2017年03月22日
ユーチューブから広告主が撤退?
ユーチューブ(YouTube)から大手広告主が相次いで撤退しているという。
発端は白人至上主義団体KKKやホロコーストを否定する牧師のスティーブン・アンダーソン(Steven Anderson)等の過激主義者のユーチューブ動画に、大手企業の広告が配信されていると報じたことだという。
広告主は配信したい動画の選択ができないのだろうか?
確かにYouTubeを見ているとこれはという不味い動画じゃないかと思うものを目にすることがある。
動画を配信している人は個人が多く、ポリシーに違反する動画も多いのは事実でしょう。
ポリシーに違反する動画を管理する責任はYouTubeにあると思われるがこれまで取り締まれなかったのも事実ということなのでしょう。
しかしこのサービス、広告主とユーチュバー、YouTubeにとってWinWinの関係でもある。
是非とも良い環境作りをしてトリプルウィンにしてもらいたい。
正直、誰でも簡単に稼げるサービスは数少ない。
今後の発展を期待したいものですね。
・世界最大級の広告代理店がユーチューブから撤退 悪質動画に反発
発端は白人至上主義団体KKKやホロコーストを否定する牧師のスティーブン・アンダーソン(Steven Anderson)等の過激主義者のユーチューブ動画に、大手企業の広告が配信されていると報じたことだという。
広告主は配信したい動画の選択ができないのだろうか?
確かにYouTubeを見ているとこれはという不味い動画じゃないかと思うものを目にすることがある。
動画を配信している人は個人が多く、ポリシーに違反する動画も多いのは事実でしょう。
ポリシーに違反する動画を管理する責任はYouTubeにあると思われるがこれまで取り締まれなかったのも事実ということなのでしょう。
しかしこのサービス、広告主とユーチュバー、YouTubeにとってWinWinの関係でもある。
是非とも良い環境作りをしてトリプルウィンにしてもらいたい。
正直、誰でも簡単に稼げるサービスは数少ない。
今後の発展を期待したいものですね。
・世界最大級の広告代理店がユーチューブから撤退 悪質動画に反発
【雑 談の最新記事】
この記事へのコメント