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質を問われる議員の品格、号泣、わめく、そして机を叩く!

先週、東京都の議会でセクハラ発言をし問題になった自民党の鈴木章浩都議(51)の品格。
今週、それを上回るインパクトある会見が行われた。

兵庫県県議、無所属の野々村竜太郎(47)の会見である。
最初はこのニュースをみて、唖然とささせられた。
質問には答えず、自分の思いをただただ多き声をあげてわめき、泣いた会見であったからである。
最初に本人が、
「感情的にはならず冷静な行動でお願いします。」
と前置きした上で、本人が感情的になり自分の言いたいことだけをいい机をバンバンと叩く。
まるでお母さんにおやつをかってもらえず、ダダをこねている子供のようであった。

事の発端は、野々村議員が議員になってからの政務調査費が以上に高く、領収書および活動報告書が無かったことを地方新聞社が報じたことから始まっている。
政務活動費というものが毎年300万円、議員一人一人に前渡しされるそうです。
活動費に幾ら使ったかを領収書と報告書を提出することになっており、余った分は返納することになっているそうです。
領収書は、発行されないケースや緊急の場合を除き原則貼付する必要があるものの、野々村議員は一切の貼付もなく報告書も無かったそうです。
会見では、新幹線の利用に券売機を使った際に
「請求書発行のボタンがあるのを知らなかった」
といってました。
本当かよ・・・。
どれだけセレブな生活をしてきたんだよ。
誰もがそう思ったのではないでしょうか。

しかも野々村議員、2013年度だけで出張195回、活動費300万円を使い切ったという。
その内訳は、城崎温泉に106回、佐田町に62回、東京に11回、福岡に16回を出張したというのだ。
それも全て日帰りで本当に行ったのか記録がない。
つまり空出張の疑いもある。
兵庫県の県議の政務活動費の平均は5万円程だというから、この突出し とは金額は異常です。
県議になったときからの異常事態だったのに県議会はこれまで問題にしてこなかったのも問題でしょう。

議員になる前のVTRで
「不正をなくしたい」
と言っていたのにミイラ取りがミイラになってしまったのですね・・・。

前回の鈴木章浩都議同様、世界に配信され注目を浴びることになった議員の品格。
選挙をしても選びたい候補がいない、変わらない、古い考えをする者が残り続ける。
これでは明るい未来に期待できませんね・・・。

今回の会見、少しも説明責任を果たさなかった野々村議員、次期当選は無理でしょうね・・・。
いやもしかしたら、空出張で刑事事件に発展するかもしれません。

▲UP

鈴木章浩都議の醜い一面、結局自分が大事ってこと?

東京都議会の塩村文夏都議(35)の一般質問中に「早く結婚しろ」とセクハラ発言(やじ)をした自民党の鈴木章浩都議(51)、人種差別発言で世界のメディアでも一躍有名になった。

今回の問題、どこが問題なのだろうかというと、人により感じ方が違うようです・・・。

「セクハラ発言が問題だ!」
という意見はごもっともです。
この時代、注意すべき発言をいくらやじるからといって発言するのは問題でしょう。

「嘘をついた!」
これもごもっともなことです。
今回の発言、その発言された方向と声質から鈴木章浩都議が早くから発言したのではないかと疑いがかけられていました。
それについて鈴木章浩都議は、
「私ではない。そのような発言をした者は辞職するべきだ。」
と3回メディアの中で言っていたのである。
つまり、3回嘘をついたのと議員を辞めないこと、4回目の嘘を言ったようなものである。
まさに議員としての品格を疑うものであり、信頼は失墜したものだと思います。

「トカゲの尻尾きり!」
自民党会派が占める東京議会、結局は鈴木章浩都議だけに責任を押し付けて他のセクハラ発言をした都議はうやむやにしました。
おそらく大物クラスの発言だったのだのでしょう・・・。
しかも、会派離脱の処分だけ。
議員離職をするのではなく、自民党も辞めるのではなく派閥に属さないというだけの処分・・・。
これっておかしくないですか?
結局は、議員自ら自序能力を持つのは難しいということを世界に見せ付けた今回の出来事でした・・・。

都議の給料は約2000万円超え、高い給料をもらって楽な仕事ですな・・・。
今後、そういったことにもメスを入れていかなければならないのですが、今の日本は一度沈没しなければ目が覚めそうにないですね・・・。

▲UP

憲法9条、安部首相の思惑通りにいくのか・・・

集団的自衛権、今のこの問題に安部首相は力説してますねぇ~。
限定的に集団的自衛権を行使できるようにすると必要最低限の武力行使ができる。
つまり地域を選ばず武力行使が可能ということをいっています。

簡単にいうと同盟国が戦争を始めたら日本も参戦するよと言うことですね。
安部首相は憲法の解釈だけでこれを替えようというのだが・・・。
時の首相一人だけの解釈で替えることはできるのでしょうか・・・。

