2012年11月24日
コナン・ザ・バーバリアン / 映画
【原 題】
Conan the Barbarian
【主な出演】
ジェイソン・モモア (Conan)
レイチェル・ニコルズ (Tamara)
スティーブン・ラング (Khalar Zym)
ローズ・マッゴーワン (Marique)
サイード・タグマウイ (Ela-Shan)
レオ・ハワード (Young Conan)
スティーブン・オドネル (Lucius)
ラード・ラウィ (Fassir)
ノンソー・アノジー (Artus)
ボブ・サップ (Ukafa)
ミルトン・ウェルシュ (Remo)
ロン・パールマン (Corin)
【監督・脚本】
監督:マーカス・ニスペル
脚本:トーマス・ディーン・ドネリー、ジョシュア・オッペンハイマー
ショーン・フッド
【あらすじ】
暗黒帝国アケロン族は、王族の骨を寄せ集めて作られた仮面で
妖術を得て闇の世界を作ろうとしていた。
しかし仮面はバーバリアンによって粉砕され、その骨を各地に埋葬された。
各種族が戦いに明け暮れる時代、戦場で闘う女戦士は命と引き換えにコナンを生む。
それから11年後、コナンは小柄ながらも立派な男子に育っていた。
ある日、アケロン族の村が騎士カラー率いる一団に襲撃され、目の前で父コリンが殺された。
それから月日が流れ、成長したコナンは友人アルタスと共に“ホーネット号”を駆る
義勇海賊を率いていた。
立ち寄った港で偶然にも父が殺された時にカラーに同行していた男を発見する。
男は逃げ出した奴隷を探していた。
わざと事を起こし囚われの身となり、カラーの居場所を聞き出すコナン。
カラーは、強大な地獄の力で殺された妻を生き返らせようとしていた。
その為には、古代王の骨を集めて完成した仮面の他に、生け贄となる“ある女”を探していた。
僧院を襲撃するカラーの一団、襲撃から逃れた女性タマラを使いカラーに戦いを挑むが、
妖術の前に敗れる命かながら逃げおせた。
その夜、“ホーネット号”が襲われ、タマラを連れ去られてしまっう。
タマラを救い出す為、難攻不落の砦に挑むコナン。
邪悪な力に勝つことができるでのあろうか・・・。
【制作国】
アメリカ
【公開年】
2011年
【感 想】
コナンといえば、シュワルツェネッガーの『コナン・ザ・グレート』が
思い出されます。
筋肉ムキムキで大剣を振り回す、この作品もイメージ通りです。
物語は、ありがちな内容ですが最後まで楽しめる作品でした。
僧院で戦う場面のCGは見事です。
この後、コナンとタマラはどうなるのでしょうか・・・。
【お勧め度】
★★★★☆
Conan the Barbarian
【主な出演】
ジェイソン・モモア (Conan)
レイチェル・ニコルズ (Tamara)
スティーブン・ラング (Khalar Zym)
ローズ・マッゴーワン (Marique)
サイード・タグマウイ (Ela-Shan)
レオ・ハワード (Young Conan)
スティーブン・オドネル (Lucius)
ラード・ラウィ (Fassir)
ノンソー・アノジー (Artus)
ボブ・サップ (Ukafa)
ミルトン・ウェルシュ (Remo)
ロン・パールマン (Corin)
【監督・脚本】
監督:マーカス・ニスペル
脚本:トーマス・ディーン・ドネリー、ジョシュア・オッペンハイマー
ショーン・フッド
【あらすじ】
暗黒帝国アケロン族は、王族の骨を寄せ集めて作られた仮面で
妖術を得て闇の世界を作ろうとしていた。
しかし仮面はバーバリアンによって粉砕され、その骨を各地に埋葬された。
各種族が戦いに明け暮れる時代、戦場で闘う女戦士は命と引き換えにコナンを生む。
それから11年後、コナンは小柄ながらも立派な男子に育っていた。
ある日、アケロン族の村が騎士カラー率いる一団に襲撃され、目の前で父コリンが殺された。
それから月日が流れ、成長したコナンは友人アルタスと共に“ホーネット号”を駆る
義勇海賊を率いていた。
立ち寄った港で偶然にも父が殺された時にカラーに同行していた男を発見する。
男は逃げ出した奴隷を探していた。
わざと事を起こし囚われの身となり、カラーの居場所を聞き出すコナン。
カラーは、強大な地獄の力で殺された妻を生き返らせようとしていた。
その為には、古代王の骨を集めて完成した仮面の他に、生け贄となる“ある女”を探していた。
僧院を襲撃するカラーの一団、襲撃から逃れた女性タマラを使いカラーに戦いを挑むが、
妖術の前に敗れる命かながら逃げおせた。
その夜、“ホーネット号”が襲われ、タマラを連れ去られてしまっう。
タマラを救い出す為、難攻不落の砦に挑むコナン。
邪悪な力に勝つことができるでのあろうか・・・。
【制作国】
アメリカ
【公開年】
2011年
【感 想】
コナンといえば、シュワルツェネッガーの『コナン・ザ・グレート』が
思い出されます。
筋肉ムキムキで大剣を振り回す、この作品もイメージ通りです。
物語は、ありがちな内容ですが最後まで楽しめる作品でした。
僧院で戦う場面のCGは見事です。
この後、コナンとタマラはどうなるのでしょうか・・・。
【お勧め度】
★★★★☆
新品価格 |
【気ままに映画&ドラマ!の最新記事】
投稿者:ひょっとこ弥太郎|20:49|気ままに映画&ドラマ!
この記事へのコメント