2018年03月16日
大勝軒、騒動後から久しぶりに食べに行ったが・・・
東池袋「大勝軒」の創業者である山岸一雄氏が死去されてからほぼ3年ぶりに家の近くの池袋大勝軒(川越店)に行ってみた。
お店ができた頃は、記憶ではつけ麺680円だったかな・・・。
麺の量も多く、つめ麺汁には具材がゴロゴロと入っていて1杯でも満腹感とお得感がありました。
気がつけば値段は720円となっていて、本日行ってみると800円になっていた・・・。
飲食業はアベノミクスに踊らされて数年前に強気に値段を上げた店が増えたものです。
それが今では裏目に出ている店も多く、閉店に追い込まれている店も少なくはないでしょう。
ここの大勝軒も例外ではなさそうだ・・・。
以前はお客が外まで列を作り並んでいたのに、今では並んでいるところを見ることがなくなった。
その理由が食べてみて理解ができました・・・。
麺そのものの量は多分300gと変わらないのだが、つけ汁に入っている具材がスカスカ過ぎる。
肉に関しては肉片が2個、シナチクは細切りになっていて料も少ない。
殆ど麺と汁を食べている感じでした。
これで800円はお得感が全くといっていいほど感じられない・・・。
おそらく前ほど期待したほどの満足感が得られなくなったのが原因だと思われる。
また食べに行きたいという気になれないのが残念です。
ラーメン店の出店、閉店は激しい。
大勝軒の味は、たま〜に食べたくなる味なのでので生き残ってほしいものです。
お店ができた頃は、記憶ではつけ麺680円だったかな・・・。
麺の量も多く、つめ麺汁には具材がゴロゴロと入っていて1杯でも満腹感とお得感がありました。
気がつけば値段は720円となっていて、本日行ってみると800円になっていた・・・。
飲食業はアベノミクスに踊らされて数年前に強気に値段を上げた店が増えたものです。
それが今では裏目に出ている店も多く、閉店に追い込まれている店も少なくはないでしょう。
ここの大勝軒も例外ではなさそうだ・・・。
以前はお客が外まで列を作り並んでいたのに、今では並んでいるところを見ることがなくなった。
その理由が食べてみて理解ができました・・・。
麺そのものの量は多分300gと変わらないのだが、つけ汁に入っている具材がスカスカ過ぎる。
肉に関しては肉片が2個、シナチクは細切りになっていて料も少ない。
殆ど麺と汁を食べている感じでした。
これで800円はお得感が全くといっていいほど感じられない・・・。
おそらく前ほど期待したほどの満足感が得られなくなったのが原因だと思われる。
また食べに行きたいという気になれないのが残念です。
ラーメン店の出店、閉店は激しい。
大勝軒の味は、たま〜に食べたくなる味なのでので生き残ってほしいものです。
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