2018年01月21日
J:COM(ジェイコム)の委託業者、説明員との契約には注意しましょう!
古いJ:COMの契約のままでいるとやたらと、J:COMを名乗った営業、説明員がやってきます。
この人達はJ:COMの委託業者が殆どなのですが、機械の調子を確認するといっては家に上がり込もうとするので厄介です。
家に上がり込むと必ずといっていいほど新しい契約の話の展開になります。
名刺には "J:COMサービス説明員" と明記されているようです。
過去の名刺をなくしてしまったので比較ができませんが・・・。
今回はやり方が余りにも卑劣だったのでその内容を公開する事にします!
現在、J:COM(ジェイコム)との契約は一番安い利用料金(4200円)です。
それは何故かというと、地上波以外は全く見ないので地上波が見られるサービスで十分だからです。
20年位前でしたが始めた当初は月3000円程度だったと記憶しています。
その間、機械の入れ替えなどで利用料金が増えていったのですが、この頃は父親が対応していたので詳しくは覚えていません。
ケーブルテレビを使う理由は屋根にアンテナを立てなくていいこと、アンテナがないので台風や豪雪などでの故障がない、メンテナンスが必要ないことから使い続けていました。
ここ数年は、ケーブルテレビに加え固定電話、電気、携帯電話の料金を一括でJ:COMで契約すると料金が安くなるというサービスを展開しているようですね。
その為か、契約変更を促す営業が闊歩しているのでしょう。
この人達はNHKと同じく委託業者で会社と人が入れ替わりでやって来ます。
そして不誠実や嘘をつくことも少なくないようです。
今回の説明員は1週間前に機械が古くなったのでその確認をしたいと電話がありました。
訪問日には40分遅れてやって来たのですが・・・、まぁそういうこともあるでしょう。
で訪問の目的はやはり契約の変更でした。
変更するか否かは内容次第で決めることなのですが、
この訪問者は、
「今の機械とサービスは春までに使えなくなります。現在の契約はなくなるので新しい契約が必要です。」
といって契約を勧めてきたのです。
古い機械の月額4200円コースが使えなくなるのでこのままケーブルテレビを利用するには新しい機械の月額7600円コースに変える必要があるということです。
「このままの契約では使えなくなるという事?」
と確認する、
「そういう事になります」
と返答しました。
いきなり、4200円から7600円への値上がりです・・・。
恐ろしい。。。
こういうのって普通、数ヶ月前からアナウンスがあってしかりだと思いますが訪問してきた当日の話です。
なるほど・・・、J:COMで契約トラブルが多いのはこういうことなのかと改めて思いましたね・・・。
近所でもいろんな噂話がありますし・・・。
新規の契約はケーブルテレビと固定電話、電気料金を一括でJ:COMで支払うことで料金がお得になるというものです。
これまで訪問してきた説明員の説明とほぼ同じですが、今回は期限を設けての話でした。
「J:COM側の都合で契約解除になる場合は自宅に引き込んだ線を抜く費用は当然かかりませんよね?」
と聞くと、
「解約時には5000円かかります」
と返答する。
J:COMの都合なのに解約料が発生するとは、おかしな話です。
新しい機械にはWi-Hi機能が付いて下り320M、上り8〜12Mでインターネットが利用できます。
これはADSLの代替えにもなるので悪い話ではありませんが、動画をやり取りするには
ストレスを感じるスペックです・・・・。
新規料金プランでは固定電話の基本料金がなくなります。
基本料2000円と見積もってもケーブルテレビの基本料金が3400円も上がることになるのでお得感を感じませんね。
2年間は割引があるのでお得感があるかもしれませんが、2年以降は逆に割高になることもあり得る話なので注意が必要でしょう。
もっとも注意する点は、一括支払いにした場合は固定電話の番号はナンバーポータビリティで権利がJ:COMに移転するのことになります。解約した場合は利用者に電話番号を戻せると説明員はいっていましたがサポートセンターの話では100%の保証はないといっておりました。
固定電話の番号が変更になってはしまうこともあるのです。
説明員の話で契約については、
「3月中に新規契約に移行するには2月中旬までに工事を済ませる必要があります。
本日工事の予約を取らなければ土日の工事日を抑えることが難しくなるので工事日を本日決めてください」
といわれ半ば強引な展開になっていきました。
工事日迄は何時でも契約解除ができるといっていたのですが、もしかしたらこれも嘘かもしれません。
そして何より、契約者は既に亡くなった父親になっていました。
名義変更をしていなかったので契約書には父親の名前でサインさせられたのです。
まともな企業ではあり得ないことですよね。
私文書偽装です。
色々とおかしな点が多すぎるので今朝、サポートセンターに電話して確認してみると、
東京北区以外は、3月で旧契約が終了することはないとのことでした。
サポーセンターから契約の確認をしてもらい無効としてっもらったのですが・・・。
なるほど・・・、やたら何かありましたら携帯電話の方に連絡くださいと何度も言っていました。
サポートセンターは人が少なく繋がりにくいので携帯の方にといっていた意味がわかる様な気がします。
何処の委託業者も営業成績のことしか考えず嘘をいう傾向にあります。
J:COMの説明委員が来たら疑ってかかり、必ず不明点があればサポートセンターに問い合せることをお勧めします!