戦争をするためのものではないと、いっていますが年金問題、消費税導入時の公約と、国民を裏切り続けている安部首相に信頼性を何も感じないのは私だけでしょうか・・・・。

▲UP

ベトナムと中国、西沙群島で衝突! 日本と全く違う対応ですね。

ついに中国と衝突する出来事が起こりましたね。
ベトナムと中国が領有権を主張する西沙群島の排他的経済区域でベトナムと中国の衝突が昨日、ありました。

日本と全く違い直ぐに画像を公開し、国際裁判に持ちかける行動は立派なものです。
当時の民主党政権時では隠蔽にやっきになっていた国防と何かを考えさせられることでした。

中国の核心的利益(かくしんてきりえき)を断固守るというは、つまり中国は他国の利益を侵害しても中国利益を追求するというように聞こえます。

今回のケースは、まさに尖閣諸島の出来事、東シナ海の一方的な中国のガス田開発とかさなります。
このれを機に中国と問題を抱える国々と連携し、国連からルールを守れないなら追放するぐらいの勢いをもって行動する動きになればいいのすが・・・。

前から思っていましたが、常任理事国という座に平和を守れない国が存在するのはかなり疑問です。

▲UP

議員の歳費復活? 消費税導入時の約束は反故に・・・

2年前に時限立法により議員の歳費が月約100万円程削減されていました。
東日本大震災の復興財源として13%、議員定数削減が実現するまでの約束として7%の合計20%を減額していた。
月額にするとおよそ、30万円を抑制していたのだ。

その期限が切れる今月、議員の歳費削減は復活することになる。

消費税の導入時、野田元首相が議員削減、歳費の削減を約束させて民主党から自民党に政権交代がされた。
その時の自民党総裁は、安倍晋三である。

つまり約束をした本人が約束を反故にしたのである!

政治屋というのは、約束破りは常套手段と思っているのでしょうか?
日本の政治は、誠に国民の思いが届かないものなのですね・・・。

しかも身内の自民党本部職員(200人弱)のベアをゼロ、つまり自分可愛さもろだしの行為に見える。

2060年には、国の借金が8000兆円になると予測をニュースで見ました。
つい最近まで国民一人一人、赤ちゃんから老人から約700万円を国民から国が借金しています。

単純に8000兆円だと、今の価値で国民一人当たり5600万円になります。
2060年には人口も減少しているでしょうから更に上乗せされるでしょう。
もはや破綻ですね・・・。

アベノミックはデフレの中、増税を強行しました。
本来は景気を良くして国民所得を底上げしてから、増税、物価上昇をさます。
その反対を行ったことは、世界にも例のないことだそうです。

見た目は景気良さそうに偽っていますが、国民所得が上がらなければ国の沈没は早まるでしょうね・・・。
とにかく無駄遣いの削減、もう10年以上も前から言われているのに実現しません。
最近では特定財源の話は皆無になりました。

塩爺の名言で、
「母屋でおかゆをすすっているときに、離れですき焼きを食べている」
とありましたが。

今では堂々と母屋ですき焼き、離れで特Aの霜降りにのすき焼きを食べていると言うところでしょうか!

▲UP

お釣りの疑問・・・、ホビーオフに不満!

本日、ホビーオフ(ふじみ野店)で2484円程の買い物をしました。
5000円札で支払うと、千円札2枚と500円玉1枚、十円玉1枚、1円玉6枚のお釣りをくれました。

どうしても100円玉が10枚必要だったので、1000円札を100円玉で欲しいというと店員に

「両替はできません」

といわれました。
あれ?
これって両替になるのかな?
「お釣りを100円玉で欲しいと言っているのだけれど・・・」
というと、
「両替はできません」
と繰り返す。

ちょっと、ムカッときたので一層買い物をキャンセルして5000円を返却してもらおうかと思いましたが面倒くさかったのでそのままスルーにしたのだけれど、ここでちょっと疑問が生まれました。

お店での買い物は代金を払って商品を受け取ったら、自動的に店と客との間で売買契約が成立するのは知っていましたが、お釣りを客が1000円札を100円玉10枚で欲しいといってそれをお店側が拒否した場合、また客が100円玉を10枚にしてくれなければ購入をキャンセルするといった場合にはその時点では売買契約が成立しているのでしょうか?
私の感覚ではこの時点ではまだ商品を受け取っていないという認識ですが・・・。

滅多にないいケースですが、どうしても100円玉が10枚いりようなこともありますよね?
またレジを通したからキャンセルできないなんていう店もあるかもしれません。
今回はちょっと、ホビーオフの対応に不満が芽生えたケースですけど・・・

▲UP

消費税8%は、やっぱり高い・・・・

消費税8%がスタートして一週間が経ちました。

買い物して感じましたが、消費税5%の時より8%は
税の重みが違って感じられます。

5%だと500円の買い物をして税込み525円、
8%だと税込み540円。
15円の差だけど、総額で感じる税金には重みを感じます。

3%から5%になった時には感じられなかった重圧感というものでしょうか・・・。
これがもし、10%になったら更に重圧感を感じるのでしょうね・・・。

今回の増税の背景には日銀が量的緩和でマネーを市場に多く供給し
インフレを狙っていることがあります。
その影響で円安になり輸入品の価格が上がっています。
そこにエネルギーの高騰がさらに影響を与えています。

