気のみ気のままなブログ

「やぐる・やぐられる」

という言葉が、一部の若い人に浸透しているという。

なぜ、そんな言葉が誕生したのか・・・。
それは、矢口真理さん（３０）の不倫報道を受けて、
交際相手や配偶者などに浮気や不倫の現場を目撃された。
あるいは目撃したという意味だそうです。
ある意味、矢口真里さんの影響力は­すごいですね・・・

確かに今回の浮気騒動は、
夫婦の信頼関係においてやってはいけないことを
彼女はしてしまいました。

芸能人という自覚がなく、
それが周囲に知れた時のインパクトを全く
考えていなかったのだろうとも思えます。

それにしても、「やぐる・やぐられる」と言われるように
なってしまったら、彼女の芸能人生だけではなく
引退後の人生にも悪影響を与えるでしょう。

この言葉　＝　矢口真理

になってしまう・・・。

それでは、本人が可哀想過ぎる・・・。
なるべく使うことを控えるように皆さんに訴えたいものです。