サポートセンター: 0120-914-000
この人達はJ:COMの委託業者が殆どなのですが、機械の調子を確認するといっては家に上がり込もうとするので厄介です。
家に上がり込むと必ずといっていいほど新しい契約の話の展開になります。
名刺には "J:COMサービス説明員" と明記されているようです。
過去の名刺をなくしてしまったので比較ができませんが・・・。
今回はやり方が余りにも卑劣だったのでその内容を公開する事にします!
現在、J:COM(ジェイコム)との契約は一番安い利用料金(4200円)です。
それは何故かというと、地上波以外は全く見ないので地上波が見られるサービスで十分だからです。
20年位前でしたが始めた当初は月3000円程度だったと記憶しています。
その間、機械の入れ替えなどで利用料金が増えていったのですが、この頃は父親が対応していたので詳しくは覚えていません。
ケーブルテレビを使う理由は屋根にアンテナを立てなくていいこと、アンテナがないので台風や豪雪などでの故障がない、メンテナンスが必要ないことから使い続けていました。
ここ数年は、ケーブルテレビに加え固定電話、電気、携帯電話の料金を一括でJ:COMで契約すると料金が安くなるというサービスを展開しているようですね。
その為か、契約変更を促す営業が闊歩しているのでしょう。
この人達はNHKと同じく委託業者で会社と人が入れ替わりでやって来ます。
そして不誠実や嘘をつくことも少なくないようです。
今回の説明員は1週間前に機械が古くなったのでその確認をしたいと電話がありました。
訪問日には40分遅れてやって来たのですが・・・、まぁそういうこともあるでしょう。
で訪問の目的はやはり契約の変更でした。
変更するか否かは内容次第で決めることなのですが、
この訪問者は、
「今の機械とサービスは春までに使えなくなります。現在の契約はなくなるので新しい契約が必要です。」
といって契約を勧めてきたのです。
古い機械の月額4200円コースが使えなくなるのでこのままケーブルテレビを利用するには新しい機械の月額7600円コースに変える必要があるということです。
「このままの契約では使えなくなるという事?」
と確認する、
「そういう事になります」
と返答しました。
いきなり、4200円から7600円への値上がりです・・・。
恐ろしい。。。
こういうのって普通、数ヶ月前からアナウンスがあってしかりだと思いますが訪問してきた当日の話です。
なるほど・・・、J:COMで契約トラブルが多いのはこういうことなのかと改めて思いましたね・・・。
近所でもいろんな噂話がありますし・・・。
新規の契約はケーブルテレビと固定電話、電気料金を一括でJ:COMで支払うことで料金がお得になるというものです。
これまで訪問してきた説明員の説明とほぼ同じですが、今回は期限を設けての話でした。
「J:COM側の都合で契約解除になる場合は自宅に引き込んだ線を抜く費用は当然かかりませんよね?」
と聞くと、
「解約時には5000円かかります」
と返答する。
J:COMの都合なのに解約料が発生するとは、おかしな話です。
新しい機械にはWi-Hi機能が付いて下り320M、上り8〜12Mでインターネットが利用できます。
これはADSLの代替えにもなるので悪い話ではありませんが、動画をやり取りするには
ストレスを感じるスペックです・・・・。
新規料金プランでは固定電話の基本料金がなくなります。
基本料2000円と見積もってもケーブルテレビの基本料金が3400円も上がることになるのでお得感を感じませんね。
2年間は割引があるのでお得感があるかもしれませんが、2年以降は逆に割高になることもあり得る話なので注意が必要でしょう。
もっとも注意する点は、一括支払いにした場合は固定電話の番号はナンバーポータビリティで権利がJ:COMに移転するのことになります。解約した場合は利用者に電話番号を戻せると説明員はいっていましたがサポートセンターの話では100%の保証はないといっておりました。
固定電話の番号が変更になってはしまうこともあるのです。
説明員の話で契約については、
「3月中に新規契約に移行するには2月中旬までに工事を済ませる必要があります。
本日工事の予約を取らなければ土日の工事日を抑えることが難しくなるので工事日を本日決めてください」
といわれ半ば強引な展開になっていきました。
工事日迄は何時でも契約解除ができるといっていたのですが、もしかしたらこれも嘘かもしれません。
そして何より、契約者は既に亡くなった父親になっていました。
名義変更をしていなかったので契約書には父親の名前でサインさせられたのです。
まともな企業ではあり得ないことですよね。
私文書偽装です。
色々とおかしな点が多すぎるので今朝、サポートセンターに電話して確認してみると、
東京北区以外は、3月で旧契約が終了することはないとのことでした。
サポーセンターから契約の確認をしてもらい無効としてっもらったのですが・・・。
なるほど・・・、やたら何かありましたら携帯電話の方に連絡くださいと何度も言っていました。
サポートセンターは人が少なく繋がりにくいので携帯の方にといっていた意味がわかる様な気がします。
何処の委託業者も営業成績のことしか考えず嘘をいう傾向にあります。
J:COMの説明委員が来たら疑ってかかり、必ず不明点があればサポートセンターに問い合せることをお勧めします!
サポートセンター: 0120-914-000
【詐欺・迷惑・犯罪の最新記事】
この記事へのコメント