気のみ気のままなブログ

「スーパー戦隊シリーズ」の第一作目となる東映作品です。
ゴレンジャーは、赤をアカレンジャー、青をアオレンジャー、黄をキレンジャー、桃をモモレンジャー、緑をミドレンジャーと5色をモチーフにした個性あるキャラクターが5人が力を合わせて悪の黒十字軍を倒すというこれまでにないヒーロー作品でした。
1975年（昭和50年）4月〜1977年（昭和52年）3月までテレビ朝日系で全84話放送され、戦隊シリーズとしては未だにゴレンジャーの視聴率記録を打ち破れないでいる。

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テレビアニメのキャラクターでしょうか？
見た目は魔法少女といった感じです。
それとも正義の戦士かな・・・。
ガチャポンでゲットしたフィギュアです。

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見るからにエキセントリックな姿をしている美少女です。
おそらくゲームキャラクターではないでしょうか？
どこかクレオパトラを思わせる容姿ですね・・・。

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アミューズメント専用の景品フィギュアです。
余り詳しくはありませんが、 VOCALOID (ボーカロイド)ということで仮想アイドルのようです。

海外では結構人気があるみたいですね・・・。
一度、TVで台湾で開催されたコンサートを見ました。
未来的演出で面白いなぁ〜と思えます。

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バンダイ S.I.C. 匠魂 Vol.6　仮面ライダー1号&サイクロン号です。
このサイクロン号、デザインはレトロですがクールでカッコいい！

しかしアマゾンでは、いい値段してますね！
プレミアムってやつですか・・・。

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ファーストガンダムに登場するジオン公国最後の量産型モビルスーツです。

スペック上の機体性能はガンダムと互角ないしそれ以上でとされ、量産機のレベルとしては高性能機で初のビームライフルの実用化に成功した。
この機体の量産化があと1か月早ければ一年戦争の行く末が変わっていたかもしれないとされている。

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仮面ライダーＶ３に登場するライダーマン。
秘密結社デストロンの科学者であった結城丈二が（ゆうきじょうじ）、デストロン第4代日本支部長にしてヨロイ一族の頭領・ヨロイ元帥の陰謀により組織を追われることとなる。
重傷を負った結城はかねてから開発していた兵器アタッチメントを装着しライダーマンとなり、復習の鬼と化した。
そのライダーマンの勇士です。

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このガンダムの詳細はよくわかりません。
右手腕に砲を装備することができます。
接近戦には向いていないフォルムをしています。

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『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』（全108話）として1977年1月〜1979年1月までフジテレビ系列でまで放送された人気テレビアニメーションです。

登場するキャラクターはどれも個性的で楽しい存在でした。
特にヤッターメカのピンチに際しガンちゃんの与える「メカの素」により登場するビックリドッキリメカ（ゾロメカ）は毎回楽しませてくれましたね。
いや〜懐かしいです・・・。

その後、リメイク版のテレビアニメーションが放送されました。
実写版のでは、
ヤッターマン1号（高田ガン）に桜井翔（ジャーニーズの嵐）、
ヤッターマン2号（上成愛）に福田沙紀、
ドロンジョに深田恭子、
ボヤッキーに生瀬勝久、
トンズラーにケンドーコバヤシ
が出演していました。

フカキョンのドロンジョはセクシーでしたね・・・。
実写版映画は続編ができるそうな形で終わりましたが、その後どうしたのでしょう・・・。

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1973年（昭和48年）10月から1974年（昭和49年）3月に放映された変身ヒーローものです。
当時としてはサナギマンに変身しイナズマンに2段変身する斬新なアイディアで人気を集める。

ミュータントという超能力を使う新人類が世界征服をもくろみ渡五郎がイナズマンに変身し世界の平和をまもる物語です。
S.I.C. 匠魂シリーズは、当時のキャラクターをよりリアルに格好よくデザインしていまね。
ついつい手を伸ばした中のひとつです。

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