界15カ国で発売されている文庫とコミックスと合わせた累計部数は1650万部を超えるヒット作で海外でも人気のある作品です。

各キャラクターがまた個性的です。
特にハルヒの性格と声、ルックスはどことなく引かれていく要素を感じまね。

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機動戦士ガンダムの続編としてテレビ放映された「機動戦士Zガンダム」。
1985年（昭和60年）3月2日から1986年（昭和61年）2月22日まで全50話が放送されました。

当時としてはハイクオリティの作品ですが、再放送を見ると絵の荒さが目立つのは時代のせいでしょうか・・・。

第1話から登場する黒いガンダムのMark�U、ティターンズが開発したものをアムロ・レイの再来といわれるカミュービダンが連邦軍のティターンズから略奪し、エウーゴに組するきっかけとなるモビルスーツです。

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ガンダム（RX-78）とガンキャンのフィギュアです。
サイズは10cm程度のものですが意外と細かく作り上げてますね。

これも食玩だったかな・・・・。
数年前の購入なので忘れています（笑）

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綾波 レイ（あやなみ レイ）、所属：NERV/EVA零号機専属操縦者、第3新東京市立第壱中学校2年A組、エヴァンゲリオン零号機のパイロット（1人目の適格者＝ファーストチルドレン）。

TVアニメーションとして「エヴァンゲリオン」に初めて登場したときに包帯まみれの痛々しい姿が印象的でした。
感情を表に出さない寡黙な性格ながら神秘的な魅力を持つキャラクターです。

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ファーストガンダムに登場するジオン公国軍初の実戦型ニュータイプ用MSである。
サイコミューを搭載したモビルスーツでシャーアズナブルが搭乗する。

機体は足の部分が未完成のままガンダムに対峙するが両機とも大破する結末となる。

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新劇場版ヱヴァンゲリヲン：破より登場したEVA仮設5号機パイロットの真希波・マリ・イラストリアス。
イギリス出身でユーロ支部所属で謎めいた美少女で、これまでのEVEパイロットと比べて大人ぽっい魅力を持つキャラクターです。

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テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED（シード）』の続編、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY（シードデステニー）』に登場するモビルスーツです。

本作品は、SEEDとDESTINYともに物語が面白く登場するキュラクターも魅力的です。
モビルスーツに関しては、これまでのガンダムと違い新しいアイディアが取り込まれています。
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