その筆頭が電気代です。
関連団体への天下りや維持のため電気代に上乗せされています。
ガソリンには環境税なるものまで上乗せされました。
つまりこれらは企業活動に不可欠な材料、原料、生産・加工、運送にも影響を与えます。

日曜日に「爆弾ハンバーグ フライングガーデン−THE FLYING-GARDEN」に
食事に行きました。

メニュー全体でみると価格がやはり上がっています。
前は1200円でサーロインステーキが食べれたと思います。
そのメニューは無くなり、1500円のステーキになっていました。
セットで頼むと約1900円、税込みで2000円を超えます。
消費税以上にモノの値段が上がっているのを実感します。

企業側は、メニューを替え付加価値を付けたいという姿勢がよくわかります。
しかし、その付加価値に対する消費者の目はますます厳しくなるでしょう。
前は日曜日の7時頃だと満席で待たされたりもしましたが、昨夜はマバラでした。

会話で、
「これからは外食も特別な日にしかできないね」
なんて冗談まじりで話しましたが、そう実感するできごとです。

今週からレギュラーガソリン1リッター当りも160円を超えてくるでしょう。
日本最大の企業トヨタのベアアップでも2700円です。

この物価高、税負担はベアアップ以上になります。
社会保障やその他の税金や保険まで上昇します。

量的緩和はお金の価値を下げることですから、
数年前には1500兆円あるといわれた国民資産も目減りするのでしょう。
国債の買い手も減少するということになるのではないでしょうか?
日本の国債は、日本人が買い支えているといいます。

企業が潤って労働者に還元され税収が伸びるtろいうサイクルなら成長はあるのでしょうが、
逆のサイクルではアベノミックスも危ういですね・・・。
大手に企業は生産体制を海外にシフトしている現在では
国の思い描くシナリオ通りにはいかないのでしょう・・・。

いやもしかして、日本崩壊(デフォルト)へのシナリオを描いているのかもしれません・・・。
日本崩壊、Xデー(X day)へのカウントは始まっているのかもしれませんね・・・。

▲UP

中国経済崩壊の危機?

中国の江蘇省の銀行で預金引き出しの取付け騒ぎが起こった。
この地域では民間の金融機関が次々と倒産しているらしい。

中国当局によるバブル崩壊を懸念しての金融引き締めで人々の間では銀行が潰れるのではないかと噂が流れているらしい。

シャドウバンキング問題もあり、中国経済危機に対する警戒感を強める必要があるかも知れない。
中国経済に依存度を高める韓国にとっても経済危機の連鎖の影響は少なくはないだろう。

▲UP

東京都知事・猪瀬直樹氏がついに辞任に・・・

東京都知事・猪瀬直樹氏がついに辞任を表明しました。

度重なる嘘(矛盾)の発覚に答弁にも開き直りを感じさせられました・・・。
庶民の味方というイメージは完全に消えてしまいましたね。
オリンピック招致の功績も水の泡といったところでしょうか・・・。

ところでまさか辞任したから、これ以上は追及しないなんてことはないのでしょうね?
そうなってしまえば、この1年間の都民の税金が無駄になってしまうことになります。
石原慎太郎氏が途中辞任しての都知事選、今度の都知事選で100億以上のお金がかかるといわれています。

責任追及は、徹底してやってもらいたいものです。
亀井静香氏のように徳田マネーと関わっている政治家、まだまだいるのではないですか?

▲UP

猪瀬東京都知事、ミイラ取りがミイラに・・・

道路公団の改革の急先鋒として過去に地道な対応で評価される東京都知事・猪瀬直樹氏。
東京オリンピックの立役者としても有名だが、ここ最近は医療法人「徳洲会」グループから5千万円の提供を受けていたことでその対応に話題が集まっている。

道路公団改革の時には、ズバズバとした物言いで公団改革に挑んでいたはずが、
今回の5千万円の借り入れについての説明では二転三転する言い訳で矛盾が広がっている。

そもそも何故、猪瀬氏はお金を借りたのだろうか?
借りなくてもいいお金を無理に借りたことで自らの立場を悪くしたようにも見える。

本人いわく、
「当面の生活費」だとか、「選挙費用」、「事務所の人権費」だったとか・・・。
よくわかりません。

しかし、ここで疑念が広がる。
これは猪瀬知事だけの問題なのでしょうか?
それ以前に石原慎太郎元知事の時代にもあったのではないのか・・・?

猪瀬氏は本来、一匹狼タイプで支持層を持たないといわれ、石原慎太郎元知事の支持基盤を受け継いだと言われてます。

ということは、石原慎太郎元知事の時代からこういうことがあったということでしょうか・・・。
確かに徳洲会には多額の東京都の税金が使われているといいます。

一度、過去に遡り調査する必要があるのではと思いませんか?
もしかしたら、根はもっと深いかもしれませんね。

▲UP

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